返信先:@hayato_s_oyama他2人これは極めて個人的で勝手な感想ですが、片山副知事っていう人が本当の意味で海千山千の中核で、斎藤さんは御輿だった可能性も笑。片山さん、サッサと逃げましたし。 ああいう人とやり合えないと、ですね。 斎藤さんは官僚すぎた。

二十四の瞳はなぁ……アレはラストの「男はみんなろくでもないめにあい、女は海千山千になってしもた」が、ある意味で肝であり本質だと思うのだけど、引き合いに出す人はそこまでは考えないんだよなぁ大概(頭痛

海千山千の政治家よ この程度の腹芸でどうのこうの言っても意味ない x.com/CYXuAxfGlfFzZC…

返信先:@siroiwannko1日本の外務省=机の上の勉強しかしたことがないバカ公務員の集まりです。 そんな組織にいた人間の戯れ言に意味がありません。 外務省の人材は試験でなく、実社会で活躍している海千山千の人材をベッドハンティングして採用するほうが良い。 東大出身なんて外国人から見たらただの学生です。

返信先:@yukina_yueniいろんな深い意味で、海千山千のJK ゆき奈は、高校生の頃から🍆🍆キャラだったの？

商談の対戦相手が海千山千カレーせんの強者だと、まだまだ自分の未熟さを痛感する。 自信過剰にならない為にも、とても意味があるわ。 日々精進どす。

政治家の白髪って染める方がいいのか染めない方がいいのか。 染めた黒髪は若々しさやエネルギッシュさ、革新的な印象を演出できる一方で、やはり白髪混じりな海千山千(いい意味でも)の政治家に比べると"経験不足では？"という印象を与えがちな気がする(個人の感想)。 見た目の印象操作って難しいなぁ。

有象無象と海千山千をなんか同じ意味だと誤解してた

返信先:@takasaka393楠木正成、北畠顕家といったあの時代を代表する名将がああいった結末を迎えたのを踏まえると確かに後醍醐天皇の存在感は色々な意味でも凄まじいものがありますよね……。 その後の時代で足利尊氏をも超越する海千山千の怪物と言える傑物が歴史の表に出るまで終わらないのも合わせて……。

国会議員の息子、総理総裁の息子、元総理の息子、として庶民には想像もつかない苦労もされてこられたんだろうよ。「小泉家」の次男坊であって、(推測だが)小泉進次郎単体での存在にはほとんど意味を認めてもらえない、この辛さは世襲なき一般市民にはわかるまい…海千山千ですわ！ x.com/kurodoraneko15…