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たまにはお勉強もしなくちゃねって事で、今日は柳沢文庫歴史塾っていうのに参加して来た。 宝生流能楽師の辰巳万次郎氏が講師。途中で謡のレッスンがあったり、所作体験があったりで盛りだくさん。 すっごく楽しかった。 勉強になるわー! 能も俳句や短歌と同じ省略の美学なんですねー。 pic.x.com/bx5o8p87vi
いちばんのお目当てだったのが柳沢文庫。 もちろん図録も購入。史料多めで今後役立ちそうです。 現在行われている柳沢吉里展は、吉里の公用日記『福寿堂年録』の紹介が主でした。やはり武田信義から続く家系だという意識が強かったんですねぇ🤔 pic.x.com/b7lc9hllwm
#大和郡山城 駅から徒歩5分程の所にある大和郡山市役所2階で、72こ目(続100名城)のスタンプをゲット! 大和郡山城のスタンプは、城内にある柳沢文庫で押せるのですが、柳沢文庫は月曜日は閉館日。 閉館日は大和郡山市役所で押すことができます😃 pic.x.com/v8kl7w8w5k
柳沢文庫蔵の成慶院宛勝頼文書にもある字体と同じ。ただこちらは花押ではなく朱印。印文はちょっとわかんないや。勝頼自身の筆跡か、武田宗家とは違う、高遠諏方家の右筆の文字なのか…内容は高遠領も高野山参詣時の宿坊を成慶院と定めるもの。
柳沢文庫のおしらせ 柳澤吉里郡山入部300年記念 郡山城 能楽公演 「令和6年10月5日(土)15:00~17:30(受付14:00~)※雨天開催 郡山城跡内 追手向櫓横広場(屋外公演) 素謡「翁」「三番三」 狂言「福の神」茂山忠三郎 能 「高砂」辰巳満次郎 定 員 350名 yanagisawabunko.or.jp/xo_event/nouga… pic.x.com/i9y0q74xjv
後期は柳沢文庫蔵の武田信玄文書一挙七点勢揃いだそうで、わくわく。手持ちの戦国遺文武田氏編の翻刻コピー持参しようかしら(解説プリントあるかもだけど) x.com/nikko81_fsi/st…
早弁(早昼?)して、信玄ミュージアム柳沢吉保パイセン企画前期最終日。無料エリアを久しぶりに見てみたら、忍者と信虎公企画。ほぼほぼ平山先生の「戦国の忍び」「武田信虎」準拠じゃないかしらw 離れにあった書棚はここに移動。以前あった「武田氏研究」フルセットも復活しないかな? pic.x.com/8eae5g8hle
やーっと時間が取れて信玄ミュージアムへ。柳沢文庫からの信玄像と二十四将図の色彩が鮮やかでとてもとても良いです。 柳沢家といえば、映画信虎と、恵林寺の宝物館。柳沢文庫の後期展示も楽しみ。 #信玄ミュージアム pic.x.com/sprue4j8ns
9月14日に「柳沢文庫歴史塾」 講演テーマは「能楽」 - 奈良県大和郡山市(奈良新聞8/22) nara-np.co.jp/news/202408222… 「第2回の今回の講演テーマは日本の伝統芸能『能楽』。文化庁文化交流使を務める宝生流能楽師、辰己満次郎さんを講師に招き、『なぜ戦国武将たちは能を好んだか~』など」
大和郡山城へ。 筒井家というよりは、豊臣秀長の居城としてのイメージが強い。 ただ、城の中は柳沢文庫だったり柳沢神社だったりがあるので、戦国期や織豊期ではなく徳川時代を推しているのかな、という感じはする。 天守台は修復されていて近代的になっていたし、石垣は見事の一言。 pic.x.com/2ckitn5l7r
昨日、大和郡山城内の柳沢文庫に行った。今年は柳沢吉保の嫡子吉里が甲府から大和郡山に入部して300年。企画展「郡山藩主柳沢吉里」。大和郡山城は豊臣秀長の印象だが、1724年から吉里、信鴻、保光、保泰、保興、保申と明治まで統治。吉里の福寿堂年録が中心。JAF の特典でクリアファイルゲット。 pic.x.com/5awa9mblld