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京博の土曜講座「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」行ってきました。定員200名がほぼ満席!山川先生の瑞泉寺裂修繕から得られた新たな知見を聞いて、430回忌のイベントとクラファンしてよかったと思いました。 x.com/kyotonatmuseum…
【土曜講座のお知らせ】 毎週土曜日、京博や展示に関連する講座を行っています。 明日はこちら: 7月13日(土)13:30~15:00 豊臣秀次公430回忌 特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」関連講座 「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」 講師:山川 曉 氏(関西学院大学文学部 教授) pic.twitter.com/0xtEclO7Oj
今日は京博へ山川暁先生の土曜講座を聞きに。ほぼ満席の場内、秀次の運命、瑞泉寺での供養、裂についてのお話に引き込まれました!裂をよく見たかったのだけど、時間がなくて途中で断念、また行きます。図録は写真いっぱいで👍トラりんにも無事会えました〜ハイタッチ、映ってなかった〜 pic.twitter.com/MpKxnNtB7O
過日瑞泉寺研究者座談会にて関学の山川曉先生、染織史専門の先生で静か語り口から熱いものを感じるお話しでした。瑞泉寺裂、金蘭端切れを丁寧で緻密な研究、観察や、文献を参照し制作年代の比定、そこから考察される当時の人々の想い、染織品、託された物を介して考察。今回講座もお伺いしたかったRT
「辞世和歌」を含む「瑞泉寺裂」(京都府教育委員会「守り育てよう みんなの文化財 kyoto-be.ne.jp/bunkazai/cms/w… 」によると府指定名称は「瑞泉寺伝来表具裂(瑞泉寺裂)」であり、工芸での指定 kyoto-be.ne.jp/bunkazai/cms/?… )は、小袖裂で表装される。 pic.twitter.com/44SEieSjNh
この享保四年/延享元年(1744年)は秀次150回忌の年。先ほどの項目の前に 「享保四子年 地蔵堂後補并敷瓦等 次公為一百五十年」 との記載あり。秀次150回忌法要がこの地蔵堂で開催されたのではないか、との話が瑞泉寺にて先日開催された「座談会 zuisenji-temple.net/2024/07/07/%E7… 」でも挙がっていたそうです。
秀次の生涯に関しては略します。なお亡くなったのが1595年で今年が430回忌の年。 さて瑞泉寺蔵「豊臣秀次および眷属像」について寺の什物記録「当寺代々建立再興什物寄附誌」には 延享元子年 次公御簾中御影三幅〈絵師狩野正楽並外記 和歌筆工 置様(チョクヨウ)〉 にあたるのではと。
今日の土曜講座は大盛況でした。 さて今日の主題は秀次の生涯はもちろんのこと、追善としての画幅「豊臣秀次および眷属像」「辞世和歌(「瑞泉寺裂」)」がいつ作られたか、裂はどのような着物から作られたのか、というところ。 x.com/riocampos/stat…
土曜講座「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」講師は山川曉 関西学院大学文学部教授です。元京博研究員なので似顔絵付き d(^_^o) 移籍後お初の土曜講座ですね。特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」関連講座です。楽しみ #りお観 (@ 京都国立博物館 in 京都市, 京都府) swarmapp.com/riocampos/chec… pic.twitter.com/Ek1bKClw7b
メモ 土曜講座「秀次一族の追善と瑞泉寺」 1611年の寺創建 待たれてたとしても豊臣政権下では無理だった。150年遠忌で肖像画(恐らく辞世和歌も)製作。辞世掛軸の瑞泉寺裂は上質な慶長小袖(~1615 秀次一族が着ていてもおかしくない)寛文小袖(1660頃)が使われている。etc. pic.twitter.com/V9ToIT3cbc x.com/ko_0021/status…
京博土曜講座 始まったら通信バリアでupストップした 「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」関学大 山川暁さん(3月まで染色担当で京博 企画は担当したが図録作って貰えて?驚いているとも) pic.twitter.com/Ka7JGyOF0e
京博土曜講座 始まったら通信バリアでupストップした 「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」関学大 山川暁さん(3月まで染色担当で京博 企画は担当したが図録作って貰えて?驚いているとも) pic.twitter.com/Ka7JGyOF0e
あと「豊臣秀次と瑞泉寺」の特集展示も。秀次切腹後、一族郎党、京の秀次のところへ輿入れ直後のまだ対面すらしてない16歳のおなごまで連座で殺したとかいう豊公エピソードを知り、さすが竹鋸で人の首切るだけあるな...と納得してしまった。非道...
山川さんは京博名誉館員とのこと(豊臣秀次と瑞泉寺」図録より)。 .。oO(名誉研究員という名称は無いのかな) x.com/riocampos/stat…
土曜講座「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」講師は山川曉 関西学院大学文学部教授です。元京博研究員なので似顔絵付き d(^_^o) 移籍後お初の土曜講座ですね。特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」関連講座です。楽しみ #りお観 (@ 京都国立博物館 in 京都市, 京都府) swarmapp.com/riocampos/chec… pic.twitter.com/Ek1bKClw7b
土曜講座「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」講師は山川曉 関西学院大学文学部教授です。元京博研究員なので似顔絵付き d(^_^o) 移籍後お初の土曜講座ですね。特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」関連講座です。楽しみ #りお観 (@ 京都国立博物館 in 京都市, 京都府) swarmapp.com/riocampos/chec… pic.twitter.com/Ek1bKClw7b
【井波城:縄張解説!】巨大な土塁と横堀で囲まれた一向一揆の拠点【富山県南砺市】 youtube.com/watch?v=GLXAqz… 越中一向一揆の瑞泉寺が築いた城。 現在の瑞泉寺境内の東隣に位置し、巨大な土塁や横堀から当時の規模を知ることができる。 #富山県 #南砺市 #城跡 #お城 #山城 #お城めぐり pic.twitter.com/eNUnVFdWjF
R6年7月13日(土)🌧️30℃ お盆の迎え火, 一汁一菜の日, 艸心忌 「毎年7月には吉野秀雄を偲ぶ集いとして、神奈川県鎌倉市の瑞泉寺で「艸心忌」が開催される」 #チューバ学ぶ ❇️梅雨明けや朝の太陽合掌す「#鶴子」 #チューバ俳句7B 今日は久し振りに山歩きしたいで~す🚶♀️ pic.twitter.com/y1ZCC4dyzy
【土曜講座のお知らせ】 毎週土曜日、京博や展示に関連する講座を行っています。 明日はこちら: 7月13日(土)13:30~15:00 豊臣秀次公430回忌 特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」関連講座 「豊臣秀次一族の追善と瑞泉寺」 講師:山川 曉 氏(関西学院大学文学部 教授) pic.twitter.com/0xtEclO7Oj
今日(7/12)は角倉了以の命日。慶長19(1614)年、享年62。 京都を代表する豪商として朱印船貿易で財を成す。その後は、土木事業にも取り組み、保津川や高瀬川の開削に力を尽くした。 嵐山に千光寺(木像あり)、高瀬川に瑞泉寺を建立した。銅像が嵐山公園、レリーフが土佐藩邸跡ある。 pic.twitter.com/Oj1tTiXduB
●豊臣秀次公430回忌 特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」 開催中~8/4(日) 京都国立博物館にて 瑞泉寺縁起と秀次公縁起は涙無しには見れない語れない! 一部屋全部瑞泉寺裂は鳥肌です。 見た後はお墓にも手をあわせに行って欲しいな。 #観る識る金吾 kyohaku.go.jp/jp/exhibitions… pic.twitter.com/MYabcl3Hk5
次に瑞泉寺へ。細見綾子が何度か訪れている場所で、確かに素晴らしいお寺でした。境内は国指定史跡、庭園は国指定名勝、秋には紅葉に囲まれるそうですし、植物の手入れは行き届いています。ご縁のあった歌人の吉野秀雄さんの歌碑もありました。できれば秋にまた行きたい🍁 pic.twitter.com/GkJ1Dnxr5a
飛ばし気味で京博! 文化財修理の観点で、甲冑や刀剣出てました。有綱出てたの嬉しい。島津正宗いい地鉄だった。薙刀の継茎面白かった。 瑞泉寺の展示も見られて良かった。三条河原で処刑された側室たちの辞世の句を瑞泉寺裂で軸にしたものが美しかったけど、側室の人数めちゃくちゃ多くない?
豊臣秀次の実像に迫る…中京・瑞泉寺で研究者が座談会、妻妾辞世の和歌表装の掛け軸など紹介:地域ニュース : 読売新聞 ※北川央さん、山川曉さん、黒田智さん yomiuri.co.jp/local/hashtag-…
#城郭コレクション 915.越中 井波城 1390年に本願寺(5代目)による築城🐈 現在も瑞泉寺には土塁や櫓台が残る🐰 本丸や二の丸三の丸があったとされる場所は瑞泉寺の近くにある井波八幡神社にあります🏇 井波八幡と井波別院瑞泉寺の全部を見るとかなり広い要害だったと云えます👍 pic.twitter.com/twq8bjqXuo
返信先:@saniwano_yuそうですよね…。 直筆の別れのことば、経緯が経緯だけに、そして十代〜二十代半ばくらいの若いひとたちばかりということで、胸に迫りました。 今年は秀次事件から430回忌となるそうで、菩提寺の瑞泉寺でもさまざまなことが行われているようです。
瑞泉寺座談会が、読売新聞の記事になりました。 豊臣秀次の実像に迫る…中京・瑞泉寺で研究者が座談会、妻妾辞世の和歌表装の掛け軸など紹介 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/local/hashtag-…
「豊臣秀次と瑞泉寺」展示に時間を予定以上にとってしまって、やや慌てて1F-1展示室(如来と菩薩)を通り抜けていたとき。 あれ、なんだか、奈良博に居られる御仏みたいな像…と足が止まりました。素人目に観ても、飛鳥や白鳳的。 さささ審神者のみんな! 四天王寺の失われた救世観音の模刻が!!
豊臣秀次の子女妻妾たちによる「辞世和歌」20幅。 それぞれの和歌は、色とりどりの絞り染めや繍箔が美しい「瑞泉寺裂」で表装されていて。 彼女たちが実際に着用していた小袖が使われているとのこと。せめてもの手向け・供養にという美々しい仕立てが辛い…
刀剣たちの展示に隣接して特集展示が行われているのが、「特集展示 豊臣秀次と瑞泉寺」。 (正直、心身弱っているときに観るにはだいぶ気構えがいる展示だな…と思いながらも。観てきました…) 豊臣秀次自身の蹟も多く出展されていて考えさせられたものの、一番心に残っているのは展示室一室に並ぶ
7月8日の午後は、京都国立博物館「清風会」の講演会と鑑賞会があった。秀次公の430回忌特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」についての講演と、会員(および同伴者)対象の鑑賞会。講演も面白く聴け、鑑賞会も閉館日ならではのゆったりした感じで、じっくり見ることができた。(続く) pic.twitter.com/tSck5fWgs0