ティチエル：薬屋さんでお買い物。 お会計のとき、レジカウンターの横にポーションを並べてある竹籠があった。籠にぶら下がった手描きポップには 『この商品を買うために手を動かそうとしただけでもブッ倒れそうなあなたへ！』 と書かれていた。 買えばよかったとちょっと後悔してきたなぁ…。

エルベリーク：まだ幼かったティチエルがママ、読んで！と持ってきたカマキリの絵本をカマキリが大嫌いなシェニカが読むことになった。1ページ目から「ある日カマキｲﾔ"ｧｧ!!」って絵本をぶん投げ、その後も「元気な子供が生ｵｪｪ」ってえずきながらも最後まで読み切った彼女に努力賞を贈りたい

ティチエル：紫色の魔法のホウキで万引きをして逃げようとしたお客さんに対して「お客様であろうと許さないわ！」と言ってカラーボールを投げつけたメリッサさんの姿が未だに忘れられない。

マキシミン「ティチエルが俺の監視ばっかりするんだ。誰か対策を考えてくれ」 イスピン「どうしてティチエルがそんなことを？」 マキシミン「俺が授業をサボるからだ」

ノクターン：姉さんと喧嘩してイライラしてたら、姉さんがケーキを2個買って帰ってきたので、（これは、一緒に食べて仲直りしようというやつか…まぁ、仕方ないな…これで許してやるか）と思いきや、「アナベルとティチエルお姉ちゃんで食べるから、あんたはそこで見てて」と言われた。

ティチエル「えへへ、不覚にもワロタ」 ミラ「誰だティチエルに2ちゃんねる教えたやつ！！」

ミラ「はぁ…放課後に数学の補習なんてツイてないな…」 ティチエルのノートを写してばかりのナヤトレイ「大丈夫だよ」 前期に不合格で単位を落としたイサック「俺よりもしっかりしてると思うぞ」 授業なんか聴いてないベンヤ「今日の授業もいっぱい寝ちゃった」 ミラ「あー…うん、そうだな…」

ティチエル：メリッサさんのお店で悪霊を追い払うというお香を買ってさっそく焚いてみた。 そしたら、ベンヤが「うぅ…臭い…」って顔をしかめながら部屋を出ていっちゃった。

シュワルター：ティチエルから届いた年賀状に『去年はお世話になりました！来年もよろしくお願いします！』と書いてあって、今年がなかった。

一瞬twのティチエルに

イサック：滑って額を打ち、泣き喚くアナベルを慰めてたらティチエルがやってきて大きく振りかぶり「ティチエルが呪文を唱えてあげるね♪痛いの痛いの飛んでｋっ」とやりかけて柱に思い切り指をぶつけてうずくまった。 今のティチエルのしっかりと固定された右手人差し指は骨折全治3週間。

テイルズウィーバーのティチエル pic.x.com/xhklc5itkt

ティチエル「今日のエミール教授の授業、凄いいびきをかいている人が居たよねぇ。だらしないなぁ…」 ルシアン「そうだよね。僕、あのいびきのせいで目が覚めちゃったもん」

ミラ「はぁ…放課後に数学の補習なんてツイてないな…」 ティチエルのノートを写してばかりのナヤトレイ「大丈夫だよ」 前期に不合格で単位を落としたイサック「俺よりもしっかりしてると思うぞ」 授業なんか聴いてないベンヤ「今日の授業もいっぱい寝ちゃった」 ミラ「あー…うん、そうだな…」

ティチエル：紫色の魔法のホウキで万引きをして逃げようとしたお客さんに対して「お客様であろうと許さないわ！」と言ってカラーボールを投げつけたメリッサさんの姿が未だに忘れられない。

ティチエル：ロアミニさんが隣に座った途端、すごく自然な柑橘系の香りがしてきて（こんな香水があるのかな、教えてもらおっと！）と思って横を見ると、みかんを食べていた。

ティチエル：リーチェとお買い物に行ったとき お店の洋服をあさりながら 「エロイム　エッサイム…」 とかブツブツ言ってるのでそれはいったい何の呪文なの！？って思って聞いてみたら 「え？L、M、Sサイズ…」 って呟いてただけだった。

ティチエル：カフェオレでも飲もうと思って作りながら、お店で使ってるミルクを泡立てる機械みたいなのが欲しいなぁと思った。 ふと目に止まったハンドミキサーをカップに入れてスイッチオン。 台所が薄茶色の大惨事が繰り広げられた。 私のワンピースぅ……。

ティチエル「バンデージできます？」 ミラ「え？」 ティチエル「バンデージですよ！」 ミラ「ゆでたまごや…」 ティチエル「包帯のきついやつですぅ！」 ミラ「あ、ああ。なんとか」 ティチエル「何か言いました？」 ミラ「何でもないよ！」 数秒後、合点がいったルシアンが吹き出してた。

イサック：ティチエルがショートケーキを皿に乗せて運んでる途中に1つだけ下に落ちた。すかさずアナベルが「イサックのが落ちた！！」って言った。俺だけ食べられなかった。

リン「この間までヴィーガンだったけどやめちゃった」 ルシアン「え？なんで？」 ティチエル「何があったんですか？」 リン「私の仲間に『夕食を食いに行こう』って吉野家に連れていかれて食べちゃったの」

ミラ：マキシミンが「虐待されてきたヤツは、平手を振り上げる真似をして見たらわかる」と言っていたのだが、経験のない人間はどういう反応なのか見たかったので、試しにやってみた。 ティチエル「(゜∀ﾟ)ﾉ＜ﾊｰｲ！」 ルシアン「(゜∀ﾟ)ﾉ＜ﾊｰｲ！」 ハモった…！

ティチエル「今日のエミール教授の授業、凄いいびきをかいている人が居たよねぇ。だらしないなぁ…」 ルシアン「そうだよね。僕、あのいびきのせいで目が覚めちゃったもん」

ティチエル：食事中、ミラお姉さんが新しいケチャップ使おうとしてアルミシール付けたまま「あれ？出ない…なんでだ？」って格闘してたから、教えなきゃ！って腰浮かせた瞬間に爆発。食卓がスプラッタホラーのワンシーンみたいになった。力で解決するのやめましょうよぉ…。

ティチエル：ベンヤが神妙な面持ちで「…ねぇ」って言ってきた。「どうしたの？」って聞いたら、私の耳元で「ハッピーライフ…ハッピーホーム…」って囁かれたから「…？タマホーム？」って囁き返したら、親指をグッと立てて去っていった。

ルシアン：ティチエルのゲームアカウント名が『NO WAR』なんだけど、マリオカートでスターやキラーで積極的に轢きに来るんだよね…。

エルベリーク：まだ幼かったティチエルがママ、読んで！と持ってきたカマキリの絵本をカマキリが大嫌いなシェニカが読むことになった。1ページ目から「ある日カマキｲﾔ"ｧｧ!!」って絵本をぶん投げ、その後も「元気な子供が生ｵｪｪ」ってえずきながらも最後まで読み切った彼女に努力賞を贈りたい

イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…？」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」

イセルダ：「沸騰させた後、結晶が残るのは塩水と砂糖水どっちか？」という化学の実験で、班にわかれて回答させたのだが、簡単な問題なのもあり、皆が塩水を選ぶ中、ティチエルがいる班だけが砂糖水を選んでいた。 皆が塩の結晶を作る中、その班はべっこう飴を作って食べていた。賢いわね…。

ティチエル「え！？えーーっ！？本気で言ってるんですか！？！？ええぇぇーーー！？本当ですか！？え！？待ってください本当にっ！？」 ミラ「（教室の中で大声で電話してうるさいなぁ……）ちょっとティチエ―」 ティチエル「本当にティチエルの家が燃えてるんですかーー！？」 ミラ「！？！？」

ティチエル：ゲームを没収されたことはないけど「勉強に集中したいので預かっててくれませんか」と本体とソフトをイソレットさんに預けてたら、マリオカートのタイムアタック軒並み塗り替えられてて、どのコース選んでも超速いイソレットさんのゴーストの後ろを追いかける羽目になったの。

ティチエル：ミラお姉さん、ルシアン、ボリスの4人で怪談がテーマの演劇を観てきたの！まだ私が小さいときに観たら怖くて最高な演劇だったかもしれないなぁ。みんなで観劇楽しいなぁ♪ 観終わって4人でカモミールカフェに入ったら、ユフェミアさんがお水を5つくれました！楽しいですねぇぇ…！！

シュワルター：ティチエルから届いた年賀状に『去年はお世話になりました！来年もよろしくお願いします！』と書いてあって、今年がなかった。

アナベル「おサボり星人！」 マキシミン「朝からうるせーぞ（ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ）」 ベンヤ「出たー！」ｷｬﾂｷｬﾂ マキシミン「早くいかねぇと授業に遅れちまうぞ」 ベンヤ「ばいばい、またねー！」 マキシミン「ったく。まっ、これも悪くねーかな」 ティチエル「悪いに決まってるでしょ」

ティチエル：温泉宿の中に立ち湯があって、私が立って肩より少し下まであるような深さに浸かってたら、アナベルが湯に入って来ながら「ティチエルお姉ちゃん、ここの湯かgbbb…」で目の前から消えていった。

ティチエル：紫色の魔法のホウキで万引きをして逃げようとしたお客さんに対して「お客様であろうと許さないわ！」と言ってカラーボールを投げつけたメリッサさんの姿が未だに忘れられない。

ジョシュア：劇場で舞台を観てた時 前の席で煎餅をバリバリ食べるティチエルがいて、静かな場面だったこともあり気になっていた。周りも険悪な雰囲気だ すぐ後ろの俺が静かに「ねぇ…」って言ったら彼女は「あら、ジョシュアも来てたのね！あ、もしかしてこれ？」って煎餅をくれた 極力静かに食べた

テチお誕生日撮影会に参加してきました！ 企画してくれた方、ありがとうー 武器も装備もいろいろなテチがいっぱいで楽しかったー！ ティチエルお誕生日おめでとう！ pic.x.com/hx2i9r8fj6

ルシアン「大変だよ！寮長から『クレームがたくさん来てる、次やったら退寮処分だ』って注意されちゃった…。騒音だったみたい…」 ティチエル「えぇ！？何をしていたの！？」 ルシアン「月の綺麗な夜にベランダに出てオカリナを吹いてたんだ」