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荷風全集もってるけど、これも全巻買います。
『断腸亭日乗(一)』につきまして、 本書は小社刊行の『荷風全集』を底本に新たに文庫全9冊にまとめなおすものです。 7月発売の第1分冊を皮切りに、第2分冊は2024年内、第3分冊以降は2025年以後順次刊行いたします。 新たな注解・解説・索引を付し、全文を収載します。 どうぞお楽しみに。
『断腸亭日乗(一)』につきまして、 本書は小社刊行の『荷風全集』を底本に新たに文庫全9冊にまとめなおすものです。 7月発売の第1分冊を皮切りに、第2分冊は2024年内、第3分冊以降は2025年以後順次刊行いたします。 新たな注解・解説・索引を付し、全文を収載します。 どうぞお楽しみに。
【2024年7月の刊行予定】 『吉本隆明詩集』(蜂飼 耳 編) 『新科学論議(上)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳) 『断腸亭日乗(一)大正六―十四年』(永井荷風/中島国彦,多田蔵人 校注) ※書目,刊行時期は変更される場合があります.
荷風全集、大正年間の第21巻と索引載ってる30巻を借りた。 断腸亭日乗、生まれかわる予感びしびしするね。ちかくの本屋に全巻予約せんとな、賭けるよ。 pic.twitter.com/8GVnlHUUEg
えっと、つまり『断腸亭日乗』がフルで文庫化されるということ?(数年前に捨て値の荷風全集買って、まだ半分は段ボール箱を未開封)。
【2024年7月の刊行予定】 『吉本隆明詩集』(蜂飼 耳 編) 『新科学論議(上)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳) 『断腸亭日乗(一)大正六―十四年』(永井荷風/中島国彦,多田蔵人 校注) ※書目,刊行時期は変更される場合があります.
開架図書館の良い点は気になった資料をポンポンポンポンと間を置かず渡り歩けることにある。昨日気になった永井荷風の「毎月見聞録」を早速『荷風全集』で確認し、探しものとは別に、荷風が大正6年1月23日、有田ドラッグの梅毒患部模型を目にしたらしき記述を見つけた(/・ω・)/