練馬区立美術館建て替えなの ここの展示はいつも魅力的だな

練馬区立美術館、改築されるのか！ すごいいい企画展をされるから、そこはぜひ継承されていきますよう 練馬区立美術館が改築　図書館、緑地と一体で整備、よりまちに開かれた施設に　来年度に工事着手、2028年度に竣工 artexhibition.jp/topics/news/20…

私が作った動物コスチュームのモチーフは【精霊牛】でした。 一日目のメイクは茄子ときゅうり。 #練馬区立美術館 #アートマルシェ #あにまるぱれーど #ねりび・あにまるぱれーど pic.x.com/uc2syr1zp1

無事に終了致しました。2日目も楽しかったー！ #練馬区立美術館 #アートマルシェ #ねりび・あにまるぱれーど x.com/p_a_0507/statu…

#練馬美術館問題3 #令和4年度の区の公共施設等検討作業部会「練馬区立美術館改修計画」を中止 「多額な工事費(70億？)を要するため、改築も必要」、#全面改築の転換を示唆 同年12月、#練馬区立美術館再整備構想を発表画策 美術館·図書館と併設の福祉施設を取壊·廃止 #整備構想は区議会を素通り 続く pic.x.com/hrbhdchn5d

練馬区立美術館なう。ピアノの音は十二音じゃなくて乱数だって。 pic.x.com/fv6skovifm

平田晃久―人間の波打ちぎわ 建て替えが決まった練馬区立美術館。その設計者平田晃久の展覧会。 ハチやアリの巣のような建物は様々な要素が脳内ネットワークのように繋がっているのがわかる展示。 neribun.or.jp/event/detail_m… pic.x.com/vhpagtzq3s

練馬区立美術館の平田晃久さんの展覧会に行ってきました middle-aged-portal.com/akihisa-hirata…

📖アートマルシェ開催中！🎨 日にち：9月15日（日） 場所：練馬区立美術館、貫井図書館、美術の森緑地 地域のお店の販売、リサイクル本頒布会、ワークショップは15時まで。15時30分からは商店街をあにまるパレードが練り歩きます。飛び入り参加OK！ぜひお越しください。 neribun.or.jp/event/detail_e… pic.x.com/kbcbn8beya

平田晃久展@練馬区立美術館　練馬区美術館がこの建築家の設計で建て替わるという。「人間の波打ちぎわ」とか「からまりしろ」という独自の概念が建築で実現される。経年耐久性とか未知だけど、多層的で開かれて見える景色にワクワクする楽しさが人と共有出来る感じは良さそう。今の建物は見納めに。 pic.x.com/zevhw1gzsj

三島喜美代｜惜別｜朝日新聞 〝練馬区立美術館での個展に出品された「20世紀の記憶」は代表作であると同時に、紙の新聞が「情報」の象徴だった時代の残照のように映った…〟 …「これや！」の人とは言い得て妙で、没後ほどなく観た作品すべてが不在の作家が残した粗大な「これや！」の集積に思えた。 pic.x.com/c17qeh4572

昨日(土)…練馬区立美術館の企画で太田市美術館・図書館の見学ツアーに参加、実際に見て感じてきました。 予習だけでは理解不足…体感後は復習でまた展示を見学したいと思います。 平田事務所の皆様、太田市美術館・図書館の皆様、そして企画し実施頂きました練馬区立美術館の皆様に感謝を致します。 pic.x.com/h7c7npnjbo

アーティスト： 若羽幸平、山本　裕、川村真奈、船木こころ、小出稚子、木村菜津子、ミホウペイント、渡邉　茜、鶴家一仁 企画制作：一般社団法人パフォーミングアーツ協会 主催：練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)、練馬区美術館再整備まちづくり担当課 共催：練馬区立貫井図書館

明日も開催されますので、是非ふらりとお立ち寄りください！ ※写真は参加者の了承を得て掲載しています。 ----------------------- Art Marche「ねりび・あにまるぱれーど」(東京) 2024年9月 14日(土)15:30-16:15 15日(日)15:30-16:15 練馬区立美術館、美術の森緑地、商店街(中村橋) 自由観覧・参加

練馬区立美術館主催のアートマルシェの催し、「ねりび・あにまるぱれーど」の1日目が無事終了いたしました。 プレ・ワークショップで制作した衣装に加えてフェイスペイント、生演奏も加わり、賑やかなパレードになりました。 お天気も良くたくさんの飛び入りのご参加もありました！ pic.x.com/qg1auqyr56

塩田千春の図録、送料別か。練馬区立美術館や埼玉県立近代美術館みたいに送料を負担してくれるのが一番ありがたいけど、それができないのなら、2階のショップで取り扱ってほしい。図録を買うためにまた入場料を払わせるのはどう考えてもおかしいよ。

今日は練馬区立美術館いてきた〜！ 平田さん設計の美術館・図書館、むっちゃ楽しみだな〜〜〜！！！スタディの量もすごかった🫶 太田市のもまた行きたい！ pic.x.com/gz7iaicpcn

練馬区立美術館に隣接する住宅も妙な魅力があった pic.x.com/hojyclpd6f

練馬区立美術館「平田晃久展」。この二十年で見かけるようになった白くてポコポコで緑に覆われた開放的な建造物を襞というキーワードで説明されて納得。市民参加型ワークショップを反映した設計の説明も無理がなく、こういう人がコンペを勝てるんだと思う。展示も図録も充実。neribun.or.jp/event/detail_m…

・『平田晃久―人間の波打ちぎわ』(練馬区立美術館、2024.07.28（日）～ 2024.09.23（月）) neribun.or.jp/museum.html pic.x.com/aqzwox5rx5

《練馬区立美術館・貫井図書館模型》 建築コンセプトは「21世紀の富士塚／アートの雲／本の山」。練馬に古くから存在する「富士塚」がテーマになっている。 練馬区立美術館　平田晃久「人間の波打ちぎわ」 pic.x.com/1pxlpr4u7a

一本の樹の上に様々な生物が絡まり生態系を形作っているような、建築も自然環境の中で人間が自由に絡まれものに…この平田氏の〈からまりしろ〉の概念に共感。 練馬区立美術館　平田晃久「人間の波打ちぎわ」 pic.x.com/01taddtuwa

2028年、新しく生まれ変わる練馬区立美術館。その設計を担う建築家、平田晃久の展覧会「人間の波打ちぎわ」鑑賞 先ずは、エントランスホールのインスタレーション《波打ちぎわの波打ちぎわ》 吹き抜けには黄色いネットが吊るされ、足元には波が押し寄せるような演出、そして平田氏の言葉の断片が… pic.x.com/txn2qjzkkv

【9月23日まで】平田晃久―人間の波打ちぎわ＠練馬区立美術館 2024年7月28日（日）～9月23日（月・休） neribun.or.jp/event/detail_m…

平田晃久展に行ってきました！ 面白かったしそれ以上に刺激を受けた 建築の形に至るまでのスタディやプログラミングの過程がしっかりと展示されていて、それが自分の業務内容にストライク過ぎてずっとメモしてた 大学時代に少しお世話になったのは良い思い出、練馬区立美術館で今週末まで pic.x.com/phxk2tju5u

そして今日は2現場。練馬区立美術館の後はお誕生日会でのペイント。ヒャッハーッ！ちびっこを可愛くしてやるぜぃ。 #誕生日おめでとう #ボディペイント #フェイスペイント

本日は、練馬区立美術館で行われるアートマルシェでの企画【あにまるぱれーど】にて動物メイクの講師として参加します。当日参加大歓迎！ 今見て気になった方、明日もあります！ぜひ！ #練馬区立美術館 #フェイスペイント #あにまるぱれーど #アートマルシェ neribun.or.jp/event/detail_e…

ふらっと地元の美術館へ。 定期的に様々な企画をやっていて、小規模ながら毎回楽しめる。 もうすぐ建て替えでしばらく見られなくなるけど、新たなランドマークとして生まれ変わるのが楽しみ。 #練馬区立美術館 pic.x.com/dxikmjtrid

少し前ですが、練馬区立美術館で開催中の「平田晃久―人間の波打ちぎわ」に行ってきました。とても面白かったのでおすすめです。～ 2024.09.23（月）まで pic.x.com/butlpqsjzs

|◤ #bar十誡書籍紹介📚 ◢|| 『牧野邦夫画集 ー写実の精髄ー』 練馬区立美術館で開催された「牧野邦夫ー写実の精髄ー展」で刊行された公式図録であり、油彩504点、素描・挿絵28点を収録。… pic.x.com/pgyurxu6e6

建築家・平田晃久の展覧会に行ってきた。 家から自転車で10分の会場では建て替え後の練馬区立美術館やハラカドの模型があってどこか懐かしさを感じた。 平田さんの昆虫や植物といった自然と建築を掛け合わせる発想もとても面白かった。 pic.x.com/lz4ufyvihc

追悼　野見山暁治　野っ原との契約 | 展覧会 | 練馬区立美術館 neribun.or.jp/event/detail_m…

練馬区立美術館の平田晃久展に行ってきたよ。有機的なデザインが面白かった。地球でみんな(生き物も生き物以外も)と共存していくのって永遠のテーマよね。 pic.x.com/dwkycmeawk

商店街で招待券もらえるから中村橋にある練馬区立美術館に初めて行ってみたよ。建て替えたら1枚目の写真の建物になるみたいで、その設計士さんが手がけた過去の建物のジオラマとか見てきたよ。まだ招待券1枚あるから行きたい人声かけてね🙋‍♂️ pic.x.com/vprthctk5s

【新刊入荷】 『平田晃久　人間の波打ちぎわ』 　平田晃久 （青幻舎） 建築家 平田晃久の考える「建築」とは〈からまりしろ〉をつくることである。 初期作から2028年竣工予定の「練馬区立美術館・貫井図書館」まで21作品を紐解くビジュアルコンセプトブック刊行！ pic.x.com/mjfp9hkomh

2024年9月11日　練馬区立美術館で「平田晃久 人間の波打ちぎわ」展に行って来た。まだ頭がぐるぐる🌀　多面的で多層的なプランを創り出すその頭に、ただただ感嘆！建築という範疇から遥かに抜け出て、人間の営みという言葉がピッタリするなあ。新たに生まれ変わる練馬の美術館・図書館が今から楽しみ。

#練馬区立美術館問題2 令和元年度に練馬区立美術館改修計画が発表。 美術館·図書館棟は内部改修、外階段と隣接の総合福祉施設は取壊·解体し美術館棟を新築。 しかし、コロナ禍で計画実施できず令和3年度に中止·見直し。 #突如全面改築·新築構想を提出を令和3年12月提出 pic.x.com/fk0foygeyq

練馬区立美術館の場所エグすぎて行きたくないなぁ

【#平田晃久　人間の波打ちぎわ】 練馬区立美術館では、建築家平田晃久氏による「#人間の波打ちぎわ」という企画展が開催されています。 平田氏の作品は、東京オリンピックのときの「#パビリオントウキョウ」の作品が印象に残っていました。その作品のことも紹介されていて懐かしかったです。… pic.x.com/rjxvcm5ktx