またグラフの角度が垂直に近くなってるんで 医療現場はとんでもない事になってるんだろうな。 pic.twitter.com/PtNeXhbm9v

グラフが少し間違っている。 正確には日本国内で接種開始したのは2/17（医療従事者4万人）なので、「ワクチン前」の赤線はもうひとつ左の山の上り坂付近になる。 少なくとも日本のコロナ禍が悪化したのはワクチンのせいであり、日本には必要なかった。 国立感染症研究所のデータでも明らかなのに、 x.com/kanaugust/stat…

返信先:@nonaka_shinまずこのグラフを見て 確実に言える事は 「乳幼児で先天性で亡くなった子供は、その後自殺などしない（死んでるからできない）」と言う事ですね だから乳幼児の死亡の主要因は 歳を重ねると低減する そして「自殺でもないと亡くならないぐらい」若者は頑丈とも言えそうです 医療の進歩と平和のおかげ

#あさイチ 歯列整形は美容整形じゃないでしょ！予防医療だと思う。歯列矯正を除いたグラフはなかったの？中立的って言いながらも、意図的に美容整形をカジュアルに見せたかったんじゃないの？ pic.twitter.com/eKw15ooKCx

というか、さっきのグラフでは歯列矯正も美容医療ってなってた そうなったら、うちも既にやってるな… 学校でも矯正してる子めっちゃいる そして女の子が殆ど 口唇裂があって生後三ヶ月ですでに顔にメス入ってるから、我が家はハードル低いけども それがなければ、親としては悩ましいかも #あさイチ

返信先:@blueabluea一応、医療系資格平均年収グラフってくくりでしたけど…

返信先:@nonaka_shin統計を正しく見るのは難しいですよね。 このグラフの比率だけ見ても意味はあまり無さそうですね。 例えば絶対数の推移を見るとか、子供1万人あたりの数を他国と比較とか見るのも良いかもしれません。 そもそも日本の医療や交通事情が良いから、他の要因が少ないだけかもしれませんし。

グラフを見て一呼吸おけば良いのにと思うダメなあるあるですね そもそも医療が発達していく過程で逆に自殺以外が減ってるって言うことでしょう 総数かつ長期のグラフを見ないとなんとも言えないよね x.com/nonaka_shin/st…

"医療詐欺はいつも同じ➀治験での除外②期間の切り取り③100回やって１度の良い結果だけ見せる実験結果のえり好み④交絡因子の無視⑤単なるグラフの切り貼り。見抜く難度が高い高レベルなものもあるにはあるが基本的には幼稚なもの。しかしそれを説明しても理解できないバカだから騙される" pic.twitter.com/dVSC0cqZCb x.com/1A48wvlkQc6mVd…

「高齢者が医療費を使い過ぎ」ってグラフが流れて来たけれども、厚労省データを第三者が作成(1アウト)矢付きで差異を強調(2アウト)パンデミック初年の2020年のみ使用(3アウト)と扇動目的バレバレ(´・ω・`)

返信先:@hirune_sysy私は「メカニズム」を問うているのに、貴方はひたすら「こうなってるから」としか言っていません。 添付は12年→19年の業種別就業者数の増減グラフ。 ご覧の通り、アベノミクス下で増えた雇用の大半は「医療・福祉」でした。 貴方の主張する「財政出動・金融緩和が雇用を増やした」が正しい場合、→ pic.twitter.com/fxokeH1lV2

Claudeすごい！地域医療情報システムの「将来推計人口」を読み込ませて 『これをいい感じのグラフにして。』 という適当な命令文でこんなに素敵な積み上げ面グラフに。 pic.twitter.com/zaDxKGRDNb

常々思っていることがあります。 温暖化・気候変動による実害をまとめた公的情報発信が必要。 ・洪水、干ばつ ・農業 ・森林火災 ・健康と医療 それぞれの具体的な数字(経済損失・被害面積・被災者数等)と推移をグラフで可視化。 単発的に「洪水が！熱波が！」という報道では、懐疑論者は納得しません

厚労省では、医療費の見える化として、医療保険制度における財源等の仕組みをグラフ等を使って解説した資料を公表しています。 医療費の見える化について｜厚生労働省 mhlw.go.jp/stf/seisakunit… pic.twitter.com/FoBaWX0XEz

東京都において2024年6月16日までの一週間における定点医療機関当たりの年代別患者報告数を追記して直近4週のデータと比較したグラフとのこと。私と同年代の人たちへの想いとして、家庭用常備薬の段階的な早期服用により風邪症状を家の中で討ち滅ぼしてほしいなと思う。 pic.twitter.com/g1qo13KBAO

グラフは岡山県内84か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として5か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

新型コロナウイルス定点把握 第24週(6/10~6/16) 6/21発表 (定点1医療機関あたり) 全国⬆4.16 (前週3.99) 1.04倍 ⬆26都府県 +全国 (前週⬆36都道府県 +全国) ↔0(前週↔1県) ⇩21道県(前週⇩10県) グラフはNHKサイトより www3.nhk.or.jp/news/special/c… 過去の参考値と 最新データを連続表示 pic.twitter.com/agFArDuktJ x.com/hasuhami/statu…

グラフは沖縄県内の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として7か所を指定）の入院患者報告数の推移 ⚠️入院患者数　23週104人→24週101人 グラフはてかひのとら作成

グラフは愛媛県内61か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として6か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは香川県内47か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として5か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

6月10日～6月16日の1週間の日本全国の新型コロナウイルスの新規感染者数（定点把握）は20561人で1医療機関あたりでは4.16人。 定点把握に基づく日本国内の新規感染者数の推移に4週間移動平均線を用いたグラフ分析を重ねると以下のようになる。※用語表記と数値の出典はNHK・厚生労働省 pic.twitter.com/TqcwNTq2tx

グラフは和歌山県内49か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として11か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは奈良県内55か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として6か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは静岡県内139か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として10か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

●グラフは東京都の新型コロナウイルス感染症患者定点報告数の年齢（10歳階級）別推移（2023年第19週～2024年第24週） ⚠️集団発生報告件数30件 保育所2、小学校1、中学校2、高等学校2、医療機関2、社会福祉施設21) グラフはてかひのとら作成 pic.twitter.com/YgLVMEvZIL

グラフは東京都内419か所の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として25か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは神奈川県内の定点医療機関（382か所）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として12か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは北海道内の定点医療機関（224か所*指定）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として23か所を指定）の入院患者報告数の推移 注＊定点医療機関（224か所）のうち1医療機関が休診中

返信先:@Pengin1go_他1人税金払うようになると分かりますが 高額医療の控除額も減額されたりなど 高所得者の方が不遇です。 金融課税が20%ではありますが個人の場合は合算も出来ないので 年収よりも税金が高く(翌年の為)なる事もあります。 グラフだけでは測れない事もあるんですよ。。。 それにしても負担多すぎですよね。

グラフは栃木県内の定点医療機関（76か所*）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として7か所を指定）の入院患者報告数の推移 注：＊22週～24週は県北地区で休診中の医療機関があるため75か所

グラフは茨城県内の定点医療機関（120か所）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として13か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは青森県内の定点医療機関（第10週から58か所）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として6か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは宮崎県内の定点医療機関（58か所）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として7か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは鹿児島県内の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として12か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは福島県の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として7か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは山形県の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として10か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは秋田県の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として8か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは宮城県の定点医療機関からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として9か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成

グラフは岩手県内の定点医療機関（63か所）からの報告数とCOVIDｰ19入院サーベイランス（2023年第39週から開始、内科・小児科を持つ300床以上の病院の中からあらかじめ基幹定点医療機関として19か所を指定）の入院患者報告数の推移 グラフはてかひのとら作成