返信先:@TKB_StepnRunner京都も西の山の方は朝は涼しくなってますね 周りも田んぼだらけなので、風が冷たい時があります。 京都のトレランでは、比叡の方から北山を通って、私がいるところの裏山の小塩山、ポンポン山あたりを通るのかな〜と思って登ってきました。

返信先:@hoteidou_108bn亀岡のあたりに湧きおこった入道雲なのですね。松尾山、小塩山は名前も知らない山です。後で地図を見てみます。 随分昔に、司馬遼太郎氏の記念館にツユクサが植えてある写真を見ていいなあと思い、そこいらの道端のそれを移植したら、それ以来毎年一杯過ぎる程に芽が出ます。

つづき 源氏は頭中将の母大宮に事情を打ち明け、頭中将は成人式に参加しました をしほ山 みゆきつもれる 松ばらに けふばかりなる 跡やなからむ 小塩山の松原に雪が積もるように御幸も回数を重ねていますが 今日ほど盛大な御幸はなかったでしょう つづく…

そーいや小塩山を通る府道733て、まあ鹿との遭遇が多いのなんの。 古代の大原野神社の氏子衆が奈良を模そうとして放したんかってぐらい。

✦ 𝗖𝗼𝗖 - 傍若無人 𝗞𝗣 - れん 𝗣𝗟 - 小塩山 松 / ひゆき 　　 小塩山 雪 / ラン 𝗘𝗡𝗗 𝟭 - 両生還 ✦ pic.twitter.com/foa7Go3lNK

❏ 　　　　 　𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 　　　　　 　傍若無人 　　𝗞𝗣 　　￤れん 　　𝗣𝗟 　　￤ラン　　　╺　　小塩山 雪 　　￤ひゆき　　╺　　小塩山 松 　　　 　𝗘𝗡𝗗-𝟭　両者生還 ❐ pic.twitter.com/hNLTWHM1OT

【#図書館活用術 #レファレンス 編】 6/27公開｢西京区の小塩山山頂にある淳和天皇陵について知りたい｣ 淳和（じゅんな）天皇は、平安時代前期の第53代天皇です。延暦5年（786）に桓武天皇の第3皇子として誕生し、弘仁14年（823）から10年間在位の後、… 続きは→kyotocitylib.jp/winj/reference…

返信先:@MIC2005私も6波確認しています。 .4から下3ch連続して居ますよね。 来週末、四国方面に出かけるので、道中で淡路のchを確認して、あとは時間があれば生駒山とか葛城山とかにも行きたいんですけどね。小塩山はゲートがあって車で行けないのが辛い。季節が良ければMTBで上がるんですがこの時期チャリは死ぬ。

返信先:@t1uuSTKogUBeM95民間の局もあるのは意外ですね。 地形図の断面図で見て見ましたが小塩山も、小塩山〜十二坊も見通しでした。小塩山が高いので逢坂山と音羽山の間を抜けられるようです。 六甲山は山頂から少し下ったところなのでダメっぽいですね。 電力は小塩山〜京都支店〜比叡山反射板〜滋賀ビルルートかと。

返信先:@FajkkYLNzi98333むむ。コスモタワーってガスもあるんですね。府防災だけかと。 小塩山は結構距離あるけど見通しなんですね。逆に六甲山は見通し外なのかな。 あと、全然関係ないけど、小塩山と十二坊って見通しなんですね。逢坂峠の窪みをうまいこと抜けているのか。電力は比叡山に反射板があるみたいですけど。

紫式部とモネの池 京都西山（小塩山）の春日大社とも言えるの大原野神宮は、藤原氏の氏神を祀る神社である。 藤原氏の紫式部は父の赴任先の越前で「ここにかく日野の杉むら埋む雪　小塩の松に今日やまがへる」と京を懐かしんだ。 最近は、境内の池がモネの「睡蓮の池と日本の橋」の様だと知られる。 pic.twitter.com/FgCOE6kgOL

返信先:@t1uuSTKogUBeM95西鹿見山、コスモタワー、小塩山ではないでしょうか。 西鹿見山の先に、細川sta、滝野sta、加西sta(と仁寿山)、コスモタワーの先に本社(と六甲山)、小塩山の先にKRPガスビル(と十二坊)がいるように見えますので恐らく間違いないかと。

紫式部は越前で雪の日野山を見て、小塩山を思い出して歌を詠んでいたのを思い出します。 （小塩山のふもとに大原野神社があります） 京都御所の飛香舎は滅多に公開されませんよね。大河ドラマを機に公開されないかしら。 かつての平安時代の内裏飛香舎跡はその名残はなく今は住宅地の中にあります…。 x.com/nhk_hikarukimi…

大原野神社　歴史。 京都盆地の西縁、西山山地の一峰にあたる小塩山の麓に広がる大原野の地に鎮座する。 平安京以前に由緒をもつ古社で、延暦3年（784年）に桓武天皇が長岡京へ遷都した際、皇后の藤原乙牟漏が藤原氏の氏神である奈良・春日社（春日大社）の分霊を勧請して、しばしば鷹狩を行っていた大

#光る君へ ここにかく 日野の杉むら 埋む雪 小塩の松に けふやまがへる 紫式部が越前で暮らしているとに詠んだ歌 【意味】 日野山の杉は雪が降って埋もれんばかり 都の小塩山の松にも降り積もっているのだろうか

父・藤原為時と共に越前国に赴いた紫式部が、望郷の歌の中で詠んだ小塩山の麓に鎮座し、一条天皇の中宮となった藤原道長の娘・彰子が行啓した際は紫式部もお供したと伝えられている大原野神社で、望郷の歌が書かれた紫式部御朱印(ファイル入り)を拝受してきました☺️ #光る君へ #大原野神社 #御朱印 pic.twitter.com/pz3huyrtMM

京都の大原野神社さんでは紫式部が越前で小塩山を思い出して詠んだという　「ここにかく日野の杉むら埋む雪　小塩の松に今日やまがへる」 の御朱印もいただけるのですね✨ x.com/oharanoshinrok…

野の花紀行『花ぶら日記』全7巻には、カタクリの自生地を訪ねた話が収録されています。 ・「ギフチョウの谷」(京都市小塩山)3巻 ・「鹿の花園」(兵庫県丹波市清住)4巻 ・「カタクリ山公園」(栃木県那珂川町)、「カタクリ・メタリック」(埼玉県秩父市白砂公園)共に6巻 pic.twitter.com/TUcNVsLa4F

東名阪が朝から渋滞酷くて、急遽一宮から名神で大原野神社さんまで(*´꒳`*) お蕎麦やさんが休みだったので、草餅食べて小塩山ちょっと山登り。 pic.twitter.com/3BbKMrB7hz