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くそぉぉ!あえて深く調べずに仮説のままいってみたけど当てが外れた! 物部氏を想起させる石上神社と、綾織町という織物=倭文氏を連想させる地名、そして倭文神社の存在から、物部氏と倭文氏根強い地だろう、と思ってたらそもそも綾織氏は阿曽沼氏の藤原秀郷ルーツの人だった!関係な…
8月10日 旧暦7月7日 七夕🎋🌌 大甕神社⛩️と静神社⛩️もかな 今日参ります 天羽槌雄神(あまのはづちおのかみ) 神祇 天津神 全名 天羽槌雄神 別名 建葉槌命、止与波知命、天破命、天羽雷雄命、武羽槌命、止与波豆知命 など 別称 倭文神 神格 機織 神社 倭文神社、静神社、葛木倭文座天羽雷命神社…
岩手遠野の物部・東国に関連しほうなところ ●石上神社・遠野諏訪 物部ぽい。いかねば ● 綾織三社神社・倭文神社 物部の配下、倭文氏を感じる ●羽黒岩 倭文氏と茨城の香香背男を彷彿とさせるエピソードあり
伯耆国一宮・倭文(しとり)神社⛩️ 鳥取県は、東部が因幡国、中部・西部が伯耆国で気質や文化も異なる。日本は旧国別で自治体を再構成した方がよいなぁと勝手ながら思う🇯🇵 ここ倭文神社は、御祭神として健葉槌命(たけはづち)・下照姫命(したてるひめ)。織物と安産の神。 pic.twitter.com/ZPfIzEjcQT
神道集 那波上宮 倭文神社 伊勢崎市の事。 七宮は沢宮小祝と云う。 本地は文殊菩薩である。 八宮は那波上宮、火雷神と云う。 本地は虚空蔵菩薩である。 ⇒九宮は那波下宮、少智大明神と云う。 本地は如意輪観音である。 総社と云うのは、本地は普賢菩薩である。 x.com/dtSbbhfB8dzvFe…
東郷荘内に所在する伯耆国一宮倭文神社にて狛犬。犬がお座りしているスタイルが多いのですが、このあたりはお尻をあげているスタイルが多いです。ググったところ唐獅子とされ、出雲地方に多いらしいです。 pic.twitter.com/ddIvFXmOaE
返信先:@11111hiromorinn他3人降宮明神 現倭文神社。韮崎市に有ります。式内社。祭神は天羽槌雄命と天棚機姫命。織物の神です。降宮は「おりみや」と訓じます。元は七夕社とも謂われていました。 現在は村の他二社と合祀されています。
《伯耆国一之宮 倭文神社⛩️》 近くには、出雲山・出雲山展望台 その昔、出雲の大国主命の娘である下照姫命は、出雲から船でこの地にお着きになり、倭文(しとり)神社境内に定住。命は故郷をしのび、この高台に歩みを進めては遠く出雲を望まれたそうです。 おはようございます☀ #鳥取県 pic.twitter.com/I5cw92g6xh
今日は、戌の日。 長女の腹帯をご祈祷していただきに伯耆國一ノ宮 倭文神社にお参りしました。 御朱印もいただきました。箔押しで、すごく綺麗✨ #腹帯ご祈祷 #いまる民 #倭文神社 pic.twitter.com/pvwtnvMePm
令家荘園は鳥取市東郷池の傍にあって、燕趙園、倭文神社などがある x.com/t_nomura0713/s…
北朝クラスタには垂涎の古文書の数々。お腹いっぱいになること間違いありません。 なにより京都より静かにゆったり浸ってみることが出来ます。7/20からいよいよスタートであります。 ぜひお越し下さい。 #鳥取市歴史博物館 pic.twitter.com/qmTTDi1Tu2
7/16、鳥取県の伯耆国一宮 倭文神社へ参拝してきました⛩️ 映画の中のような、自然に囲まれて落ち着いた雰囲気の境内でした😊 車🚙がないと、なかなか厳しい場所でした🗾 #一の宮 #倭文神社 pic.twitter.com/BYqRlWWtFe
7.14 日本一周 54日目 ☂ 水木しげる記念館 ↓ 熊野大社 ↓ 足立美術館 ↓ 米花商店街 ↓ 倭文神社 ↓ 円形劇場くらよしフィギュアミュージアム ↓ 白壁土蔵群 本日は鳥取市の快活で1泊! 走行距離:207km 支出:14662円 #日本一周 #日本一周バイク旅 #バイク #HONDA #400X #photography #luminar pic.twitter.com/rCgcfl56iP
大甕神社とは言うけど、入り口には「大甕倭文神社」って書いてあったし、本殿は建葉槌命だし、大甕という名称も甕星香香青男とは無関係な由来っぽいし、七夕が甕星祭の意味もよう分からんし、なんかもっと詳しく研究してる人とかおらんかなぁ
6.香香背男の全国各地の痕跡について。 実はそのほか痕跡がちょくちょくある、静岡の倭文神社には、香香背男を征伐した伝承とともにのこり、 名古屋の星神社には倭文関係なく、星の神として天香香背男神がいる。香香背男は土着のまつろわぬ神では決してない。
8. 倭文(しどり)氏が建葉鎚をつれ千葉茨城へ。 →香香背男の討伐。静織 ( しどり )→静神社。 因幡伯耆國鳥取の倭文神社がルーツにあって、 彼らが茨城に土着したのであれば、大洗磯前神社のウサギ推しが因幡由来なのも納得
鳥取県鳥取市倭文の倭文神社を再訪した。境内に厳しい表情の狼像。むかし鳥取城下から周辺あちこちの神社に出張する神主さんを山で見かけてサシの勝負を挑んで敗れた狼がいたのだが、奥さん狼は神主を赦せず何時もつけ狙う。あまりの執念に神主さん夫狼を神様として合祀したという、「矢矯の狼」らしい pic.twitter.com/4k8wBuYX6a
倭文神って香香背男を懐柔してるからやっぱり女神の方が自然な気がするな🤔 でも京都府与謝郡与謝野町に鎮座の倭文神社ではスセリビメの前夫という異伝も残ってるし、この辺本当に興味深い。 個人的には女神が良いな〜 ってかスセリビメに大国主の前に夫がいた伝承の方がびっくりかも🤗