常陸二之宮、那珂市の静神社へ巡拝。 大きな鳥居、お！これだ！から始まり、参道階段をテクテク。 神門を抜けると威厳たっぷりの境内と社殿。神殿含めて壮大な空間です‼️社務所にて巫女さんに御朱印をお願いしました。 当日は気温も高く、降りる参道はとても長く感じられました🥹 pic.twitter.com/JVvp8elKiZ

岩を開け飛ばした神 手力男 岩を蹴り散らした神 倭文神武葉槌 静神社

静神社末社 手接足尾神社 pic.twitter.com/D5g4bzvqW7

返信先:@miwakotsuおめでとうございます！ 宮司さまは静神社様ですね。

那珂市門部(かどべ)にある鹿島静神社へ巡拝。 苔むした参道が真っ直ぐに伸び趣き深い。拝殿にだけ日が差し神秘的です。御朱印は、東征神社にて。周辺道は袋小路になっているので、木崎郵便局を目印に曲がれば神社正面に着きます。鳥居を左に見つつ進めば🅿️です。 pic.twitter.com/YBlmSzZ2lX

今年の白馬祭も神職の方々は拝殿前にこちらにお参りしていました。わたしもこれからは古式に習うとするか。ちなみに御祭神は静神社と同じタケハツチですね。 x.com/kashima_jingu/…

倭文とは太陽 星が瞬く夜空を制す 星は星屑でもある 八芒星も星 静神社に手長足長が祀られている理由 だいたい繋がった

栃木県益子町、那珂川町を散策、馬頭広重美術館さんの北側にある静神社を参拝しようと石階段を上がると、思っていた以上の勾配で、下りは足が竦みそうになりました☃️ pic.twitter.com/PrnRbxXQUC

#ご利益の旅 静神社（茨城県那珂市）】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet buff.ly/4d23mfF

#ご利益の旅 #商売繁盛 ＜ご利益さま＞静神社（茨城県那珂市） ＜住所＞茨城県那珂市静9 ＜地図＞buff.ly/3WRwO0m ＜詳細＞buff.ly/43iouZK ＜近くの宿＞静ヒルズホテル buff.ly/43iovwM

下野・武茂城 ①登城口の静神社入口⛩️ ②③2,3郭間の堀切と土橋 ④主郭 ⑤⑥主郭北からの竪堀 ⑦主郭下の横堀 ⑧北端の堀切 ⑨2郭の虎口 ⑩乾徳寺山門（移築大手門） #城 #武茂城 #下野国 #那珂川町 #乾徳寺 #静神社 pic.twitter.com/DXbZ0HKfqC

2.忌部も倭文も、先代旧事本紀にしたがえば、物部の配下の一族である。 「部下の祖先の神のようだし、部下にこの地を沈めさせよう」なんて考えのもと、倭文一族を移住させ、静神社なる建葉鎚の神様の社をたくさん建てたのかなー。

靜神社(常陸國二宮)⛩️ 一年半ぶりに参拝🙏 常道（ひたみち）を読み解く。 大甕神社より先は日高見（未知）の国。 常陸国から陸奥国を繋ぐ道と解釈。 日立市・高萩市・相馬市・塩竈市・南三陸町・石巻市・陸前高田市・大船渡市と行脚。「支援はブームじゃない」を胸に刻み旅を続けます！ #静神社 #行脚 pic.twitter.com/hnGnwocTuK

8. 倭文（しどり）氏が建葉鎚をつれ千葉茨城へ。 →香香背男の討伐。静織 （ しどり ）→静神社。 因幡伯耆國鳥取の倭文神社がルーツにあって、 彼らが茨城に土着したのであれば、大洗磯前神社のウサギ推しが因幡由来なのも納得

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大洗磯前で静神社を参拝できたのはたいへんよかった

#メモ　 1.平安あたりの古代茨城神様事情💯 武甕槌命・経津主神 →記紀的には東国を平定するため大和からやってきたとされるよ 天津甕星・大甕神社 →茨城土着の勢力で記紀で唯一悪神呼ばわりされてるよ 天羽槌雄神・静神社 →武甕槌経津主神にも倒せない天津甕星を絹物の神が倒すよ

ミカワヤ七夕に書いてくれた願いごとたちを静神社に届けました、神様よろしくお願いします！ pic.twitter.com/yKkldcxDPE

[静神社(常陸國二ノ宮) (那珂市)] いばらき探検隊 youtu.be/C9HG1VhipAM?si… @YouTubeより

道中気になって寄った「静神社」 大きな鳥居とその先の階段がそそりますね～ pic.twitter.com/vxdHWTlnXG