返信先:@ErzT49防災は2方向避難が原則と教えられました。もし火災が起きたら、1方向つぶれるため。家が軋み、歪むとドアが開かなくなる恐れがあるので、いつも走って玄関のドアを開け、床まである窓を開けています。

この前方の階段は2方向避難経路の役割も果たしているのかな。ビルの中にもあるのかな。図面見てみないと分からない。興味深い力作の様だ。

返信先:@macha11072方向避難を絶対に許さない設計 (たまに雑居ビルのカラオケとかで、消防法無視して避難経路が片方しか無い店あるよね)

構造設計より 避難計画とか詳細設計とかだろうなぁ こういうのって2方向避難とかの制約ないんだっけか… 調べる気はない

犯人は梓設計かな。隈さんは概念的なイメージを伝え、それを具現化するのが梓設計かと。荷重やら2方向避難やら計算するのが構造設計者　他...

返信先:@kazu_xx9他1人固定席の場合は20席並んでても大丈夫です 避難経路に対する席数と避難口までの歩行距離を定めているのは火災予防条例、つまり消防の管轄なんですが 2方向避難を定めているのは建築基準法なので そこの取り合いがややこしいんですよね pic.twitter.com/k1KVrNEzM5

俺は2方向避難と採光が確保されていない図面を見ると、その生活を想像しては悲鳴をあげて四肢が爆散して死ぬ

緊急時に必要なモノの媒体を集約は良く無いからな。2方向避難と一緒だから

大地震が起こったときできるだけスムーズに逃げられるよう「2方向避難」が可能な2つの出入口をつくるプラン。匠ご自身の経験から、ひとつは玄関、もうひとつは勝手口への経路をしっかり確保。どちらかがふさがれても、もう片方のルートがあれば屋外に出やすい。建具はやはり引き戸を使われています

システムが進んでいるとは思えない。日本の高層階の避難でも、2方向避難の原則や。同じフロアにいても全ての場所から最短距離で避難口へ逃げられるように設計されていて。仮にも下層階級で避難階段口が火災や爆発が起きたら、この避難は役に立たない。独立した避難階段へ横移動してから脱出が最良。

返信先:@hrnyntkウチもそこそこの面積がありますが、2方向避難経路の義務もないようですし、それどころか避難経路の設定も義務でなく、消火器すら設置義務ではないので、おそらくその通りかと。 ほぼ毎年消防点検が来ますが、何も言われませんし。

返信先:@douga1975ちなみに日本は建築基準法で2方向避難の原則というものがあり、一定規模以上の建物や特殊用途建築物には必ず2方向以上の避難経路を設置するよう義務付けられています また、歩行距離の原則というのもあり、避難口からの歩行距離が40mを超えないように避難口が設けられています

日本では2方向避難、あるいは3方向避難が法令で定められていますね。 出入り口と非常階段がない場合は、他の避難設備がないと「違法建築」となります。

大部屋を作って出口までの重複距離が厳しくなった時に管理コア側に非常口設けて重複距離を短縮するの、普通にやっていたけど良くないんだろうか。標準解答例も共用ホールに出てから2方向避難してるけどなぜなんだろう？