加納美術館って初めて行ったけど、色々不思議なとこだなと気になってしまった。ウエスコの社長が生家跡に設立。収蔵品にするため備前焼を収集。周辺には公民館やグランドルフ場を作って町に寄付。設立数年後には町に移管。社長の死後に住民から請われ、妹夫婦が引き継ぐ。みたいな感じ？今は孫が館長。

企画展のハシゴ！まずは安来市の加納美術館で「古備前と城下町・広瀬」。お抹茶を頂いて、八雲立つ風土記の丘に向かいました。こちはでは「王と前方後方墳」を観覧。久しぶりに中山B-1号墳の短甲を拝見。次は古代出雲歴史博物館の「山陰の戦乱」だな。早く見に行きたい！ pic.x.com/PY83ii8h6j

本日9/29(日)は、布部ふれあい体育館にて「第9回 安来市平和のつどい」が開催されます🕊 これにあわせ、美術館は入館料を無料、また最終入館時間を17:30に延長して開館いたします🌱 安来市加納美術館では、企画展「古備前と城下町・広瀬」、加納莞蕾展「今願う―世界の平和を」を開催中です🌿 pic.x.com/0bevps9g2b

安来市加納美術館の企画展「古備前と城下町・広瀬」が会期終了まで残り１週間になったので訪問。 室町、安土桃山時代の見応えある備前焼が多数展示されていました。 #安来市加納美術館 pic.x.com/zrkewznvye

石見銀山産の切銀出土　富田川河床遺跡を解説　安来・布部交流センター　あす担当者講演会｜山陰中央新報デジタル sanin-chuo.co.jp/articles/-/649… 午後１時半開始。加納美術館で開会中の富田川河床遺跡の出土品を紹介する企画展「古備前と城下町・広瀬」（１０月６日まで）に合わせ企画した。