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返信先:@knightma310あそうなですか、雅子様でもいいから 是非、佳子さまは無理か あれは、大磯駅傍しか入口が無くて.. 一度、ジョンソンの工場に仕事で行った時に行ったけど あそこらの廃墟が全部綺麗になってました 俺の住んでた家も更地(賃貸) あ、鴫立庵の国道挟んで反対側に住んでいました^^;
昨日の午前中は月1回の鴫立庵での「茶と遊ぶ」 今回はみちかぜ茶会でお茶沼のみなさんとたくさんお茶を飲みました。暑い中お越しいただきありがとうございました! 昼は一暁さんでご褒美ランチ😋 午後は暑い時間に買い物、夕方から大磯の幼木園に除草に。そしたら🐦⬛がお亡くなりになってて、、、 pic.twitter.com/uo8BRMPENh
返信先:@hidesan83145345おおっ! 気になりながらも、私はまだ足を運んだことのない鴫立庵です! そんなやりとりをひでさんと以前させて頂きました😊 まだ行けてないのですが、つい先日もこの前を通って、「そういえばひでさんが教えてくれたなー、今度行きたいな!」とまた思い返していたところだったのです😊!
#新一万円札 の顔となる #渋沢栄一 ですが大磯・鴫辰庵と関わりがあります。 日本3大俳諧道場の一つ鴫立庵の11代庵主と同郷の誼で、1873年改修に渋沢が金2円寄付しています。 更に遡ること100年。3代庵主の鴫立庵再興を助けたのが、初代清田文次郎で私の祖先です。句碑に当時の俳句が彫られてます。 pic.twitter.com/WW7WAcRadf
駅から1号線に下っていくと江戸時代から続く大磯町の名所「鴫立庵(しぎたつあん)」があります。 西行法師の歌から繋がるとても歴史ある庵です。 日本誹諧道場の一つでもあります。 暑い日でも門の前の川と木陰で少しひんやりして心地よいですよ😊 pic.twitter.com/v0n2T0LUwL
6/9⑩ 愛宕神社(大磯) 鴫立庵の交差点で東海道を北に渡ると、丘陵が東海道近くまで迫っており、すぐに登り坂になります。進んで行くと狭い切り通しになり、その途中右手の階段を登ると愛宕神社の鳥居がありました。境内からは今でも天候が良ければ富士山が眺望出来るようです。 #愛宕神社 pic.twitter.com/tFM0F8EwTT
西行は鳥羽院に仕える北面の武士でしたが、出家し諸国を巡る旅で多くの和歌を遺しました。旅の途中で新古今和歌集に載せられた「心なき身にもあはれは知られけり鳴立つ沢の秋の夕暮れ」の歌を詠んだのが、大磯の鳴立沢であるといわれています。「湘南」発祥の地でもあります(庵内説明板より)。 #鴫立庵 pic.twitter.com/vNJHg6sZpX
円位堂は初代庵主の大淀三千風が元禄時代に建てたままのもので、西行法師の等身大坐像を安置しています。法虎堂は大淀三千風が江戸新吉原からの寄進により建てられたと伝えられるお堂で、曽我十郎の恋人、虎女の十九歳の姿を写した木造を安置しています(庵内説明板より)。 #鴫立庵 pic.twitter.com/x8uprkWx1c
6/9⑨ 鴫立庵(大磯) 東海道を東に進むと、小さな渓流のようになっている場所に茅葺き屋根の建物があり、そこが鴫立庵でした。小田原の名家外郎家の子孫と言われる祟雪が、鳴立沢の地に五智如来像を運び、鳴立沢の環岩を建て草庵を結んだのが鴫立庵の始まりです(庵内説明板より)。 #鴫立庵 pic.twitter.com/Yvt5amL3sc
雨が降っていますが、風がそれほど強くありません。 こんな日ですが、用があって駅周辺を歩きました。 鴫立庵の前を流れる鴫立川の水の勢いがすごかったです。 駅ではまだ巣立つ前のツバメや、里帰り?のツバメが何羽も止まっていました。 pic.twitter.com/NRLZt5cWGL
黒田 清輝 くろだ せいき Kuroda Seiki 1866–1924 《大磯鴫立庵 おおおいそ しぎたつあん》 1896(明治29)年・20世紀 油彩・カンヴァス 鹿児島市立美術館 pic.twitter.com/ial5HaeSvo
返信先:@kingo_hideaki戦国とは無関係なんですが西行法師と言えば神奈川大磯にも来ていて、後の人がリスペクトで鴫立庵を作って日本三諧道場になりましたし、上田秋成の雨月物語の「白峯」でも出てきますね。俺が以前同人で漫画で描きたいと思った魅力あるストーリーです。 歴史はどこで繋がっているのか本当に奥深いですね
湘南🏄、大磯 湘南発祥の地の石碑 大磯海岸 日本で最初に開かれた海水浴場 湘南平の桜🌸 鴫立庵(しぎたつあん) 京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並び、日本三大俳諧道場の一つ pic.twitter.com/6I108D6Fqd