俺だけマンデラエフェクト😵 マンデラの「難波宮」…調査70年記念で関連した展示物を博物館で…なんと…！ 「大化の改新」 が行われた場所として有名だそうで「え？何が？」と困惑中😵 山田寺仏頭も大化の改新の時に出来たとかで展示中…仏頭？ pic.x.com/wkcqculfbp

⛩東大谷日女命神社（桜井市） 山田寺跡の南に鎮座。 入口を隠しているような感じがしますが、山田寺から道が繋がっていたのかもしれません。 pic.twitter.com/TsNoCTILjK

これだわよ( ﾟωﾟ) 乙巳の変の参加者である蘇我石川麻呂が建てたと伝わる山田寺の遺構。木製の連子窓がこの手法で保存・展示されている。 ……蘇我石川麻呂は乙巳の変の後に孝徳天皇によって滅ぼされるという、あの時代の"なんだかな"の煮凝りな人物(´･ω･`) pic.twitter.com/eqQetfkS8q

《仏頭（山田寺釈迦如来像の頭部）》 685年・7世紀・飛鳥時代 銅造・鍍金 奈良・興福寺 pic.twitter.com/HbhNNhANDP

返信先:@naruseyanoken1記事ではオリジナル部分が、頭部のみのために重要文化財にとどまっているのと説明がありましたが、では山田寺仏頭はなぜ国宝なのか？飛鳥大仏も首だけなら国宝だったんでしょうか。なんか、釈然としませんね。 pic.twitter.com/JLOyHQTuNU

乙巳の変で蘇我氏一族であるにも関わらず、中大兄皇子側についた蘇我倉山田石川臣麻呂（そがのくらやまだのいしかわのおみまろ） その麻呂が創建した飛鳥の山田寺の仏頭。寺自体は遺跡として発掘されているけど、昔の仏頭だけか何故か奈良興福寺のご本尊の基壇下に保存されていた いい顔(^.^) pic.twitter.com/NsiHkxWKuE

大阪歴史博物館特別展へ。 山田寺仏頭、春草木簡、多武峰縁起絵巻など、盛り沢山。浄瑠璃人形（『妹背山女庭訓』の入鹿）もいました。 多武峰縁起絵巻の詞書が漢文体で反切もあるのが興味深い。 入鹿は後世、悪役として描かれることが多いけれど、少し哀れも感じるのは私だけでしょうか。 pic.twitter.com/SxMGiH1g26

観覧：大化改新の地、難波宮―古代日本のターニングポイント―＠大阪歴史博物館 山田寺仏頭の後ろに阿波人形・蘇我入鹿（妹背山婦女庭訓）があったりして、大阪らしくておもしろかった。図録1800円。展示が教科書から始まることもあって、図録も小学校の副読本みたいな感じがした。 pic.twitter.com/4cnMdpBj62

【安倍寺跡】奈良県桜井市にある寺院跡。国指定史跡。『東大寺要録』では安倍倉梯麻呂(?-649)による建立と伝わる。出土した瓦から山田寺と同時期とされる。伽藍配置は法隆寺式伽藍配置。鎌倉時代の火災により、現在地から東の安倍文殊院の地に移転したとされる。#史跡 #飛鳥時代 #歴史 #桜井市 pic.twitter.com/LkWDptvU6R

次は飛鳥資料館へ 庭園に石造物のレプリカ展示。山田寺の回廊に感動！ pic.twitter.com/tXbl7ntWbo