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返信先:@kazu_xx9他1人固定席の場合は20席並んでても大丈夫です 避難経路に対する席数と避難口までの歩行距離を定めているのは火災予防条例、つまり消防の管轄なんですが 2方向避難を定めているのは建築基準法なので そこの取り合いがややこしいんですよね pic.twitter.com/k1KVrNEzM5
緊急時に必要なモノの媒体を集約は良く無いからな。2方向避難と一緒だから
蓮舫が批判した「東京防災ブック」とはこんな感じのものです。内容も充実していて参考になります。特にデジタル情報にアクセスしにくくなることが想定される災害時に、紙の情報が常備されているのは有効です。蓮舫はこれを小池都政への批判項目のひとつとして挙げました。想像力が足りない人です。
大地震が起こったときできるだけスムーズに逃げられるよう「2方向避難」が可能な2つの出入口をつくるプラン。匠ご自身の経験から、ひとつは玄関、もうひとつは勝手口への経路をしっかり確保。どちらかがふさがれても、もう片方のルートがあれば屋外に出やすい。建具はやはり引き戸を使われています
システムが進んでいるとは思えない。日本の高層階の避難でも、2方向避難の原則や。同じフロアにいても全ての場所から最短距離で避難口へ逃げられるように設計されていて。仮にも下層階級で避難階段口が火災や爆発が起きたら、この避難は役に立たない。独立した避難階段へ横移動してから脱出が最良。
返信先:@douga1975ちなみに日本は建築基準法で2方向避難の原則というものがあり、一定規模以上の建物や特殊用途建築物には必ず2方向以上の避難経路を設置するよう義務付けられています また、歩行距離の原則というのもあり、避難口からの歩行距離が40mを超えないように避難口が設けられています
大部屋を作って出口までの重複距離が厳しくなった時に管理コア側に非常口設けて重複距離を短縮するの、普通にやっていたけど良くないんだろうか。標準解答例も共用ホールに出てから2方向避難してるけどなぜなんだろう?