あ〜これ薬学部でもやったなぁ わかりやすく言えば「対応のあるt検定最高だよねっ☺️」ってことやなぁ x.com/ikyokusaiko/st…

返信先:@ikyokusaiko独立してないから対応のあるt検定をする。 以上

返信先:@ikyokusaiko彼が言いたかったのは、もし同じ患者の治療前後のデータを比べているなら、ウィルコクソン検定よりも対応のあるt検定の方が適切だということでしょうか？あるいは、「患者さんの治療前と治療後のデータを比較するなら、この方法（t検定）の方がいいよ」と伝えたかったんですかね？

返信先:@ikyokusaiko意訳すると サンプル数が少なく得られたデータに正規性を仮定できないときはウイルコクソンですが、（たぶん）サンプルが多いので対応のあるt検定でいいんでないですか、 ということでしょうかね、別のキャリアないとその発現しませんので、大事に育ててあげてください

返信先:@ikyokusaiko確かに意味がわからないですね。 そもそもウィルコクソンの順位和検定を使ってる時点でノンパラメトリック前提なんだろうけど、一足飛びでなんでパラメトリック前提の対応のあるt検定を使うのか、どういう状況っすかね？

返信先:@ikyokusaiko意味わからんがそっちの方向でよかったです✨️ 意訳すると 「先生、このモデルは関連群間解析になるので、ウィルコクソンの順位和検定よりも対応のあるt検定の方が良い気がします」って言いたかったんだと思います😊

返信先:@kpoppokissme他1人対応あるっていうのは、例えばAって抗菌薬使用前後の体温を比較したいときにデータの対象が同じ場合に使う検定なんよな 関連郡間ってわしは使わん単語だけど、上の説明をそう言うんじゃないかな？ それ自体は正規分布してるかどうかとは別で、対応ある正規分布するデータを取り扱うのが対応のあるt検定

返信先:@kpoppokissme他1人対応のあるt検定って言ってるから違くない？

関西のポンパ率の低さを対応のあるｔ検定にかけたい。（は）

ただしぬゔは明らかに対応のないデータを対応のあるt検定に突っ込んで「？？？なんか変なふうになる……」って言ってたので比較にならないほど苦しみのレベルが低い