佐賀県小城市に小城千葉家代々の殿さまの墓があるという。千葉家はもともと鎌倉時代の上総国（千葉県）の大族で、元寇のあった時代に肥前（小城千葉家）と下総に分かれた。 その初代領主の父、千葉時胤公の墓は坊主原の戦い古戦場、福田寺の阿弥陀堂に遺骨が埋葬されたという。… pic.twitter.com/rBjZwkpvOW

大勢の修験者が集まっていた。奥田の蓮取り行事で摘み取られた蓮は、その日のうちに修験者らによって役行者誕生地の福田寺行者堂･その母刀良売の墓を経て、吉野金峯山寺の蔵王権現に供えられる。 酷暑の七夕、修験者らの動きを追ってみた。倒れそうだったがなんとか😅 #蓮のみちバスツアー pic.twitter.com/zlAxR61iT9

母談:奥田蓮取り行事 コロナ禍以降、外来種に新芽を食べられるようになり、蓮が残念な状況になっているそうだ。 4枚目は福田寺行者堂の蓮、 福田寺は役行者誕生の地と言われている。以前参詣した吉祥草寺も同様でこの件、両寺の懸案事項（笑）。推しの私は2つも聖地を廻れるので問題なし。 pic.twitter.com/2zkKH8NcW7

二十三士の供養墓。田野町、福田寺。 pic.twitter.com/g1wtkDuv69

松阪市、旧嬉野町西部(旧松阪市宇気郷地区を含む)。雲出川の支流中村川の上流域に当たる。天白遺跡は縄文期の祭祀施設の遺構で、円形配石遺構のほか土器などが出土。飯福田寺は役行者開基の寺で、伊勢山上と称する岩場の修験場がある。中村川には淡水魚ネコギギが生息し、国の天然記念物に指定。 pic.twitter.com/r64TVQlW9N

大福田寺の三面大黒天さまが霊験あらたかすぎた。正面は大黒さまで、サイドは毘沙門と弁天という三福合体なのだ。これこそ眼福というもの。 pic.twitter.com/SKZN291vib

大福田寺（桑名聖天） 本尊は引阿弥陀如来。境内には聖天さま、聖観音、不動明王、文殊菩薩など多くの神仏が安置されている。 pic.twitter.com/vz4NRBqcdm

今日の伊勢だより 「伊勢七福神大福田寺」   聖徳太子の開基と伝えられ、大神宮寺と呼ばれて神宮との縁が深いこのお寺は、それから千数百年の日本の歴史の中で何度戦火に焼かれたことでしょうか。最後は太平洋戦争で七〇トンの爆弾をあびましたが、いつも不死鳥のようによみがえってきたのでした。 pic.twitter.com/8n68ko81jp