ジャズ喫茶の戯言 Sam Rivers / Contours 当時は革新的今聴けば普通にというか古めかしさは一切感じないのが凄い　フレディの達者ぶりに舌を巻くどこまでも我が道をゆくサム・リバース　もはやアナログBNは高嶺の華あ～ぁCDにしよし😊 pic.twitter.com/39fsuRqdxP

やっぱ PSY高！Kazuko Shiraishi Featuring Sam Rivers「Dedicated To The Late John Coltrane And Other Jazz Poems」 pic.twitter.com/B9meppE2KE

詩のミューズ、白石かずこ氏が93祭で旅立たれました。彼女を偲びまして「Dedicated to the Late John Coltrane」1977年サックス奏者Sam Riversとの共演盤。詩の朗読とフリージャズが見事に融合した歴史的にも時代を物語る名盤。合掌。 pic.twitter.com/nwZSrYNKn0

返信先:@yuyon_yuyayuyonこのアルバム本当に最高ですね！ アヴァンギャルドな人の印象があるPrince Lashaがこんな作品を残していたのは驚きでもあり、同時に納得でもありました。少し趣は違うかもしれませんがSam RiversのFuchsia Swing SongやGunter HampelのHeartplantsなどモードの範疇で前衛の限界に挑んだ作品が好きです

私はSam Rivers『Scud』を聴きながら絵を描いている。 「ナルシストは、他人に興味がありません」

2022年3,4月によく聴いた音楽アルバム4作紹介｜小寺 諒（Ryo Kodera）#note note.com/maakeetaa/n/n8… 以前から聴いていた作品を見つめ直す二ヶ月だったと思います。 Chuck Senrick - Dreamin' UKU KUUT - Vision Of Estonia Sam Rivers - Fuchsia Swing Song Pharoah Sanders - Journey to the One