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とにかく光っていればキレイみたいな風潮がある中で、それらとは一線を画した硬派なところが良いですね。 光ることではなく、レディメイド作品の本質部分が表現されています。 横線はカメラの特性でどうしても入ってしまったものです。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/T4uHcAffGX
「森」へのこだわりが強いと思ったら、森美術館で開催された第一回目の六本木クロッシング展のために制作された作品のようです。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/n8uGGPhlyb
さらに直近の作品となると、深く自分を見つめるような雰囲気のものが増えてくるようです。 それもやはり世相の反映かもしれません。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/rtbgUqqzZF
世相の反映はやがて東日本大震災に行き着きます。 2010年代は東日本大震災と切り離して考えることはできないようです。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/Nhlhegrnrv
世の中の出来事と切り離すことができないのも現代アートの特徴ですね。 展示されている作品は概ね年代順になっていますが、まさに1990年代半ばくらいからの世相が反映されていて、時代の移り変わりを見て取ることができます。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/r2TLD3OXiW
高橋コレクション展は各地の美術館などで何度も開催されていますが、それらとの出展作品の違いを比較しても面白いかもしれないですね。 多少遠慮があって、東京都現代美術館では展示できなかった作品も多いはずです。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/RyHXKTrJyU
東京都現代美術館がリキテンスタイン《ヘア・リボンの少女》を購入した際に問題になりましたが、公共の美術館では所蔵できる作品になんらかしらの制限があるはずです。東京都現代美術館の所蔵作品との方向性の違いも興味深いです。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/0yll2qh0KZ
展示されている作品は他の展覧会で見覚えのあるものも多いですね。 通常は「個人蔵」としか表示されていなくて、具体的に誰が所有しているのかは公開されていないので、あれもこれも高橋さんのものだったのか、という驚きがあります。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/weDwq6YgWQ
1990年代半ばから本格的に蒐集を開始した高橋氏と、1995年に開館した東京都現代美術館は、同じ時代を歩んできた同士でありライバルであると言えるのかも知れません。 その微妙な関係性を大量に展示されている作品から感じとることができます。 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/zvHFDzyVwc
「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」が東京都現代美術館で始まりました。 現代アートのコレクターとして知られる高橋龍太郎氏が所有する作品を「私観」を通して紹介します。 11月10日(日)まで。 mot-art-museum.jp/exhibitions/TR… #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館 pic.twitter.com/BFDznPv55m
東京都現代美術館展出的『日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション』透過高橋先生獨具慧眼的豐富收藏,觀摩到1990至今的當代藝術家群像,網羅不少現為大師級藝術家青澀時的作品,以及海外巨型作品,其中被譽為SCP起源的SCP-173非常值得SCP愛好者朝聖! #東京都現代美術館 #SCP173 pic.twitter.com/cDuA0ArkJy
東京都現代美術館の高橋龍太郎コレクションを観てきました👀 「無題 2004」初めて実物を見ました…思ったよりも大きかった('ω') 狼の服ちょっと着てみたいかも…🐺 暗室に置いてある沢山のスピーカーから色んなラジオの音声が流れてる作品もありましたが、零っぽい雰囲気を感じました👻 pic.twitter.com/yrqpbLl7iq
日々何かが起こる「開発好明 ART IS LIVE―ひとり民主主義へようこそ」展。 動きと変化、出会いと対話が起こる本展をより楽しみたい方には、会期中何度でも入場できる開発展パスポート(2800円)がおすすめ! #東京都現代美術館 チケットカウンターで販売中です。 mot-art-museum.jp/exhibitions/ar… pic.twitter.com/3KBIXIZvXs
8/11(日)13:00-13:40 東京都現代美術館(MOT) 3F 開発好明展 ART IS LIVEーひとり民主主義へようこそ 企画「100人先生」にて、元・小鶴家の小野さんと2人で「ちんどん先生」としてお話します。 ちょこっと実演などあります。 美術館でチンドンとは!👀✨ mot-art-museum.jp/events/2024/07… pic.twitter.com/qIrz0jjQ2l
返信先:@donnylalah他1人さすが♬自分が傍観者となって現場で見ている感じの、とても切なく息苦しくなる絵画です。東京都現代美術館の常設展示で何回も鑑賞に行きました。両国のめちゃ旨い蕎麦屋とセットで☺️
「開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ」いつもの東京都現代美術館の展覧会とここが違う!: artarchi-japan.jp/2024/08/art-is… #アート #イベント #インスタレーション #ミュージアムカフェ
精神科医で、日本有数の現代アートのコレクターとしても知られる高橋龍太郎のコレクションを紹介する「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」が、2024年8月3日から11月10日にかけて東京都現代美術館で開催 shift.jp.org/ja/blog/2024/0…
芥川紗織の作品は、東京都現代美術館の女性アーティスト7人を紹介する「MOTコレクション 竹林之七妍」にも出ています。 前本彰子さんの新収蔵作品が凄い迫力です。 高橋コレクション、開発好明展と併せてぜひどうぞ。 pic.twitter.com/n8nIRHDNTq
東京都現代美術館 コレクション展「竹林之七妍」の七人の女性作家の一人 前本彰子 《深海のアネモネ》1992年 《私の子どもは私が守る》1998年 ぱっと見るとキッチュで派手ですごく力強い でもその派手な力強さって観ているとそのうちに悲しみや苦悩が感じられるよう まるで強くあろうとするように… pic.twitter.com/MFlCiwq4xe
昨日より東京都現代美術館で開催中のグループ展「日本現代美術史観:高橋龍太郎コレクション」に作品《FFIGURATI #162》が出品されています。日本を代表する現代美術の個人コレクションから、総勢100名以上の作家の代表作が出品された圧巻の展示。ぜひ。mot-art-museum.jp/exhibitions/TR… pic.twitter.com/0ZWk5MocEE
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション | 展覧会 | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO これ良いな…みたいな… mot-art-museum.jp/exhibitions/TR…
開発好明の『開発好明ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ』へ。 体験型の面白い世界でした。 #東京都現代美術館 (アート番組プロデューサー山守) pic.twitter.com/yEn4jQHVMO
「開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ」(東京都現代美術館)開幕レポート。誰もが社会と向き合って考える bijutsutecho.com/magazine/news/…
東京都現代美術館で開発好明氏の展覧会を見た。開発氏の芸術に尽くす有り様に、芸術が現在の社会に生きている物事なのだと感じさせられた。スチロールを投げ入れて出来る作品、未来郵便局、政治家の家。鑑賞者が作品に参加してその意味を考えることで、技術だけではない芸術の先にある根本を感じた。 pic.twitter.com/zr4SlMeMGY
#月曜日𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬会 東京都現代美術館に行って来たのだ。面白い作品色々あって楽しかったし、現代アート分からんすぎて終始4枚目みたいな顔してたのだ。 pic.twitter.com/5DNkhwzYsF