返信先:@6RchTxWlnZT663Z相浦川の側道、中里中の入り口の坂の横付近では？🤔

佐世保百景「福井洞窟遺跡」 佐世保市を流れる相浦川中流域の石盛岳南斜面の砂岩露頭に形成された岩陰です。発掘調査では、縄文早期～前期の生活面および旧石器時代、縄文中期～後期、弥生時代、古墳時代の遺物が出土し旧石器時代から土器文化(縄文時代)への過渡期の文化層が認められた遺跡である。 pic.twitter.com/jwdh1jdq2f

返信先:@jetto一枚目は相浦商店街の通りですね！ 良く通りましたよ。 写真の神社にはあまり行ったことはありませんでしたが、この神社から相浦川に行くと飛び石という松浦藩時代に作られた川を渡る所があってそこでよく遊んでました。 この飛び石、江戸期に作られて現役で渡れるのはとても珍しいそうですよ。

返信先:@KxiPKM6QYeDdIpmドラモリを矢峰側からではなく、川向こうの大野側から見た場所になります。 画面を拡大すると宅急便のトラックの右上道路端に　『ちいさな橋のらんかん』　があり相浦川がその下にあります。

土曜日は子どもたちがお世話になっている幼稚園の夏祭りに参加しました。今年はとくに暑いので、園庭運動場の上にシェードが登場。園長先生はじめ職員の皆様の趣向を凝らした催しの数々、ありがとうございます。日曜日、相浦川で行われた地元消防団の救命ボート訓練に団員として参加しました。

戦国時代に肥前北部で抗争を繰り広げた宗家松浦氏と平戸松浦氏ですが、宗家松浦氏が押され気味で本拠地を転々としています。 宗家最後の松浦宗金は父が討ち死にした大智庵城から飯盛城へ本拠地を移しますが、これは祖父までの武辺城と相浦川を挟んで向いにあるんですね。 #戦国時代　#松浦氏

相浦川が切れたのは昭和四十二年なので、五十七年前かあ……。