東村山にある多磨全生園はいつ何時何回行っても良い。隣の国立ハンセン病資料館もすごく良い。行ってみないとわからなかったことがたくさんある。写真撮り忘れたけど小豆パイが最高に美味しかった。往復2時間半くらいのドライブにも私はもう慣れましたよ。 pic.twitter.com/BsghrHh41g

→ 「優生思想および障害者に対する偏見差別の根絶に向けた恒久的な対策が不可欠」と述べました。 　その具体策として、旧優生保護法による被害や負の歴史を伝える国立旧優生保護法博物館を提案します。具体策として、人権分野では、国立ハンセン病資料館や国立アイヌ民族博物館の例があります。

本日はご参加いただきありがとうございました。観察によって細部が立ち上がってくるのは絵を描く醍醐味ですよね。開院して間もない頃の風景から何を引き出すかなど、私も大変勉強になりました。#国立ハンセン病資料館 x.com/asanononoi/sta…

ご参加いただきありがとうございました。 ご準備いただいた下絵やスケッチも素晴らしかったです。神社通りの写真は、こちら側から向こう側へ、向こう側からこちら側へ、往来する人々の想いや声を想起させる写真でしたね。#国立ハンセン病資料館 x.com/kiyonorinrinri…

「多磨全生園の昔を描きおこす」参加しました！全生園の昔の写真を見て絵を描く企画。よく見ると洗濯物が干してあったり、あちこち作業してる人がいたり、大根らしきものが植わってたり。じっくり見ないと見過ごしてることってたくさんあるんだなと思いました。いい時間でした！#国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/IdhsY5w0YT

#国立ハンセン病資料館　「多磨全生園の昔を描きおこす」ワークショップに参加しました。 77年前の日付入り桜並木の写真を選択。両脇には寮舎が並び、道の奥には土地を守る鎮守様の神社が。 桜が植えられた経緯を知り、未来へ向けられた祈りや導きを受け取る気持ちで絵を描きました🤲 pic.twitter.com/Ah4bmzHJul

湿気た土の匂いの中で黙々と作業する人、少し焦りながら作業する人… 手探りで描き進めていくうちに写真の中にあるはずのものが徐々に鮮明になって来て、気付いた時にはまるで自分の目の前で作業が進行しているような感覚になりました 貴重な経験をさせて頂き有難うございました #国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/MgGBFWXBGJ

私はその中から大正時代の多摩全生園での患者作業(垣根を作るために柊の木を植樹している場面)の写真を選び、デッサンで人物を立ち上げることから始めました。 #国立ハンセン病資料館 #絵ごころでつながる pic.twitter.com/DsxEKZcXBR

本日は国立ハンセン病資料館企画展関連イベント「多摩全生園の昔を描きおこす」 に参加しました。 自身が描き手でもある吉國元先生の選んだ多摩全生園の写真の中から、参加者が好きな写真を選んで 描きます。 #国立ハンセン病資料館 #絵ごころでつながる pic.twitter.com/pV5YruaI40

本日のワークショップにご参加いただいた皆さま有難うございます！ 半日かけて一枚の写真をじっくり観察し、当時に想いを馳せることの学びの深さについて、私も改めて気付かされました。集中して絵を描いてくださった皆さまの横顔が印象に残ったイベントです！#国立ハンセン病資料館 x.com/hansensdisease…

趙根在は『写真万葉録・筑豊』で名前を見たことがある程度の認識だったのが、金貴粉『在日朝鮮人とハンセン病』で趙根在が療養所で撮影した写真を初めて見て存在が結びついて驚いたのだった。そして国立ハンセン病資料館の『この人たちに光を ―写真家 趙根在が伝えた入所者の姿―』図録をじっくり見た。 x.com/labyrinthnoire…

本日は企画展関連のワークショップ「多磨全生園の昔を描きおこす」の開催日。皆さまの集中力が素晴らしいです。#国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/JUBURZwcam

【ハンセン病患者・回復者の自画像をめぐって】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 国立ハンセン病資料館で開催中の「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」。 自身も美術家として絵を描き続けている同館学芸員の吉國元が、入所者のひとりであった瀬羅佐司馬が描いた自画像について語ります。

本日の国立ハンセン病資料館 学芸員による常設展示室2のスポット解説。 7月27日(土)午後2時～開催です！ 暑い日がつづきますがぜひお運びください。 x.com/hansensdisease…

とりあえず、1日目は『宿命の版画入門』、ニキータ・カダンの個展、アフロ民藝、夜は上映会。 2日目は、午前国立ハンセン病資料館、午後から日本近代文学館のイベントに行く予定。 時間があれば、橋本聡 「なくなる」を追加。 平日なんですいているかな？新幹線の予約は夏休みなんでそこそこ混んでた

とりあえず、1日目は『宿命の版画入門』、ニキータ・カダンの個展、アフロ民藝、夜は上映会。 2日目は、午前国立ハンセン病資料館、午後から日本近代文学館のイベントに行く予定。 時間があれば、橋本聡 「なくなる」を追加。 平日なんですいているかな、新幹線の予約は夏休みなんでそこそこ混んでた

とりあえず、1日目は『宿命の版画入門』、ニキータ・カダンの個展、アフロ民藝、夜は上映会。 2日目は、午前国立ハンセン病資料館、午後から日本近代文学館のイベントに行く予定。 時間があれば、橋本聡 「なくなる」を追加。

数年に一度は多摩全生園と国立ハンセン病資料館に行く。その時に自分が献花する花を分けて、やまゆり園事件後やまゆり園に花持って行った時、相模原良い所だな…ッてまず思って呆然としてしまった…7月26日忘れない。 劇団態変の金滿里ソロ公演寿ほぎの命でも事件の死者へ声ではないこえを届けていた x.com/imaju_taihen/s…

ちなみに今日は有給だったので近いのにあまり行けないところへ。 #国立ハンセン病資料館 #絵ごころでつながる多磨全生園絵画の100年 @east_end_white pic.twitter.com/qZUCvMtJwm

「人として生きようとする思いは、どんな時にも消えないもの」 実感のこもったとても有難いご感想をいただきました。ありがとうございます。 #国立ハンセン病資料館 x.com/hansensdisease…

明日27日（土）は企画展関連のワークショップ「多磨全生園の昔を描きおこす」（満席）を開催。多磨全生園にまつわる古い写真を基に水彩画を描きます。 皆さまが描いた絵は8月2日（金）〜9月1日（日）の会期で開催の成果発表展でご覧いただけます！#国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/S6xtX6aO4G

【企画展のアンケートより】 「人として生きようとする思いは、どんな時にも消えないものであることを教えてもらった。それは、時として仕事であり、恋であり、芸術なのだろうと思う。私も晩年にさしかかり、この先の生き方を考えました。」 #国立ハンセン病資料館 #絵ごころでつながる pic.twitter.com/OSEgxidOac

「娯楽を超えた魂の叫び」「楽しんでいる様子も伺えた」 ご感想をお寄せいただきありがとうございます。なお、「絵を描くことはぼくらのすべてだ」は、長浜清の詩「喪失」の一節「絵を描くことはぼくのすべてだ」に由来します。 #国立ハンセン病資料館 x.com/hansensdisease…

【企画展ご来場の声】 「「絵を描くことがぼくらのすべてだ」というのが迫力があって、絵の力もすざまじいと感じた。絵も画家のようで娯楽を超えた魂の叫びであると感じたし、それを楽しんでいた様子も伺えた。」 #国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/gfASnQyR6C

日本国内の新聞雑誌からハンセン病関係の記事のすべてを収集し、毎月、国立ハンセン病資料館の公式から案内しています。 直近数ヶ月の記事数を調べてみたら 5月　 232件 4月　 242件 3月　 179件 2月　 140件 1月　 139件 5月は比較的、報道が多かった。 リンク先から記事名をご覧いただけます。 x.com/hansensdisease…

【ハンセン病患者・回復者の自画像をめぐって】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 国立ハンセン病資料館で開催中の「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」。 自身も美術家として絵を描き続けている同館学芸員の吉國元が、入所者のひとりであった瀬羅佐司馬が描いた自画像について語ります。

「ない絵のことを考える」 文：高橋咲子（毎日新聞記者） 2024年7月22日　毎日新聞・東京夕刊　掲載 とっても丁寧な展示評。 リンク先で全文読めます→growing-art.mainichi.co.jp/exhibition_202… 国立ハンセン病資料館　企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」は9月1日まで開催中。 x.com/hansensdisease…

【多磨全生園で現存最古の絵画作品が国立ハンセン病資料館で初公開】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」が9月1日まで開催中。 多磨全生園の絵画のなかでも現存最古の作品となる村瀬哲朗の静物画《無題》が初公開されました。

レビューとレポートさんに金子牧さんと私によるトークイベント「100年の絵画史を展示すること」及び、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」」（9月1日まで）の展示をレポートしていただきました！執筆はRomance_JCTさん、ありがとうございます！#国立ハンセン病資料館 x.com/review_report_…

『訴歌　あなたはきっと橋を渡って来てくれる』（皓星社 、2021年刊）収録のハンセン病療養所の女性たちによる俳句・短歌・川柳を読み解く講座は8月31日の開催です。編者の阿部正子さんにお話をしていただく大変貴重な機会となります。ぜひ参加ください！#国立ハンセン病資料館 x.com/koseisha_edit/…

国立ハンセン病資料館「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」については後日、詳細なレポートをリリースする予定です。

国立ハンセン病資料館「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」トークイベント「100年の絵画史を展示すること」と展示についてRomance_JCT氏にレポートしてもらいました。 x.com/review_report_…

それが丁度 純白の花弁のように美しい。 〜北川光一「蝶」／詩集『いのちの芽』 大江満雄編／国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/13X9Cn47EJ

国立ハンセン病資料館 2024年企画展 絵ごころでつながる － 多磨全生園絵画の100年 2024年3月2日（土）から 9月1日（日） nhdm.jp/events/list/64…

国立ハンセン病資料館で開催中の企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」の関連イベントとして7月13日(土)、トークイベント「100年の絵画史を展示すること」が行われた。 講師は金子牧(カンザス大学美術史学部准教授)と吉國元(本展担当学芸員)。 pic.twitter.com/ajWCzpUGCG

清瀬にある国立ハンセン病資料館での「ミュージアムトーク2024／特集 ハンセン病療養所の女性たち―１冊の本をめぐって」の、8/31の回「「抗い、生き、歌ったハンセン病療養所の女性たち ― 『訴歌』を読む」に」同書編者の阿部正子さんがに登壇されます。 お申し込みなどは、資料館のHPをご覧ください。 x.com/hansensdisease…

今の小川氏の説明中にハンセン病の話出てきて思い出したんだけど、東京都の東村山にある国立ハンセン病資料館は、ここ数年の中でとても印象に残っている資料館でした。壁打ちみたいな細々アカウントで言うのも何だけど、ぜひ時間をゆっくり取って見て欲しい nhdm.jp

装丁も素敵で、僕自身も感銘を受けた詩集。 光の樹にも志樹さんの詩を引用し、表紙もこのような植物的なものにしたいと思っていました。 今度「いのちの芽」も岩波文庫から出るんですね。当時、国立ハンセン病資料館に行っていただきました。 緑に囲まれた資料館。映画「あん」も思い出しますね。。。 x.com/niwabunko/stat…

『多磨全生園絵画の100年』 #国立ハンセン病資料館（清瀬） 絵ごころある者は集まれという呼びかけのもと結成された絵画サークルの通史展。アジールとアサムライの両義的な居場所から生み出された絵画活動が描き手と職員を巻き込んで社会と繋がってゆく。園内誌の山桜.多磨の表紙が素晴らしいんです。 pic.twitter.com/v1hOm5ZluL