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現在決定の今年のイベント情報は ●MISOROGI人形展8月28日~9月3日丸善丸の内本店ギャラリー ●卍デマーケット10月20日品川区本照寺(コレクションのドーブツコブツ等出品予定) ●不思議ドーブツワークショップ 10月26日 千葉市美術館(申込制) ●個展11月17日~29日REDCUBEGALLRY 阿佐ヶ谷 です!
コロナ禍で行ってないから5年以上振りに昨日千葉市美術館へ。江戸絵画をたくさん堪能。知らなかった画家のも多かったので通好みな内容かな。この美術館らしかったです。ただ久々だからか美術鑑賞の関心が薄らいでいる自分に気づく。やばい。あと初経験の常設展もよかった x.com/ccma_jp/status…
6/28(金)〜2つの江戸絵画展開催!孔雀の名手岡本秋暉の画業を総覧する「岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師ー摘水軒コレクションを中心に」、重要文化財からユニークな動物画まで網羅する「江戸絵画縦横無尽!摘水軒コレクション名品展」江戸絵画の豊穣さをご堪能ください。ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.twitter.com/Byb7qmiqFO
岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師―摘水軒コレクションを中心に 江戸絵画縦横無尽!摘水軒コレクション名品展 の同時開催中の千葉市美術館 柏市の寺嶋家が所有の摘水軒(てきすいけん)コレクションをメインに。 秋暉は孔雀をはじめ鳥図が多かった。 帰りの駅前に鳥の大群で五月蝿いほどの鳴き声。 pic.twitter.com/fBtDvWuXYI
昨日は中江早希さんのリサイタルへ🌹ピアノは川口成彦さん🎹 以前、お二人が共演された千葉市美術館での公演が素晴らしかったので、今回も楽しみにしていました♪ 愛をテーマしたプログラムで多様な愛の作品を堪能でき、中江さんの美しい歌声と歌に寄り添う川口さんのピアノの調べで至福の一時でした。 pic.twitter.com/6kH7ZkxXDU
千葉市美術館の岡本秋暉展へ。 南蘋派の流れを汲み、花鳥画を得意とした秋暉は、孔雀の名手としても有名。 人の心の中は伺い知れないが、逸話や残された作品から満たされた人生だったのだろうと推察する。苦しみののちに生み出された芸術もいいが、美を追求した職業画家の作品も心地いい。 pic.twitter.com/LRcplTnqdd
どっかよってくかーと思って、千葉市美術館見てきた。画像は写真おっけーなやつ。 技法によるけど、絵ってしゃっとした線とちょんとした点で描かれててこれだからすごいよなーっていつも思う。適度に情報が間引かれてるから、いつまでも見てられる感じ。 pic.twitter.com/XDHrEHWQ5H
これは見に行かなくてはと、思ったら摘水軒コレクションなのか。 地元に美術館がないばっかりに。 岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師 | 企画展 | 千葉市美術館 ccma-net.jp/exhibitions/sp…
「岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師 ―摘水軒コレクションを中心に」千葉市美術館で8月25日(日)まで 濃厚華麗な花鳥画、とりわけ孔雀の名手として名を馳せた江戸後期の画人。約100件の作品で、生い立ちから画業を通覧します。→(続 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/TBoBNn97it
今日は再びの鳥フェスと、千葉市美術館に行ってきます❗😃 鳥フェス、出店者じゃないのに二日目参加~🤭 千葉市美術館では 岡本秋暉展をやっています。 百花百鳥🌸🦚 楽しみ~😊😊😊 鳥フェス会場と千葉市美術館はとてもご近所です。 鳥好きさんは両方いかがかな? pic.twitter.com/M6BiYYiAax
3連休は千葉まで足を延ばしませんか?🚃 ただいま千葉市美術館では江戸絵画の魅力が堪能できる2つの展覧会を開催中!孔雀をはじめ花鳥画を得意とした岡本秋暉の回顧展、肉筆浮世絵から若冲・応挙等の花鳥動物画の名品・珍品が揃う摘水軒コレクション展、どちらも必見です👀ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.twitter.com/al3cHc8aMN
こちらも白井美穂さん《雪の目録》(1993年・平成5年)どの角度から撮影するかを考えるとやはり多面的に捉える方がしっくりきますね。当然と言えばその通りですが、コンセプトを踏まえるとどこか示唆的に感じます🤔千葉市美術館コレクション選🪟 pic.twitter.com/DMpEdMF3LO
白井美穂さん《Table》キャプチャーからするとこのアングルが最も相応しいかもしれない。1992年(平成4年)の作品ということに驚き。コンセプトや手法は現在でも全く色褪せない。千葉市美術館コレクション選🪑 pic.twitter.com/r3YsgzMEZq
今日は #千葉市美術館 へ 大型で華麗な作品はもちろん素晴らしく、じっくり眺められた鳥類写生図巻も気に入りました🎶 bunka.nii.ac.jp/heritages/deta… さや堂ホールは貸切り状態で、外の雨の気配を感じながら、静かにまったり過ごせました🍀✨ そしてここに来たらついやってしまう、浮世絵スタンプ😆 pic.twitter.com/dIbnmZ6L5Y x.com/ccma_jp/status…
孔雀の名手として知られた岡本秋暉の回顧展「岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師ー摘水軒コレクションを中心に」開催中!透明感あふれる華やかな色彩と羽の美しさを描き尽くす技巧は、小鳥店に通い写生に励んだという逸話が残るほど。鮮やかな花鳥の楽園をご堪能ください。ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.twitter.com/pwiNdnikKa
返信先:@halu48654982他1人予定に入れておきます。 介護職仲間にも、声を掛けてみます。 もしかしたら、私一人、もしくは、2人になるかもしれませんが。 ありがとうございます! 千葉市美術館。 開始時間などはまた、改めて告知があるのですね。 待っています。
返信先:@KOKO988238他1人ご興味を持ってくださり、ありがとうございます。担当の高橋です。 私や美術館からの告知やお申し込みはまだ先になるのですが、 2025年1/19(日)に千葉市美術館にて同ワークショップを行います。 もし、ご機会があいましたら、ご検討いただけますと幸いです。
摘水軒コレクションでひときわ上手い作品があると思ったら葛飾北斎でした。《雪中鷲図》キャプチャーには本図との出会いが収集の大きな推進力となった特別の作品と記載。その気持ち分かります。千葉市美術館🦅 pic.twitter.com/yLtWDJ443t
これ、とてもとてもよかったです。日本画に限らず、絵がちょっとでも好きならぜひ。質と量に度肝を抜かれます🦚 #千葉市美術館 #岡本秋暉 x.com/ccma_jp/status…
6/28(金)〜2つの江戸絵画展開催!孔雀の名手岡本秋暉の画業を総覧する「岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師ー摘水軒コレクションを中心に」、重要文化財からユニークな動物画まで網羅する「江戸絵画縦横無尽!摘水軒コレクション名品展」江戸絵画の豊穣さをご堪能ください。ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.twitter.com/Byb7qmiqFO
#千葉市美術館 では8/25(日)まで「岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師ー摘水軒コレクションを中心に」「江戸絵画縦横無尽!摘水軒コレクション名品展」を開催中。一般料金1,400円が #ぐるっとパス で半額の700円で入場可。 #美術館 #美術館巡り #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/cknbZvivJ9
【#公募】 TOKAS-Emerging 2025|7/19(金)より公募開始! メールエントリー締切:8/16(金) 35歳以下のアーティストによる展覧会企画を募集!ゲスト審査員:福元崇志氏 (国立国際美術館主任研究員)、森 啓輔氏(千葉市美術館学芸員) 新たな才能による表現をお待ちしています! tokyoartsandspace.jp/archive/applic…
遠いと思い込んでいた千葉市美術館、今日は近く感じた。各駅停車でもぼけっとしていたらあっという間。気軽に行けるや。「岡本秋暉」と「摘水軒コレクション名品展」どちらも一部撮影オッケーだった。岡本秋暉「白梅孔雀図」「百花百鳥図」、長沢芦雪「狗子図」、柴田是真「葡萄栗鼠図」をどうぞ。 pic.twitter.com/tPcTFc9X42
西洋のヘタウマは19世紀になってから。それに比べて我が国の歴史の深さよ。中村芳中《鹿図》つぶらな瞳と枯れ枝のような角が愛らしい☺️。しかし墨の滲みに上手さが光りますね✨千葉市美術館 pic.twitter.com/xtzphouRYp
ーーNerhol 水平線を捲る」千葉市美術館 会期:2024年9月6日[金] – 11月4日[月・祝] 参照:abc0120.net/2024/06/10/150… pic.twitter.com/P9iQvBj9Jc
リスも木から落ちる?柴田是真のユーモアと上手さが光る作品《葡萄栗鼠図》子孫繫栄を意味する葡萄なので、落ちるという不運とセットになるのは珍しい。宴席で描くには力が入っているような🍇千葉市美術館🐿️ pic.twitter.com/JBFCwEKlU3
岡本秋暉《百花百鳥図》も華やかで良いですね。伊藤若冲を思い浮かべる人も多いようですが、中国の明の時代に流行した「百鳥図」に着想した作品のようです。ただし、鳳凰や牡丹といった皇帝を連想させるモチーフではなく、自身の観察による自然の美を求めるようにも。千葉市美術館🦆 pic.twitter.com/h7SN57145j