Windows11、HDDにインストールして動かすと、あらゆる動作がクッソ重いなぁ。「WindowsSearch」「SysMain」を切っててもまだ重い。SSDでも若干重そうな…。 ちなみに、Ubuntuもこんな感じの重さだったが、Debianは軽かった。

新仮想化基盤鯖に旧仮想化基盤鯖のSSDを流用できたら話は早いんだけども、Hyper-V から KVM+QEMU & Snapd に移行な上にHyper-V上で稼働している仮想マシンからKVM+QEMU & Snapdのマシンにデータをマイグレーションしないといけないし、そもそも新しい仮想マシンはUbuntuからDebianに移行なので……

ダウンタイムなしに今の仮想化基盤鯖のVMをエクスポートして、SSDもバックアップ取って、その上でSSDを初期化してDebianインストールして環境整えて……が出来るのならSSD買わなくて良いんだけど、そうはいかないので買わざるを得ないの微妙に辛い

うん、スマホだと音出るわ、 てことはやっぱPCのドングルが死んだ？ もしくはこのDebianくんSSDが死にかけなせいで一部データ飛んでるから其の所為か？

mirror.hashy0917.netでは Ubuntu、Debian、Raspbian(サポート終了したstretchも含む)、 ParrotSec、KaliLinuxの全アーキテクチャのリポジトリミラーを行ってます フルSSDの10Gネットワーク環境なので高速です(当社比) これからも拡張予定です

仕事しながら、自宅のメインデスクトップPCにDebianインストール中。 インストーラを起動中に、別ttyでddコマンドを走らせ、Windowsの入ったSSDをバックアップしてから、インストール作業を始めた。 ところで、これと同じようなことをしないと、ローカルアカウントが使えないOSがあるらしいね。

返信先:@tkab13メインPCにDebianを「本番インストール」して、これから試すところ。（今はWindows入SSDデータのバックアップ中） Steam自体はDebianにも入れられそうね。ちょっとコツがいるみたいだけど。 いざとなったら、最終手段の「Quest2のスタンドアロン版」があるさ！

次期仮想化基盤鯖はDebian12,KVM-QEMU+Snapd, LVM(12TB HDD×6でRAID5にSSD×2のライトバックキャッシュ, 整合性ジャーナルメタデータあり)をNTFSでフォーマットという変態構成にすべきか,はたまた上掲の構成をext4でフォーマットした所に仮想HDDを載っけてWindowsから仮想HDDをNTFSフォーマットすべきか

HP ノートパソコン Pavilion Aero 13-beってwindows peから起動できなくて専用のリカバリーUSBをオンラインでさく井しないとダメなのかと思ってた。debianで間違って内蔵ssdぶっ壊したら普通にwindows peから起動しやがった。isoイメージからsetup叩いて普通にインストールできました。