返信先:@bowymeetsgirl他3人そもそも、日本を開国させたのは、クジラ狩猟の補給地では無く、アメリカと中国貿易の中継基地にする為だった。行きは貿易風に乗り、杭州に着いたが、帰りは、仙台沖から吹く偏西風に乗りサンフランシスコに帰る為であった。アヘンは、中国で売り捌いたので、日本に売り付ける程は、持って居ない。

今日は地理の偏西風が分からなかった 貿易風が🌏自転の影響で東から西に吹くなら、緯度で自転の方向が変わるわけ無いんだし偏西風も同じく東から西に流れるべきでしょ。なんで逆に吹くの？ 調べても『自転の影響』としか出てこない…

返信先:@1000000aobaraデタラメ球体モデルでは矛盾ばかり。偏西風と貿易風も矛盾でしかない。

対流。 意味は「熱せられた流体が上部へ移動し、周囲の低温の流体が流れ込むことを繰り返す現象。」 ベナール対流。 意味は「水平な液体層の下面を一様に加熱、または上面を冷却することで温度勾配をつくりだしたとき、規則的なパターンを伴って生じる対流。」 どうも偏西風や貿易風の原理らしい。 pic.twitter.com/4a3r2sNIde

北風って、北から吹く風という意味。 同じように、偏西風は「西から東に吹く風」 貿易風は、別名偏東風（へんとうふう）。 意味は「東から西に吹く風」 おおまかに、2つの地図にそれぞれを表す👀 pic.twitter.com/ghCRSyqUqe

返信先:@1000000aobara貿易風とか偏西風ってコリオリの影響なの⁉️⁉️⁉️🤔🤔🤔 青ばらさーん✨教えて〜😭 pic.twitter.com/RrWfdYOOTQ

🟨黄色と🟫茶色が「貿易風」（Trade Winds） 🟦青色が「偏西風」（Westerlies） 左はメルカトル図法　右がAEマップ(北極から見た図) pic.twitter.com/nbKctCp6HW

返信先:@ml3fdfuぼうえきふう 地球全体が風吹いてる 貿易風と偏西風

偏西風と貿易風ってあるけど、なんで『貿易』って言うのか昔から不思議だったけど、『trade』を訳しただけなのか。

返信先:@kazu_uracorona偏西風や貿易風が何故吹いているのかすら考えていないところが幼稚過ぎる。

〇AM4:00現在の衛星画像ですが、大陸から日本付近の雲は西から東に移動しています。これは「偏西風」と呼ばれる上空の西風に乗って雲が移動するためです。一方、日本のはるか南の海上の雲は東から西に移動しています。これは「貿易風」と呼ばれる上空の東風に乗って雲が移動するためです。 pic.twitter.com/aIjwxKW0fH

偏西風とは?蛇行と吹く仕組みをわかりやすく!貿易風と季節風との違い! – 言葉の意味と季節の歳時記 今年は偏西風が吹いてる期間が 長い氣がするなぁ kotobaimi.jp/henseifu/

今夜のお題はピルグリム・ファーザーズ。私:当時の船は何本マストですか？Al:2本です。私:欧州から北米に向けて安定した風は吹いているんですか？貿易風みたいな。AI:偏西風が吹いています。私:それは北米から欧州に向けて吹いているんじゃないですか？AI:すいません。間違いました。 pic.twitter.com/WGGBEbplWf

惑星風、まだまだメカニズムが未解明らしくて面白い。 地軸の傾きの影響は断言しきれないけど、地球の自転が公転軌道に垂直なら四季は消え、貿易風も偏西風もなかったかも？とのこと。 これでいこう！

熱帯収束帯 : 赤道付近 亜熱帯高圧帯 : 貿易風 亜寒帯低圧帯 : 偏西風

返信先:@neichi_purinumaそうそう！極偏東風・偏西風・貿易風・変態風だよね☆

返信先:@WQAORiYm9oBw5vRかの悪名高き「三角貿易」。コロンブスが開拓したアフリカ西岸沿いに南下し、貿易風（偏東風）に乗って新大陸を目指す航路。しかし帰りの偏西風と違い貿易風は風が弱く、思うように船が進まないことも。そんな時は鎖につながれた奴隷を海に投げ捨てることもあったとか。原爆投下も同じ感覚でしょう。

返信先:@CaptainSugie杉江キャプテン❗本日のTVでは晴天乱気流と説明していました。晴天なのでＣＢは無い…と思いますが❓またインドネシア上空では貿易風ですが偏西風と同じで、突然のタービランスはあるのでしょうか❓はたまたパイロットが嘘を付いているのでしょうか❓ よろしくお願いします。 pic.twitter.com/nH5VV0T49S

返信先:@copley02116ジェット気流は　偏西風です　地球の中緯度を　北半球は　西から東へ流れます。 低緯度では　赤道より北は　東から西への　貿易風　偏東風　モンスーンがあって、南半球は逆です　異常気象　蛇行があります。

( 'ω')偏西風と貿易風のカタカナ呼びを探す為にアマゾンの奥地へと

ガス化した劣化ウランは地球を覆い、偏西風や貿易風で津々浦々に運ばれる。 重要なのは劣化ウランの微粒子がより大きな砂埃の粒子と共に捕捉されたという点。 pm2.5にも付着する可能性。 マスクがあればある程度防げる。 地球規模の大迷惑だよ。 戦争、さっさとやめろ！！！ semanticscholar.org/paper/Did-the-… pic.twitter.com/aNUwu1CL1D