ティチエル：お酒飲んで帰ってきたミラお姉さんが、私をじっと見つめて「ティチエル……」と言うので、「えっ……な、なんですか……」と言ったら「……銀だこ……あるけど……？」と言われた。 食べました。美味しかったです。

イスピン：ティチエルが作った苺ジャムがとても美味しくてみんなに大好評。 ただ本人は気付いてないのか、ビンには丁寧な字で『毒ジャム』って書かれてた。

イスピン：「葉っぱの野菜ってめくっていくとどんどん小さくなるのかわいいよね」とティチエルに言ったら「わかります！チンゲン菜のかわいい写真あるんですけど見ますか？」っていってスマホの画像フォルダにある16枚の写真を見せてくれた。想像の斜め上だった

アナベル「おサボり星人！」 マキシミン「朝からうるせーぞ（ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ）」 ベンヤ「出たー！」ｷｬﾂｷｬﾂ マキシミン「早くいかねぇと授業に遅れちまうぞ」 ベンヤ「ばいばい、またねー！」 マキシミン「ったく。まっ、これも悪くねーかな」 ティチエル「悪いに決まってるでしょ」

リン「この間までヴィーガンだったけどやめちゃった」 ルシアン「え？なんで？」 ティチエル「何があったんですか？」 リン「私の仲間に『夕食を食いに行こう』って吉野家に連れていかれて食べちゃったの」

ルシアン：ティチエルのゲームアカウント名が『NO WAR』なんだけど、マリオカートでスターやキラーで積極的に轢きに来るんだよね…。

ティチエル：食事中、ミラお姉さんが新しいケチャップ使おうとしてアルミシール付けたまま「あれ？出ない…なんでだ？」って格闘してたから、教えなきゃ！って腰浮かせた瞬間に爆発。食卓がスプラッタホラーのワンシーンみたいになった。力で解決するのやめましょうよぉ…。

イスピン：「葉っぱの野菜ってめくっていくとどんどん小さくなるのかわいいよね」とティチエルに言ったら「わかります！チンゲン菜のかわいい写真あるんですけど見ますか？」っていってスマホの画像フォルダにある16枚の写真を見せてくれた。想像の斜め上だった

ティチエル「え！？えーーっ！？本気で言ってるんですか！？！？ええぇぇーーー！？本当ですか！？え！？待ってください本当にっ！？」 ミラ「（教室の中で大声で電話してうるさいなぁ……）ちょっとティチエ―」 ティチエル「本当にティチエルの家が燃えてるんですかーー！？」 ミラ「！？！？」

ティチエル：ロアミニさんが隣に座った途端、すごく自然な柑橘系の香りがしてきて（こんな香水があるのかな、教えてもらおっと！）と思って横を見ると、みかんを食べていた。

ミラ「ナシルとタスニンは無事なんだろうな！？」 カリーム「あぁ、無事だぞ。騒がれると面倒だから今はちょっとおとなしくさせてるがな」 シベリン「何！？まさか手荒なマネを…！」 カリーム「カニを食べさせている」 ティチエル「厚待遇ですねぇ…！」

ティチエル：気まぐれに作ったラスクが鉄骨みたいに硬いの。

ミラ「はぁ…放課後に数学の補習なんてツイてないな…」 ティチエルのノートを写してばかりのナヤトレイ「大丈夫だよ」 前期に不合格で単位を落としたイサック「俺よりもしっかりしてると思うぞ」 授業なんか聴いてないベンヤ「今日の授業もいっぱい寝ちゃった」 ミラ「あー…うん、そうだな…」

ミラ「ナシルとタスニンは無事なんだろうな！？」 カリーム「あぁ、無事だぞ。騒がれると面倒だから今はちょっとおとなしくさせてるがな」 シベリン「何！？まさか手荒なマネを…！」 カリーム「カニを食べさせている」 ティチエル「厚待遇ですねぇ…！」

ボリス：ナルビクで、片手にゴーヤを持ったミラさんを見かけて『なんでゴーヤ？』って思った。少し離れた所でティチエルと合流したらしく、彼女に俺が思ったことをそのまま突っ込まれて 「ああぁぁあっ！！傘じゃないぃぃい！？」 って、叫び声が聞こえた

ティチエル：温泉宿の中に立ち湯があって、私が立って肩より少し下まであるような深さに浸かってたら、アナベルが湯に入って来ながら「ティチエルお姉ちゃん、ここの湯かgbbb…」で目の前から消えていった。

イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…？」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」

イサック：ティチエルがショートケーキを皿に乗せて運んでる途中に1つだけ下に落ちた。すかさずアナベルが「イサックのが落ちた！！」って言った。俺だけ食べられなかった。

ティチエル：「今夜は皆既月食ですよぉー！」ってみんなに呼びかけたら、マキシミンから「だるいから明日見る」って素で返されたときは('A`) ってなった。

あ、ティチエルでバインドストーン登録しなきゃ

ルシアン：ティチエルのゲームアカウント名が『NO WAR』なんだけど、マリオカートでスターやキラーで積極的に轢きに来るんだよね…。

ティチエル：ゲームを没収されたことはないけど「勉強に集中したいので預かっててくれませんか」と本体とソフトをイソレットさんに預けてたら、マリオカートのタイムアタック軒並み塗り替えられてて、どのコース選んでも超速いイソレットさんのゴーストの後ろを追いかける羽目になったの。

イスピン：ティチエルが作った苺ジャムがとても美味しくてみんなに大好評。 ただ本人は気付いてないのか、ビンには丁寧な字で『毒ジャム』って書かれてた。

イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…？」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」

ティチエル：「ふふっ、パンケーキおいし～……」なんて楽しそうな寝言を言うリーチェの耳元で「違いますよ、それはうどんなんですよぉ～」って言ったら「…………うどん？」って混乱してた。

ランジエ：今日、古書店で100seedの書籍を買おうとしたら、私、100seed持ってなかった。 店員が驚いてた。 私も驚いてた。 後ろに並んでたティチエルさんも驚いてた。

リーチェ：さっきティチエルがめちゃくちゃリズミカルにワンルーム・ディスコのメロディで「く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪」とか歌いながら自分の部屋に入って行って、私の明日のテスト中に無限ループする曲が決まった。 詰んだ。

ロアミニ「コアラのマーチの絵柄を見ずに食べてる人を見た時、ああいったつまらない人間にはなりたくないと常々思うの」 ティチエル「適当に２、３個つまんだ絵柄で物語作ったりしますよね！」 ミラ「そこまでいくとおかしい」

ティチエル：寮部屋にゴキブリが出たとき、レイがスリッパで叩き潰そうとしていたので「これ使って！」とゴキブリジェットを渡したら「ありがとう」と言いながらゴキブリジェットの缶でゴキブリを叩き潰した。

ティチエル：クロエの侍女であるセティリアも誘ってみんなでマリオカートですぅ！ … 今、セティリアが後方に投げたミドリ甲羅がクロエのヨッシーに当たってしまって顔面蒼白なの…大丈夫かなぁ…。

イサック：ティチエルがショートケーキを皿に乗せて運んでる途中に1つだけ下に落ちた。すかさずアナベルが「イサックのが落ちた！！」って言った。俺だけ食べられなかった。

ティチエル｢お米をゼリーで炊いたらどうなるんだろう？｣ ロアミニ｢ゼリーの水分が米に吸収されて一応炊けるわ。けど硬かったり軟らかかったりするし、ゼリーのカスがついて見た目が悪い。味も不味いからすぐに捨てたわ｣ ミラ｢なんで当たり前のようにやった事があるんだ？｣

ティチエル「えへへ、不覚にもワロタ」 ミラ「誰だティチエルに2ちゃんねる教えたやつ！！」

ティチエルのこの衣装めーっちゃすき

最推しがミラお姉さんというわけではないんだけど、ティチエルなのでミラお姉さんが画面に出てくると⤴⤴⤴

ティチエル：ベンヤが神妙な面持ちで「…ねぇ」って言ってきた。「どうしたの？」って聞いたら、私の耳元で「ハッピーライフ…ハッピーホーム…」って囁かれたから「…？タマホーム？」って囁き返したら、親指をグッと立てて去っていった。

リーチェ「スカイブルーのブラウスを着て証明写真を撮ったら、バックの青色にブラウスの色が溶け込んで、うっすら微笑んだ生首だけが浮いた不気味な写真が撮れてしまったわ…」 ティチエル「わぁ！それ面白そう！！今度やろうっと♪」 イスピン「やりたいんだ…」

ミラ「はぁ…放課後に数学の補習なんてツイてないな…」 ティチエルのノートを写してばかりのナヤトレイ「大丈夫だよ」 前期に不合格で単位を落としたイサック「俺よりもしっかりしてると思うぞ」 授業なんか聴いてないベンヤ「今日の授業もいっぱい寝ちゃった」 ミラ「あー…うん、そうだな…」

ティチエル：お店でお菓子を物色してると頭の中で『あなたはわざわざお金を払って太りたいの？それは本当に今食べなくてはならないものなの？』って脳内イソレットさんが凄んでくるんだけど、脳内ボリスの『落ち着いてください、イソレット。あなたにも一口上げますよ』の一言で大人しくなっちゃうの。