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20年以上前に封神演義の単行本あとがきを読んでからずーーーーーっと行ってみたかった目黒寄生虫館にやっと行ってきました。 入館料無料とは思えない濃い資料の数々でかなり楽しめました(ささやかですが寄付してきました) 写真はセンシティブなので載せられないけど興味ある人はぜひ! pic.twitter.com/aUuQe5pQ8p
返信先:@News_Asa8他3人今日もお疲れさまでした。島田先生ならではの話、いつも勉強になります。 目黒寄生虫館は30年以上前に以下の漫画で知って友人たちと行きました。まじめな場所で、こういう話題が出るのも虫の知らせかもしれませんので、有本さんにも是非とも行っていただいて、知識を共有していただきたいですね。 pic.twitter.com/5hswOj9ZA0
返信先:@News_Asa8他3人もー!百田先生ー!目黒寄生虫館の話がオモロすぎて、せっかくの島田先生のありがたい話ぶっ飛んでしもたやんかー!でも顔伏せて笑い堪えてた姐さんが可愛かったから、全て良し🙆♀️
こんばんは。ちょっとバタバタしていて(無職のくせに)しばらくポストしておりませんでした。 この「ちょっとバタバタ」の中でも、いちばん精神的にキツかったのは「腹にサナダムシが居る事が判明」ですかね。いや、サナダムシって。目黒寄生虫館に居るやつじゃん。私の腹に居るなよ。
我、典型的な勉強できない頭悪い人間なんですが、目黒寄生虫館いったときいっぱい標本並んでて、はえ〜なんかいっぱいだ〜ほえ〜おもろ〜い、くらいの感想でしか見れなくて、これ秒で見終わるな〜とおもったんやけど、時間はあったのでせっかくだしちゃんと説明とか読みながら見ようと思いゆっくり何度
埼玉県和光市にある現在の理化学研究所が、コロナの特効薬として寄生虫駆除剤を同定した時から、目黒寄生虫館と理化学研究所の関係に注目しています。陸軍の兵器行政本部が置かれていた場所は明らかではないが、財團法人國防科學協議會の理事の住所には、何らかの関係があるものが含まれると考えます。
『官報 1940年02月06日』(15/17)で「財團法人國防科學協議會變更」にある伊藤鈴嗣の住所は、同市大森區久ヶ原町となっています。これを東急久が原駅(東京都大田区南久が原)とし、戦前の理化学研究所跡と結ぶ線は、目黒寄生虫館と地下鉄青山一丁目駅を含み、延長すれば舎人公園の斜辺と一致します。
文京区本駒込の文京グリーンコートは、戦前ここにあった理化学研究所の跡地です。舎人公園の上述の地点と、東急久が原駅を結ぶ線は、理化学研究所跡を含み、舎人公園の斜辺と一致します。同じ線は目黒区の目黒寄生虫館を通ります。久が原駅は、戦前の財團法人國防科學協議會と関係があると推測します。
>10/10 would visit again. 目黒寄生虫館にて マニアックですね~ 日本大好き「海外セレブ」は日本旅行でどこに行くのか?テック界の巨匠が訪れた意外な場所- TRiP EDiTOR tripeditor.com/478887
目黒寄生虫館の顔、8.8mのサナダムシ。ここまで来ると嫌悪感より驚嘆が勝るな。隣に掛かっているヒモでその長さを体感できるのだけど、うんざりするほど長くてすごい。 pic.twitter.com/o1kZ1AJtel
目黒寄生虫館。医学博士・亀谷了が設立した研究機関であり寄生虫専門の博物館。珍スポ的な扱いをされることも多いが、寄生虫の多様性や人間はじめ宿主となる生物と寄生虫の関わりを伝えるガチの学術展示でめちゃくちゃおもしろい。神秘さえ感じる寄生虫の世界。特濃ミュージアムを見るのは健康にいい。 pic.twitter.com/Zny8Ip5cYt