それからレンタルビデオ店併設の書店に創元SF文庫が並んでいて、巻末の『ゆらぎの森のシエラ』の広告がとても気になったのに当時入手せずに品切になってしまったのは今でもその店舗を思い浮かべると思い出す。『銀河英雄伝説』『バビロニア・ウェーブ』そして『司政官　全短編』と手元にあるのに。

「ゆらぎの森のシエラ」は再販文庫版で表紙が変わった（もともと文庫だけれど）。こちらも気になる作家さんの橋賢亀氏だった。 読んだのはもう何十年も前なので細かい内容はさすがに覚えていないが、「膝の裏まで美しかった」みたいな表現がずっと脳裏に焼き付いている。 pic.twitter.com/mCn24Oe9UG

加藤洋之（加藤龍勇）＋後藤啓介、両氏の表紙というとまさかなシリーズ、オーラバトラー戦記、ダーコーヴァ年代記などが有名だけれど、個人的には「英雄ラファシ伝」「ゆらぎの森のシエラ」が強く印象に残ってる。 pic.twitter.com/RkiAEzb2mE

ゆらぎの森でキャンプしながら 夫婦でありす祝おうかと 思ったのに…全国的に☔️ ビジホも飽きたのだよ 前回はラブホ巡りしていたし 同じようなドライブはNG とはいえ赤新駅だらけ💦 若いお嬢さんをGETした イケメンの叔父様のドラム缶風呂 写真を晒したかったぜ😎 　　　　　　　　　…なわけない。