東京都立千早高等学校 「ちんぷんかんぷんぷん」 ・制作のプロセスがとても良いコミュニケーション ・自分に向き合う覚悟があった ・次年度以降で自分達が飽きないように希望も見たい 原田さんと越光さんほんと酷い… 特に越光さんの負の部分に向き合っていくと迫力が出る、って何？は？

東京都立千早高等学校「ちんぷんかんぷんぷん」 書きたいことがありすぎて、140文字でも2200文字でも全然書ききれませんが、取り敢えず2200文字で一旦書きました。 ファミレスで1人泣きながら書いた。 instagram.com/p/C-J5WrWSM6g/…

東京都立千早高等学校の「ちんぷんかんぷんぷん」 個人的に反省してる お兄ちゃんが来たっていうところで気がついたんだけど、これ、笑い話じゃないなと。先生の話も実際にあったと。表面的に見たら笑ってしまうけど、考えてみたら、うーん、ってなる。

東京都立千早高等学校 「ちんぷんかんぷんぷん」感想 高校生の青春の中に見える悩みにとても共感しました。 pic.twitter.com/ajWMW2co4s

東京都立千早高等学校『ちんぷんかんぷんぷん』 展開は昨年とあまり変わってない。話す内容くらい、か？会話に於いての女子同士の小さな溝、がビジュアル・話し方と共に説得力が増してるのは強み。そして相変わらず性の話題を臆せず出す。だからグロテスクさが一部の観客のグロテスクさも炙り出す。

関東ブロック代表 東京都立千早高等学校 「ちんぷんかんぷんぷん」 彼女たちの3年間をずっと見れていたわけではないけれど、それでも、断片的には彼女たちの3年間を見てきた者として、この舞台を観れて本当に良かった。 もう一寸の迷いもないくらい、モストフェイバリットです。

第70回全国高等学校演劇大会(岐阜大会) 東京都立千早高等学校『ちんぷんかんぷんぷん』 兄が布団に入って来た話で、隣のおっさんが笑っていて、なんだこの野郎って、思ってました。おっさんが駅に行き方を教えてってのも、本当にあるんだなと。千早の上演を国会議員に見せたい。