御池岳って鈴鹿山脈で一番でけえのか！？

【パワポ紙芝居】鈴鹿山脈最高峰・御池岳・100%RTA【#自転車登山祭】【#ニコニコ復旧祈念投稿祭】 nicovideo.jp/watch/sm438660… #sm43866017 #自転車登山祭作品紹介 パワポ紙芝居でお馴染み、boo_m_gさんによる、鈴鹿山脈最高峰の100%RTA！ ブルベ勢、距離に対する感覚がおかしくて強い… 道中の

返信先:@Miki_Oonishi自分の足で登らねば行けない場所ですからね〜 でもロープウェイが有る山なら誰でも気軽に行けます 厳冬期でも幼稚園児くらいの子供が来てました ロープウェイで登るのもお勧めですよ 右 鈴鹿 御池岳 左 木曽駒ヶ岳 pic.twitter.com/2yL5ZsUJbc

夜宣伝！ ニコレポがないので、くどいお知らせ、ご容赦を… 【パワポ紙芝居】鈴鹿山脈最高峰・御池岳・100%RTA【#自転車登山祭】【#ニコニコ復旧祈念投稿祭】 nico.ms/sm43866017?ref… #sm43866017 #ニコニコ動画

返信先:@Miki_Oonishiこの日は滋賀県の御池岳から北アルプスの乗鞍岳まで見えた

返信先:@Miki_Oonishiじゃ御池岳からの絶景を！ pic.twitter.com/3RZgLDThaP

お昼なので再宣伝！ 【パワポ紙芝居】鈴鹿山脈最高峰・御池岳・100%RTA【#自転車登山祭】【#ニコニコ復旧祈念投稿祭】 nico.ms/sm43866017?ref… #sm43866017 #ニコニコ動画

【パワポ紙芝居】鈴鹿山脈最高峰・御池岳・100%RTA【#自転車登山祭】【#ニコニコ復旧祈念投稿祭】 nicovideo.jp/watch/sm438660… #sm43866017 #ニコニコ動画

家で書棚の整理をしていたら、YAMAPどころかスマホもない頃に登った鈴鹿の御池岳の写真が出てきた。昨日のイブネで鈴鹿10座をクリア。YAMAPに鈴鹿10座のバッジはないが、自分の記録としては残しておきたい。ということは、スマホを持って御池に行かねば･･･。 pic.twitter.com/7w61oMgJz6

高室山&倉骨山 御池岳の駐車場で、🪰が多すぎて車のドアを開けるのも嫌なぐらいだったので、予定変更。こちらの方が少なかったです。 pic.twitter.com/IP9WKmdEx8

ダブルマウンテンチャンネルin御池岳きた！！！！

内容が完全にホラーだった。 【ゆっくり解説】伝説の登山者yucon氏の地獄のような遭難記！救助されない本当の理由とは 【2012年 鈴鹿山脈御池岳遭難事故】 youtu.be/gZf31aesXAI?si… @YouTubeより

. ①葉傘のリス🌱🐿️ ②目が合って ③照れた栗饅頭 : 会えたのはこの1匹だけだったけど、30分くらいかな？色んなシチュエーションで撮らせてくれたカリスマモデルのリスちゃん🐿️ : : #御池岳 #リス #シマリス #動物写真 #三重県 #山スタ pic.twitter.com/bJ2Yuy9Dbp

御池岳・鈴北岳・焼尾山 yamap.com/activities/332… #YAMAP #山歩しよう pic.twitter.com/xJxDqA7GBL

毎年の土日からの夏休みの4連休、3日目。 朝からめっちゃあづい☀️～😭 昨日は鈴鹿⁉️の御池岳へのんびりハイクへ行ってまして、山ビル～リス～鹿と、ひぃひぃ～いろんな叫び声をあげながら山の上では割りと涼しく過ごしてました～🎵

藤原岳・御池岳を山歩しました「おつかれ山！」 #YAMAP #無事下山 #山歩しよう pic.twitter.com/QoEgQsvmtP

返信先:@maimaimaiko3068去年、御池岳で山頂に着いた時にガスって天候悪化してきたのですが、「道がわからないので一緒に下りて下さい」と言われ、山頂でもう少し休むつもりでしたが、仕方なく一緒に下りました。基本、一人が良いので、鈴北岳で流石にわかるだろうと思い別れたことがありました😅

リス🐿️さんいい加減ゆっくり見た後 御池岳山頂に向かいボタンブチまで 歩きました🤠 山頂広くて、まるでアルプスの雲の平 のようでした✨ どこも美しい景色が広がっていて まだまだだ見たい所たくさんありました。 #山好き女子 #綺麗 #私の山フォト #山行きたい #登山 pic.twitter.com/LFeseVGkJd

梅の花も見れて、雪化粧した御池岳とショット！満足！！👍👍 pic.twitter.com/zb9YwLXAtf

山に行きたい気持ちが強いわけでもない時も、山に呼ばれ、ご縁の下、山に登ってしまってることが最近多々ある。 今年、心の底から絶対にここに行く！！って行ったのが芋ノ木ドッケ、御池岳、岩木山、四阿山、北海道（山は正直どこでもよかった）。