灘。 あそこでは医師や弁護士はまあ普通。本当のトップは国語国文か数学科。 などと言われる事があるらしく、医師も弁護士も無理な私、核融合という夢だけは彼らに近い時期があったなぁと思い出して老いを楽しんだりしている。

＼新刊情報！／ 『50万語を編む 「日国」松井栄一の記憶』 国語、国文だけでなくさまざまな分野の研究者が参画し、第二版において項目数50万、用例数100万を収録する大型国語辞典『日本国語大辞典』。その編纂の中心人物である松井栄一の著作です。 ●商品ページはこちら。 shogakukan.co.jp/books/09389147

高校生のみなさん、新緑の春ですね。 #オープンキャンパス の日で なくても、米沢女子短期大学は 平日いつでも #大学見学 ができる ことをご存じでしたか？ 国語国文・英語英文・日本史・社会情報 学科のふだんの授業風景をご覧頂けます。 申し込みは「米短 見学」で検索して ご覧ください。#米短 pic.twitter.com/rrINkbviqG

国語科の中に「文芸」の領域があれば間違いなくそっち行ってたんだよな 思えば大学調べをしていた頃、私立の第一志望を早稲田の国語国文にしたのは「俳句創作」の授業があったからだったっけな 明治にも似たようなのがあったような 要は「創作」がしたい 読むよりも作りたいし、作るために読みたい

先生、鬼さん考を更新しました。「心の中の鬼」です。先生が国語国文におかきの毘沙門天の本地を未読です、手配もこれからですが、いったんこれで、『今昔物語集』、本朝鬼さん説話の、自分の考えと調べはまとまりました。ご照覧を乞います。blog.goo.ne.jp/tatuminoburogu…

返信先:@teitokuリプ有り難うございます。 これは語弊を与える自分の文章力の無さですが「国語は正しい史実を語っていない」ことは、決して微塵もありません。国語国文、日文、言語を始めとする考証あってこその学問。 遺物を含めた実証史学とは別の文学的な表現の多いものの例えとして見て頂ければ有り難いです

返信先:@panda_keio秋学期木2にある国語国文IIっていう授業和歌の鑑賞らしい。面白そうだからメモしてあった。

甥が進路相談に来た。英文学や英語学には興味がないそうだ。「英検1級受けるのに？」と言われるが「興味があるのは英語でなく別の分野」だと。妻🇦🇺、先生🇺🇸とYouTubeのお陰で英語が上手なのだからツールとして使っていけば良い。俺も高3の時、英語英文でなく国語国文に興味があったことを思い出した。

PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『諏方大明神画詞』の受容史 : 国譲り神話の扱いを中心に」 『国語国文研究』160 (2023/3) hdl.handle.net/2115/91668

島根国語国文 1997;8:113-119 dl.ndl.go.jp/pid/7968085/1/… 短篇小説『かるた会』は、「徳田秋聲全集」別巻著作目録では、明治44年1月1日に「香川新報」と「海南新聞」に掲載とあります。 （画像は全集29巻解題） さらに「山陰新聞」にも掲載されてたってことね―― pic.twitter.com/KkHODPcZE6

【秋聲の『かるた会』】 ・「山陰新聞」明治44年1月に徳田秋聲の短篇掲載 森山聡子ら「山陰における明治期の文芸活動（四）」島根国語国文 1993;4:126-134 dl.ndl.go.jp/pid/7968081/1/… ・「山陰新聞」明治44年1月に徳田秋聲『かるた会』掲載 石橋美代子、蘆田真琴「山陰における明治期の文芸活動（八）」

拙稿「大祝本『神氏系図』・『阿蘇家略系譜』再考」が『国語国文研究』第161号に掲載されました。 古代史の史料として現在も用いられている大祝本『神氏系図』が、実は『先代旧事本紀大成経』や『諏方大明神画詞』などの影響を受けて近世以降に成立したものであった……といったことを論じています。 pic.twitter.com/ni27sbapNL

多田蔵人「《翻刻と解題》国木田独歩書簡ーー佐々城信子宛一通・矢野龍渓宛四通」(『国語国文 薩摩路』66号(2022.3)を拝受。独歩が北海道開拓を目指した時の作品「空知川のほとり」の背景がうかがわれる佐々城信子宛てが含まれており、この書簡には新渡戸稲造訪問についての記述もある。