「福田豊四郎と堀文子」は図録も購入。 名都美術館の図録、コンパクトサイズでコデックス装なのに1000円代前半というお手頃価格で大変ありがたいし、ついつい買っちゃう。 立派な図録も好きだけど、 正味これくらいの図録が一番好き。

名都美術館「福田豊四郎と堀文子」 福田豊四郎、ほぼほぼ知らなくて何となく東北ののどかな田舎の原風景とかを描いてる人なのかな〜という印象だったのですが、けっこうギラギラした作品も描く人でビックリした。攻めてる。 図録を見た所、後期の方が気になる作品が多かったのでちともったいない気分。 pic.twitter.com/3uvapv7vmZ

旅する堀文子　一スケッチに刻まれた人生一 meito.hayatele.co.jp 詳しい情報はホームページをご覧ください。 画像1枚目：堀文子　新収蔵品《アロエの森》昭和15年（1940）頃　名都美術館蔵 画像2枚目：堀文子《赤い花を尋ねて》平成18年（2006）　名都美術館蔵 pic.twitter.com/sKT8T0Bpg9

「堀文子没後5年企画　第二弾　旅する堀文子　－スケッチに刻まれた人生－」名都美術館 詳細:abc0120.net/2024/06/01/149… pic.twitter.com/di125AxL2I

【芸術展示】堀文子 現在名都美術館で行われている所蔵品展「旅する堀文子　スケッチに刻まれた人生」に合わせて堀文子さんの画集などを展示しているｸﾏ～✨ 美術館と図書館、両方で楽しんでほしいｸﾏ～🖌 pic.twitter.com/VR3Ekwo3Fz

福田美術館に松園さんの『人生の花』があると知ってから、見たくて見たくて。その為に来たと言っても過言ではありません。 京セラ美術館や名都美術館にあるものとは違っていました。 同じく結婚式に向かう花嫁でありますが、花嫁一人でした。