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『春日神霊の旅 杉本博司 上陸から大和へ』 杉本博司氏の初期作品「那智滝図」「華厳滝図」などの作品と写真、春日大社やゆかりの社寺の宝物を収録。巻頭には寄稿「夢告 意識と無意識の間」も。 常陸から大和への神霊の旅路と氏の創作の源泉をたどる一冊。 northbookcenter.com/?pid=181123224 pic.twitter.com/9px9L6prK7
2024年7月10日 和歌山県立博物館 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」 登録20周年記念特別展 聖地巡礼−熊野と高野− 第Ⅰ期 那智山・那智滝の神仏 -熊野那智大社と青岸渡寺- 経塚に埋められていた【立体曼荼羅】が印象的 第Ⅱ期以降も期待大の展示! #世界遺産 #和歌山県立博物館 pic.twitter.com/FzJj7oh0mV
返信先:@saki_kajiki他1人布引の滝まで足を伸ばされましたか?布引の滝は新神戸駅の山側の生田川中流にかかる滝で「日本の滝百選」に選ばれるほか、那智滝(和歌山)、華厳滝(栃木)と並び「日本三大神滝」の一つとされる名瀑です。駅から滝までは遊歩道が整備されており特に新緑や紅葉の時期の美しさは必見です。山友とまた是非。 pic.twitter.com/A6N6Bhn9Yg
こちらは「華厳滝図」小田原文化財団蔵。混乱していると思ったら、撮影したのは華厳の滝だが、《那智滝図》が本歌ということだった。次回「美麗なるほとけ」で鑑賞ができるのがこちら。 pic.twitter.com/WA7e3LqMeE
今度、根津美術館で祥啓はいつ展示される? 祥啓の滝があったはず。次回の「那智滝図」 あれ?これは祥啓ではなかった。根津所蔵の滝は「観瀑図」 祥啓でなく師、芸阿弥のプレゼントだった。なぜか松濤美術館で見た杉本氏の滝と重なっていた。てっきり根津美術館の滝で借物と思い込んでいた。 pic.twitter.com/VKMiOCW24W
残したい「#日本の音風景100選」西日本編の記事より。 #和歌山県 は、二つが選出。 #橋本市 の #不動山 山頂の巨石の穴から聞こえる「あの世の音、この世の音」。 #那智勝浦町 の日本三名瀑「#那智滝」の落差133mの落水の轟音。多雨の時期は特に豪快。 47.tdfk-q.com/k1ran_oto_sw/ pic.twitter.com/wr3erzKo5v
和歌山県立博物館「聖地巡礼 熊野と高野」展。 「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年記念ということで来年の春まで5期にわたって開催されるという特別企画。 1期の今回は那智山・那智滝の神仏。熊野那智大社と青岸渡寺の宝物が展示されてたよ。春までずっと楽しみ🥰 pic.twitter.com/wHomqJFzy9
那智の滝 那智の滝は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿って落下し、落ち口の幅13m、滝壺までの落差は133m #那智の滝 #那智滝 #飛瀧神社 pic.twitter.com/HCNb0JkKx4
「国宝を3つもらえるとしたら何?」という馬鹿げた遊びをよくやって、夢違い観音、平家納経と青山の根津にある那智滝図というくらい那智の滝には惹かれています。個展にはイタリアだけではなく那智の滝の近くで出会った光の写真もあります。本日は15時辺りからいると思います。 pic.twitter.com/JFqa7FIlLS
那智山 青岸渡寺。和歌山県那智勝浦町にある天台宗寺院。創建は伝承では4世紀とされているが、那智滝を中心とする自然信仰の場として始まったのではないかと思われる。中世から近世にかけて隣接する熊野那智大社と一体化し、那智山熊野権現や那智権現と呼ばれ神仏習合の修験道場として隆盛を極めた。 pic.twitter.com/etEd3LwRFl
熊野那智大社。和歌山県那智勝浦町に鎮座。創建年は不詳だが那智滝を神聖視する原始信仰に始まると言われる。当初は現在の飛瀧神社に社殿があり、317年に現在地へ移転したとも。延喜式神名帳に記載が無いのは修験道の修行の地と考えられていた為だと思われる。 #御朱印 は直書きで拝受。 #バイク pic.twitter.com/cAB1MgRgdk