山崎カール滑走 100m程歩かなければ雪が繋がっていません。 雪面はまだフラット。 本日シーズンアウト・イヴ、明日も夕方天気持つはず。 pic.twitter.com/XXWq2yTGrI

高地に順応する方法を「記憶」している血液細胞 | NatureComm(natureasia.com)、より。立山の山崎カールは、日本に氷河が存在したことを示し、第１～第３モレーンは、２～８万年前の氷河活動の名残だそう。立山カルデラの景色も壮観で、ここから出た土砂が富山市の地形を形作ったことに納得。

先週辿った山崎カールを見上げてから 本日のテーマ「立山西面大クーロワール」へ 上部が凸面になっていて斜面下部は見えず その先の雷鳥沢が見える 地図や写真で地形を確かめ イメージをハッキリさせて現場へ臨むが そこに至るとスケールが大き過ぎて 景観の全体像が掴めずに右往左往することがある pic.twitter.com/Lhvs6fZrh9