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滋賀県立図書館とかは国会図書館に無い本が置いてあるから好きよ。あと医学部の図書館とかね。大学図書館の一般開放とかして欲しいものよ。有料でもいいから。けどベストセラー本しか置いていない図書館とか全国に何件も作ってどうしたいねん感はある
はい。 １０数年前ですが、滋賀県立図書館が「行政サービスの値札」というのを公表しました。１年に３億９千万円前後の費用がかかっていて、図書貸出１冊あたり３９０円でした。受益者が明確なのだから少なくともそれだけの料金を取るべきでしょう。無料などありえません。 x.com/shiitakeman200…
今日は午前中、京都のマンションの掃除をやり午後から滋賀県立図書館のカードをつくり、イオンモールのイオンシネマでふれる。をみて大渋滞のなか帰宅。県立図書館は子供のときにいったときはもっと大きく感じたがな。多数の蔵書もあり広くて食堂もあるし静かでのんびり過ごせるトップクラスの穴場。
と、京都市の真横にある、大津市の滋賀県庁が、滋賀県議会が割り切っていたと後世の人間には思えてならない。近所の子供なら片っ端から、書架や書庫から本を読んで好きなものを選べるのに、遠方の子供は一週間は掛かる滋賀県立図書館からの取り寄せでそれをやらねばならない。そんな記憶が蘇る。
同じ本が読めない、というのは『平等』が聞いて呆れるのである。せめて県内の中央部になる堅田や守山・野洲に滋賀県立図書館を設置できなかったのだろうか。大津市民も高島市民も、長浜市民も甲賀市民も、皆平等に滋賀県民なのに県立教育施設への南部偏重は『大津や草津以外の県民はバカのままでいい』
無論、公共施設の設置は土地の確保や人口比率の問題は大きいと思う。だが、人口が多いという理由で同じ県内の北、西、東を切り捨てるような立地に、県民の知識の砦たる滋賀県立図書館を置いた事は、結果的に県内の南北格差の象徴であると私は思う。同じ6歳の子供でも、県北の子供は裕福でなければ
無論、その後も学校図書館への取り寄せや購入リクエストをしながら、社会人を経て滋賀県立図書館のWW2本は読み尽くしたと思う。最近は滅多に行かないが郷土史や、アニメ聖地への採用が増えたヴォーリズ建築事務所の希少本を読んだり複写したりしている。もしもっと近所なら、他の本も読めたろうか。
つまり、今読みたい本の全ては借りて帰れない。地元の図書館に申し込んで取り寄せて貰うのは随分なタイムラグがある。そして一度に借りられるのは十五冊まで。今なら車で簡単に運べる量だが、当時の私にはショックだった。ロビーの残響を聞きながら、近所なら小学生でも来られる滋賀県立図書館なのに。
実際、滋賀県立図書館には様々な希望の本があった。枢軸国と連合国各々の兵器写真集、主に枢軸国兵士の軍記本、大戦当時の貴重な写真を掲載した特集本、ミリオタの天国のような蔵書がどんどん出てくる。だが大問題があった。借りたかった本は、少年だった私のリュックサックに収まりきらないのだ。
しかし当時、オタクの麻疹であるミリタリーミニチュアシリーズにハマっていた私は、兵器のグラビア集や軍記本、西洋の建築や古い町並みの写真を渇望していた。市町や学校の図書館にそんなものはない。今のようにweb検索もない時代、滋賀県立図書館に行けば読めるかもしれない、という望みがあった。
図書館の話で、初めて滋賀県立図書館に行った時の事を思い出していた。 蔵書数全国Top5だ、利用客満足度だという話で耳にされた方も多いと思うが、公立図書館としてトップクラスの内容を誇る滋賀県立図書館。だが、私が初めて行ったのは高校一年生だった。 理由は『学区外に許可なく行かない』という x.com/shioyacoffee_G…
返信先:@hide_gun横から失礼します。小中学生の頃、正にその環境で暮らしてました。地元の図書館が市役所のある自治体の端、私の住まいは真反対の端で『学区外に子供だけで勝手に出かけない』という糞のような校則のお陰で図書館に一人で行けず、学校の図書館は団地のガキ共が暴れ回るのに先生は止めない。地獄でした。
名古屋新聞滋賀版の可能性が。 昭和11年の名古屋新聞滋賀版、滋賀県立図書館にないとすると、どこに存在するのだろうか？ x.com/katsunomisanza…
返信先:@clane_2015入れ違いになってしまいました、名古屋新聞滋賀版あったようです。現物みてはいないので題字部分はわからないのですが…。
滋賀県立図書館の司書さんにはかなり調べていただいたのですが、該当する新聞はないそうなのです。 昭和11年当時の新聞の所蔵がないものもあるそうですが、戦後のものを確認しても、地方版名称が「滋賀縣」のものはないそうです。 この謎の新聞について、なにか手掛かりはないものでしょうか？
ヲガクズさんが入手されたこの大仏の切り抜きについて滋賀県立図書館にリファレンスを依頼しましたが、結果は意外なものでした。 「当館所蔵の範囲では、何新聞であるかを確認することができませんでした（「滋賀県●●」といった表記の地域版、もしくは新聞を見つけることができませんでした）。」→ x.com/wogakuzu/statu…
紙物の束に福崎日精師の長浜「びわこ大仏」の記事の切り抜きが入っていた。 これ、つるまさんが上げておらてた写真と同じものだ。 日付と新聞名が不明で悶絶している😵💫 x.com/clane_2015/sta… pic.x.com/fiic5sbowc
児童室展示「ぱくぱくおいしいおやつとごはん」を開催中！ 児童室では、おいしいおやつやごはんがでてくる絵本やお話を展示しています。 家族や友達と一緒に、おはなしにでてくるごちそうをつくってみませんか？ 期間：2024年10月14日(月)まで 場所：滋賀県立図書館 １階 児童室 pic.x.com/mesbwhael3
一般資料室展示「謎と不思議とミステリー」を開催中！ ミステリー小説を中心に、「なぞ」や「ふしぎ」に関する本を集めました。 期間：2024年10月14日(月)まで 場所：滋賀県立図書館 ２階 一般資料室 展示資料はこちら↓ shiga-pref-library.jp/wo/opc/os/?oty… pic.x.com/eorbie515q
館報「図書館しが」第245号を発行しました。 特集は「読みたい本を届けるためのサービス」です。 詳細は↓ shiga-pref-library.jp/archives/news/… #滋賀県立図書館 #館報
滋賀県立図書館にて、企画展示「『ロケ地散策』〜滋賀での撮影を知ると、映画はもっと面白い〜」が開催中です。9月27日(金)まで。 是非ご覧ください。 場所：滋賀県立図書館 2階参考資料室 pic.x.com/qrpm5abbxc
新着図書案内更新しました！ shiga-pref-library.jp/wo/opc/nw_top ※分類にチェック → 「表示する」ボタンをクリック 過去1週間以内に受入した図書を、ジャンルで確認できます。 新着図書の一部は、各資料室の「新着図書コーナー」に展示しています。 #滋賀県立図書館 #新着図書案内 pic.x.com/mtvjgzglg9
一般資料室展示「空を観る、空に思う」を開催中！ 星やオーロラにまつわる本など、空を眺めるのが楽しくなりそうな本を集めました。 期間：2024年9月26日(木)まで 場所：滋賀県立図書館 2階 一般資料室 展示資料はこちら↓ shiga-pref-library.jp/wo/opc/os/?oty…
滋賀県立図書館が1988年から児童書の全点購入をしているという話。よく足を運んでいるが、こんな殊勝な活動をしているとは全然知らなかった｜図書費カットの逆風でも、児童書は「全点購入」 滋賀県の図書館、ふるさと納税も活用 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d6e54…
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