青梅にある玉堂美術館へ行ってきました✨ 川合玉堂の世界観が堪能できる美術館で手入れの行き届いた庭園も素晴らしかった！ 彼が描く生き物は円山応挙に似ていて、ふわふわで柔らかく繊細に描かれていました🖌️御岳渓谷を見下ろす絶景ローケーションでとてもオススメです！ pic.twitter.com/yxY3YmcXRl

ちょっと贅沢な読書 @玉堂美術館 pic.twitter.com/RZzE7OEtug

7月13日から2025年3月30日までの期間、当館と玉堂美術館さまで相互割引を実施しています。 玉堂美術館の入館券の半券を当館の受付に提示で割引に、当館の入館券の半券または年間パスポートを玉堂美術館の受付に提示すると割引料金で入館いただけます。 ぜひご活用ください✨ #吉川英治 #川合玉堂 pic.twitter.com/l35vjprmoE

先日〜 御嶽に行ったので #玉堂美術館 にも久しぶりに訪問 川合玉堂が愛した川のすぐ側に彼自身の美術館があるってのが素敵 庭園も有名なんですが、多摩川の川音も心地良く、玉堂の画の如くのんびりと穏やかに過ごせました〜😁 pic.twitter.com/S5RGEB79Wc

記念館で開催する人形劇とコンサートは電話予約、玉堂美術館さまのコンサートは予約不要で当日受付の先着順となります（椅子の数に限りがあり、基本立ち見となります） 今年で2回目の玉堂美術館さまとの連携イベントです✨ 今年の夏も記念館と美術館で盛り上がりましょう！！ pic.twitter.com/1nH5Uwv8aJ

都営バス 青梅エリアへ 「梅０１」土休日のみ運行のバスにタイミングよく 玉堂美術館を循環し「吉野」で下車し周辺を散策 自転車を搭載できる車両が来ました。 青梅エリアは「梅７６」「梅７７」がたくさんありますが、目的地や運行経路・経由地が全然異なるので他の系統番号を振ってもと思います。 pic.twitter.com/fWQ9SSacTo

＊くまっちの青梅情報＊ 日本画巨匠「河合玉堂」画伯&文豪「吉川英治」氏は、共に青梅市の名誉市民です。 因みに両氏とも玉堂美術館、吉川英治記念館が青梅市にあります‼️ 青梅にお越しの際には、是非立ち寄って欲しいです✨ pic.twitter.com/39bkxtysov

2024年6月12日（水）　はじまりの ☆メッセージ☆ はじまりの ひとしずくは 山で磨かれ 大地を ゆったり 流れる ※モチーフは多摩川（御嶽駅ちかく） 御嶽駅ちかくの 玉堂美術館で美術鑑賞 その後 多摩川周辺を散策 とても良い時間となりました pic.twitter.com/h4MaV6K1sh

昨日の分 玉堂美術館→河鹿園と来たら、その後は渓谷を下り #清流ガーデン澤乃井園 で仕上げに入るのは王道です 普段１人でフラフラしている私が渓谷では虫を追っての寄り道なく真っ直ぐ澤乃井へ来てしまったのですが、写真とかもほぼ撮ってなかったりしまして仕方ないのでお土産の「わさびのお豆」で pic.twitter.com/Io0Sp6D1AC

昨日の分 #玉堂美術館 にて #薫風展 雨と雨の合間の１日、ここで来ないでどうする奥多摩って事でホリデー快速おくたまに飛び乗る ほぼ満員のホリデー快速を降りた人々は誰も来ない玉堂美術館で先ずは薫風を浴びる。10時に開館するこちらへ合わせたように到着するので都合が良い8時37分新宿発の快速は pic.twitter.com/6C3tttuhz7

なりゆき街道旅聖地潤礼2か所目は玉堂美術館！ じゅんがいたであろうエリアからw 美術疎いけど、岩を砕いて作った岩絵の具と膠を駆使して描くのは凄いなぁと思った☺岩から作れるのね。 宝石砕いて絵の具作ることもあるらしく昔の人に感心…な化学合成で作られた絵の具でお絵描きしてたマン() pic.twitter.com/kRNLqNRC1h

2024年6月8日（土）　住宅地を ☆メッセージ☆ 住宅地を 流れる 川は 山からの 恵みを 届けている ※モチーフは多摩川 先日 青梅市の玉堂美術館にて芸術鑑賞＆周囲を散策 緑鮮やかな 多摩川の上流の景色を おさめてきました！ 様々な角度から描いてみたいです！！ pic.twitter.com/ClWMHVjdT5