- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#行ったよらでんちゃん #北澤美術館 #エミール・ガレ ガラスの森美術館ではなくて、諏訪の北澤美術館さんでエミール・ガレを鑑賞しました。明治時代、欧州ではジャポニズが流行し、アールヌーボーと共にガレは活躍されました。しかし、1次大戦及びアールデコにガレ社はついていけなかったそうです。 pic.x.com/olwztmqbvh
そして本日明日と、私は長野県上諏訪の北澤美術館「バーナーワークの世界2024夏」に在廊しています。 こちらは4人のとんぼ玉やアクセサリーやマーブルなど様々ございます。久保田ゆかりさんのかわいいボールペンに、坂上友弥さんの重厚感のあるガラスペンも魅力的です。続 pic.twitter.com/RmfaBhh6RO
エミール・ガレ没後120年記念 「北澤美術館のガレ」 【展示作品より】 ドーム兄弟 蜻蛉文鶴頸花瓶 1904年頃 蜻蛉文花瓶 1904年頃 ガレに憧れ、やがて良きライバルとして活躍したドーム兄弟の作品です。青空、あるいは水流を思わせる水色の空間に飛ぶトンボの姿に夏の情景が感じられます。 pic.twitter.com/1Wf3x3ZeJP
#行ったよらでんちゃん 長野県諏訪市にある、北澤美術館にて開催中の「北澤美術館のガレ」展へ行ってきました🚗³₃ ガレは元々気になってたガラス工芸作家さんだったので実際に見れて良かった!同郷でライバルであるドーム兄弟との作品対決(?)も胸熱でした(*•̀ㅂ•́)و✧ pic.twitter.com/510LigdBQc
【気になる展覧会】 「エミール・ガレ没後120年記念 北澤美術館のガレ」 北澤美術館(長野・諏訪市) 2025年3月11日終了 tokyoartbeat.com/events/-/120th… pic.twitter.com/BOMiIfMVvV
7月27日から9月8日、北澤美術館さんで「バーナーワークの世界 2024・夏」です。夏休みの期間に長く展示の機会をいただけて嬉しいです。 とんぼ玉のアクセサリー・シルバーで仕立てたアクセサリー・コアガラスに加え、額装やペーパーウエイト、マーブルなど幅広くご用意しました。 こうしてみると(続 pic.twitter.com/o6VFPES5F6
返信先:@Yorimen三連休に行ってきた諏訪はお勧めですよ~北澤美術館はガレの没後120周年記念やっていますし、写真の本陣岩波家本陣の庭園が予約なしで見学できるようになりました。逃げ上手の若君で描かれていた諏訪大社などもぜひ pic.twitter.com/egAbR6rCVh
長野・上諏訪に移動して、北澤美術館のガレ展。 エミール・ガレ ドーム兄弟 ルネ・ラリック 私ごときが何をか言わんや。 いずれも美しい作品の数々。😍 pic.twitter.com/gaQxePd3fQ
7月15日は #海の日 特別展 エミール・ガレ没後120年記念 「北澤美術館のガレ」 【展示作品より】 エミール・ガレ 魚文高脚杯 1895-1904年 ガレは晩年、海の動植物をテーマにした作品も多く手がけました。この作品では、貝やヒトデ、ゆらめく海草の中を、大きな目をした魚が泳いでいます。 pic.twitter.com/nPCS98Ioac
7/27より長野県諏訪市の北澤美術館様にて開催の 「バーナーワークの世界2024・夏」 にお誘い頂き参加させていただきます。 とても素敵な場所で、個性溢れる素晴らしい作家様方との展示会、今からとても楽しみです。 初日、2日目午前中だけ在廊いたします。 何卒よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/CB6xAGSwi0