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→死後「藤五郎稲荷」として祀られ、戦時中に今の場所へ移動、立派な鳥居と社殿のある神社になった。本殿横に小さな境内社。安政東海地震の被害は甚大だったが、現在の貝島あたりは隆起して土地が広がったのでここを開墾した。御穂神社の神主(当時)が悪い奴なのはわかった。 No.686 / 清水区 / 2205 pic.x.com/sfcodv7iz2
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清水区三保半島「藤五郎神社」義民遠藤藤五郎らを祀る。嘉永7年(安政元年/1854年)南海トラフ巨大地震「安政東海地震」で被災し困窮した三保村農民を救うべく、領主の御穂神社神職太田健太郎に開墾を申し出るも却下。幕府代官に越訴し聞き入れられたが、その後投獄され、最期は毒殺されたとか。→ pic.x.com/vms9pbi9ql
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小旅行を終えるので、余談をさせてください。写真は御穂神社です この2日間お見苦しい投稿をしていたかも知れません、お詫びします 私がハーチェル様に想っていることは1つ、『貴女に幸せでいて欲しい』に尽きます。ハナカンもテントロッテも、王国のみんなと健やかであるよう願っています。 → pic.x.com/bikjodxnrv