観福寺へ。盆供 blog.livedoor.jp/okeichihousing…

山倉大神は神仏分離で当初祀っていた第六天を近くの観福寺に移動、祭神を高皇産霊大神、建速須佐男大神、大国主大神としている。 第六天に関心を持ったのは、何で県内の信仰の中心と思われるところの祭神は、上の三柱も第六天と無関係ではないようだが、面足命・惶根命ではないのか？ってとこから。

積んであった『「第六天」はなぜ消えたのか』を読んだ。初めに第六天の概要があり、あとは東京中心に第六天の神社(合祀や神仏分離による改名神社、摂社なども)、地名や施設名にのみ残る第六天等を69項目で紹介する。 千葉は山倉大神と観福寺だけ触れていた。調べるの凄く大変そう… pic.x.com/xsyo92ird2

【弘法大師を求めて④】 観福寺（香取市）によれば、同寺・川崎大師・西新井大師が関東厄除三大師あるいは日本厄除三大師です。一方、小塚大師（館山市）も「関東厄除三大師随一の霊場」と称しています。このように厄除三大師は、必ずしも一定していません。これは近代以降に広まった名称のようです。 pic.twitter.com/mqeAMbft2w

返信先:@UMA_RABBIT関東の厄除けといえば川崎大師と西新井大師と佐原の観福寺 でも上の3つに行ったら神田明神と将門塚とにお参りするとヤバいという話もある。

佐原の町並み 伊能忠敬旧宅・観福寺（千葉県香取市） pic.twitter.com/1xShak878j

返信先:@0u0_deen佐原の観福寺かな

返信先:@akekodao観福寺 関東の三大厄除けの一つです

胡録神社⛩️って葛飾地域（本来の意味の葛飾=江戸川流域）にしか存在しないらしい。で、元々は第六天神社という神仏習合の神社で、明治の神仏分離で仏教を切り離した時に胡録神社になったとの事。第六天神社の総社が観福寺別当（千葉県香取市）なので、それが今の山倉大神という神社なんだ。へー！

観福寺の護摩祈祷からのうなぎ！白焼きはじめ食べたけどうまかった！ 美浦トレセンはなかなかいく機会がないから貴重な体験だった。こうなると乗馬も体験してみたくなるね〜 みほふれ愛プラザはウマ娘に染まっていた！馬、騎手のグッズがあちこちにあっていって損はない！是非！ pic.twitter.com/Jok3nwla2A

返信先:@Akanet0624「関東厄除け三大師」の大師とは、弘法大師（空海）のことで、“厄除け三大師”は弘法大師（空海）を祀る真言宗の寺院の中で、一般的には神奈川県川崎市の「川崎大師」、東京都足立区の「西新井大師」、千葉県香取市の「観福寺大師堂」の3寺を指し、「日本厄除三大師」とも呼ばれています。

本日は千手観世音菩薩ご縁日につき、埼玉県川口市にある観福寺「前川観音」の平家嫡流六代御前の念持仏と伝えられる千手観音像を祀る観音堂で、観音経をお唱えさせて頂きました。 pic.twitter.com/doKnSdaTFZ