サンリツ服部美術館が所蔵、開催中の特別展「やきものの景色 窯のなかで生まれる色と模様」で展示中だった 国宝の茶わん、地震影響懸念し展示取りやめ　本阿弥光悦作「白楽茶碗銘不二山」　諏訪市の美術館　｜信濃毎日新聞デジタル　信州・長野県のニュースサイト shinmai.co.jp/news/article/C…

サンリツ服部美術館、地震に備えて国宝の「不二山」をしばらく公開中止に。免震台とかあるんだろうけどね。心配な気持ちはわかる。 pic.x.com/vzorkfth7e

返信先:@chacos17サンリツ服部美術館はいいところにありますよねー！ そして、やっぱり光悦は素晴らしいっス！

返信先:@shukiouそうなんですね……！！ 赤楽茶碗 銘 障子 本阿弥光悦 ……いつか観たいです…！！ 夫の実家行くたびに帰りには諏訪に寄るしかない…！！ サンリツ服部美術館、素晴らしい美術館ですね。

国宝茶碗8碗のうち、国産茶碗はわずか2碗！！ そのうちの一碗、 『楽焼白片身変茶碗 銘不二山』 作者：本阿弥光悦 が公開中です。 ……とてつもなく素晴らしかったです。 長野県諏訪市諏訪にあるサンリツ服部美術館。 チラシに国宝の茶碗の画像を載せない硬派さ。10/27迄 sunritz-hattori-museum.or.jp pic.twitter.com/9wzocYcEWS

やきものは、窯の中でうつわを焼くことで強度や硬度を高める「焼成」という工程を経て作られます。 炎や土や釉薬、燃料によって生まれる思いもよらない色・模様=「景色」をお楽しみください。 やきものの景色 #サンリツ服部美術館 2024/07/31(水)~2024/10/27(日) cs.eplus.jp/web/share.html… pic.twitter.com/jqVasP0yAB

【7/21（日）まで】「道具と飾りにみる煎茶のたのしみ」 幕末から明治中期の茶会に注目し、「倶輪珠茶銚」をはじめとした初公開の作品14点を含めた魅力あふれる煎茶道具をご紹介いたします。 #サンリツ服部美術館 museum.or.jp/event/115710 pic.twitter.com/3zwlAHgjcE

すぐそばにサンリツ服部美術館（西洋画や茶道具）、北澤美術館（ガラス工芸）があってこちらもオススメ