返信先:@ya312562どちらかというとノックスの十戒の一つが該当するのかもしれません。

ロナルド・A・ノックス『陸橋殺人事件』 「ノックスの十戒」で有名な作者の作品。 海外古典ミステリーに免疫がないとちょっと読みづらいかも。でもある程度読んだ人なら、面白さが分かるはず（？） #タイトルに殺人事件がつく作品 pic.twitter.com/wazAyaCbp5

音楽にノックスの十戒みたいなものってあるかな。

「この選択肢が確実に間違っている」ことを示す情報がないことが多いな〜と思うし、前提の部分がはっきりしてないことが多くて ノックスの十戒とかを無意識的に排除しているとマジでわからないことが多い あと情報の深度の違いとか作者の知識の無さによる誤解とかまで考慮しないといけないこともあるし

皆さん、プレイバックスカウト『ノックスの十戒』の配信は6/29 23:59までですよ。

えまって主人はミステリにご執心のスカウト名、ノックスの十戒なのまじか⁉️⁉️⁉️

シークレットコードとノックスの十戒って去年のこと時期にも復刻来てた？私がえすり始めてキャラ全然知らないなかガチャ引きたくて引いてSSR引いたやつだよ！もしかして公演のガチャは毎年同じ時期に同じガチャやってるのかな？もしそうならありがたいな。

★プレイバックスカウト配信開始★ プレイバックスカウト『ノックスの十戒』の配信を開始しました。配信は【6/29 23:59】まで。 #エースリー pic.twitter.com/od8HyJilUs

Pとか食ってたとかの真偽はさておき、元々発端になった画像の件が自分が見切れてた別人があげた画像の転載とかちょっと理解不能なトラブルだったから理解できず頭抱えてたけど、クスリ持ち出すと途端に腑に落ちてしまうのが怖い クスリはノックスの十戒的なものに加えたほうがいいかもしれない

#たんもしシャルスピンオフ感想 探偵の《遺志》を引き継ぐ2人が正に「たんもし」を体現していてかっこいい！シエスタの「事件を未然に解決する」探偵像にも迫りつつ、超自然能力を除いてはノックスの十戒にも忠実。しかしあのシャルネリアの場面はいい意味で裏切られて最高でした！登場人物みんな好き

ミステリー小説ばかり読んでいる妹(しかもハードカバー派)がノックスの十戒とやらを教えてくれた。確かホラー映画とかも起承転結のルールがあるらしい。なるほどなぁ、と思った。ルールに従ったお決まりの展開→大きな驚きはないものの、安牌な展開で大きなハズレはない。

「ミステリーの犯人は、序盤に登場かつ重要人物でなければいけないというルールがあるんだ。それをノックスの十戒という。ミステリーは基本ルールに則って話が展開されるから、大体、ミステリー好きは中盤で犯人を察する。その上で、思わぬ人物が犯人だった場合に"すごい！"となるわけよ！」

推理小説だとノックスの十戒とかヴァン・ダインの二十則で読者が着いていけないような設定は使ってはいけないとあるけど、今回ストーリー読んでプレイヤーが着いていけるかどうか考えずあとで拾うかもしれない繋がりのない設定を沢山ばらまいて置いただけという印象 伏線回収諦めてる？

「自然を人は越えられず、秘密の穴は二つもなし、毒薬機械は役立たず、中国人は舞台袖、賽と勘こそ危機のもと、キャメラは自身を撮られずに、手品のタネはテーブルの上、ワトソン黙せず、世界の双子と一人二役そこに並べよ」 ここらへんは全部ノックスの十戒が元ネタですね。上から順に言ってるだけｗ

ちなみに、おなかヒヱルさんのレビューでの質問に今さら回答しておくと、『オオカミビト』でクロネコが唱えた《原初の獣人》へのアクセスコードの元ネタは、浅田彰『構造と力』と千葉雅也『動きすぎてはいけない』とノックスの十戒とロボット三原則です。手元にあった本で適当に思いつきました。

好きなミステリの展開発表ドラゴン🐲 やや無理があるトリック 証拠不足の段階で犯人を自白させる古畑任三郎 頑張れば無人島脱出できるやろと思う密室(そして誰もいなくなった) 現実世界に存在しない毒薬(シャーロックホームズ) ノックスの十戒が守られていないミステリーも 好き好き大好き

ノックスの十戒を持ち出すナイスガイ 和階堂真の事件簿、面白いな youtu.be/NDCiBN1s3LU?si…

ノックスの十戒をいくつかぶち破ってそうなコンビいいな…… RP

法月綸太郎著「ノックス・マシン」を今さら読了。ノックス神父の揺るぎない知性と愛情に痺れる。しかしこのプロット、特異点は結局どうなったのだろう……？　とりあえず、ノックスの十戒ガーとか言う前に読んだ方がいいよ、ドヤァ

ノックスの十戒の内容見てたら、主要人物に中国人を登場させてはいけないってあって笑っちゃった 時代感を感じる

ノックスの十戒、略してノッカイ

チェーホフの銃 ノックスの十戒 オッカムの剃刀 ハンロンの剃刀 こんなやつ、ほかにないかな

(レ)ノックス、ノックスの十戒、ライムノックスのノックスの部分はここから来ている

そういえば変な家読んだ！見取り図いっぱい貼ってくれるからわざわざ前戻らなくていいし何よりそれでスペース取られるせいでページがどんどん進む！読みやすい！でも推理小説で言うノックスの十戒的なのめちゃくちゃ破ってて笑っちゃった(笑)

ちなみに土屋が読んだ中で「ノックスの十戒」を異常なまでに効果的に使っていた作品は「うみねこの鳴く頃に」。何がどう異常なのかは読めばわかる。ちなみにうみねこの十戒は第五戒「主要人物に中国人を登場させてはならない」が欠番扱いになっているのだけど、これも後で伏線だった事が判明して凄い

そもそもノックスの十戒って、当時のB級ミステリで乱用された酷いオチ（突然出てきた謎の中国人が犯人だったり、超自然的な力で有耶無耶になる的な）を揶揄する目的で作られた物だと聞いてるので、そもそも十戒を満たしてるかどうかはミステリの質を全く担保しないと言う理解 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E…

そもそもノックスの十戒って、当時のB級ミステリで乱用された酷いオチ（突然出てきた謎の中国人が犯人だったり、超自然的な力で有耶無耶になる的な）を揶揄する目的で作られた物だと聞いてるので、そもそも十戒を満たしてるかどうかはミステリの質を全く担保しないと言う理解

カウンセラーの先生に「ノックスの十戒」の話をしていた（雑談すぎる） 先生「なるほど。分厚いミステリを最後まで読んだら実は偶然でした、抜け穴でした、超能力でした、ばっかり続いたら、ミステリの本を買う気が失せちゃいますね」 十戒は、売り上げを守るためにあった（新説）

前にノックスの十戒を全部破るミステリーを作れないかと雑談したのですが…… 犯人は中国人の双子の探偵で、複数の隠し通路と未知の毒薬と超能力で殺人し、終盤に初めて登場して偶然謎を解く、という訳の分からない作品になりそうなので、考えるのをやめました。

昨日のこれ、よく考えたら中国人が登場した時点でノックスの十戒に違反して存在しないことにされるから、料理人王元洪のいる世界はもともとあったけど異端審問官の手で葬られたと考えるとも可能なのでは

野暮なツッコミ ロボット三原則は、ロボットに関する原則でもなければ、創作関係の原則でもない。 あくまでアジモフの小説内のギミック。 ノックスの十戒の中国人の禁止は、中国人という国籍、人種を禁止しているわけでない。 インド人だからテレポートできるみたいなネタは禁止という話。

ノックスの十戒を異能とすると、「探偵方法に、超自然能力を用いてはならない」を肯定として使うか否定として使うか？肯定だと、異能を消す異能。否定だと、色んな超能力を使えるようになる異能。

ヒノックスの十戒

ノックスの十戒を律儀に守った結果ミステリーが書けなくなった中国人

やりたいんスよノックスの十戒を武器として振るうシナリオ……正確には「映司！これを使え！」したい

チェーホフの銃もノックスの十戒も『守破離』の『守』だよなぁとはぼんやり思っている 「なくても面白いもん書けるわい！」ってのを最初からやろうとしてもただの形無しのチラシ裏の屑紙の落書きのカス。

ミステリは「ノックスの十戒」や「ヴァン・ダインの二十則」を如何に破るかで進化してきました側面があります。

返信先:@OKina001「ノックスの十戒」を枕にして十戒破りの作品を多数収めたアンソロジーの邦訳はこちら。 aga-search.com/anthology/99_3…

「ノックスの十戒」や「ヴァン・ダインの二十則」については、なぜそれを法則として挙げているのかが理解できているならば、どう扱っても問題ない訳で、 型を理解してない人ほど珍妙な型破りをしたがるということなのかも知れない。(^-^;)