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平田晃久展/9/23まで/練馬区立美術館だそうで。 いっそ、万博の仲間と 牽引コンテナハウス企業と コラボして、被災各地(迷惑にならない近隣地)で開催すればいいのに。 x.com/kopppepan/stat…
練馬区立美術館の平田晃久展に。平田さんスケッチ上手い。 プロンプト抽出からのtxt2img、img2imgのフローと人間によるワークショップを絡めるプロジェクトがとても意欲的。実際のプロジェクトの設計プロセスの中でここまで実験的な試みをやるのはとても勇気のいること。 pic.x.com/rfwvylev2g
会期終了間際のTOTOギャラリー・間の魚谷繁礼展と、はじまったばかりの練馬区立美術館の平田晃久展は、どちらも奇しくも京大出身の建築家による直球な建築展 練馬は平田さんの囁きが音声で、ギャラリー・間では魚谷さんの警句がトレペで壁に漂っていた
展示そのものがかなり面白い展覧会。建築家の頭の中、プロジェクトのすすめかたがいろんな形でビジュアル化、言語化されてます。 練馬区立美術館「平田晃久|人間の波打ちぎわ」を観てきた|藤原ユカ| L'escargot Design @LescargotDesign #note #練馬区立美術館 #平田晃久 note.com/lescargotdesig…
練馬区立美術館の『平田晃久 ー 人間の波打ちぎわ』へ。近くだったので珍しく建築家の展示を見に行ったが、模型と実際の写真を見比べたりできて興味深かった。実物がどこに建ってるかも記してある。色んなとこに建築家の思想が詰まった建築があるものだなぁ。 pic.x.com/evf42ohswp
練馬区立美術館 平田晃久|人間の波打ちぎわ 展示ホール2 響き 展示ホール3 響きの響き 練馬区立美術館/貫井図書館 2028年竣工予定 年間60万人も訪れる今の美術館も好きです 圧倒的なドローイングの数 現代の富士塚のような佇まい shelter/shelf/shadeのgradation 本当に建つのか 幻のような建物 pic.x.com/hbuc2xlcms
「平田晃久―人間の波打ちぎわ」練馬区立美術館。 ハウルの動く城のイメージもある建築家。 避暑をかねて行ったが思った以上。 小千谷市図書館、伊勢遺跡公園、太田市図書・美術館など遺跡との親和性もあり火焔土器や伊勢遺跡の巨大木柱も見られて良い午後散歩でした。 新練馬区立美術館も楽しみです。 pic.x.com/tt93yaoqdn
練馬区立美術館で「平田晃久/人間の波打ちぎわ」。有名な施設から個人宅まで数多くの建築模型を展示。ガリバー式に小さな窓を覗き込みつつ、小さな人になって建物の中を歩いてみました。 pic.x.com/n7xvfaiws7
絵ごころでつながる 多磨全生園絵画の100年(国立ハンセン病資料館) 吉田克朗展(埼玉県立近代美術館) 「終戦の詔書」原本特別展示(国立公文書館) 平田晃久 人間の波打ちぎわ(練馬区立美術館) pic.x.com/oy4on5j09l
練馬区立美術館 平田晃久|人間の波打ちぎわ 展示ホール3 響きの響き EXPO ナショナルデーホール 「レイガーデン」 万博で一番海に近いパビリオン 関西の地形のしわに沿って流れる定常風の方向の一致している 平田さん大阪出身だったんですね pic.x.com/bc0ghlm8zb
そんな昨日のご縁雲☁️📸 練馬区立美術館の橫には、#練馬区立美術の森緑地 というちょっとした広場があり、かわいい動物達がいました☺️❤️ #雲 #ご縁雲 #GoenGumo #雲が好き #青空 pic.x.com/qllifmfht7
昨日はThe BiscatsLIVEの前に、練馬区立美術館 へ! 2027年度の開館を目指して新たに建設される「練馬区立美術館・貫井図書館」の設計者である 平田晃久氏の作品のスケッチや模型やインスタレーション等が展示された、期待してた以上に興味深い展覧会でした☺️👍✨ neribun.or.jp/event/detail_m…
練馬区立美術館にあるオブジェ。災害的猛暑日に訪問したんだけど、何気に涼やかだった。トンボそのものに秋を連想させるimageがあるのかな。金属製。5メートル大。 pic.x.com/vbazoeyzwg
平田晃久 人間の波打ちぎわ|練馬区立美術館 建築家としての果てしない想像力のみぎわまでも挑戦し続ける作品群に圧倒される。イメージの一滴はまずノートに記されるた美しいスケッチから始まる。展覧会場を順路に従って巡る行程は文字通り想像力が可視化されるまでのインスタレーションであった。 pic.x.com/lfhykvxewc
【三連休、東京にいる人へおすすめの展覧会】 ・東京ミッドタウン・デザインハブ|日本のグラフィックデザイン2024@六本木 ・ggg|JAGDA亀倉雄策賞・新人賞展@銀座 ・練馬区立美術館|平田晃久―人間の波打ちぎわ@富士見台 ・東京国立博物館|内藤礼 生まれておいで 生きておいで@上野 pic.x.com/vkaff8dqje
いろいろな国の子どもたちの絵をじっくり見てきました☺️ 改めて子どもの表現って面白い!!! 目の前の子どもたちの絵にももっと向き合いたいなと思えました。 練馬区立美術館にて8月12日(月)まで開催されてるので、お時間ある方や興味のある方はぜひ✨ pic.x.com/b97helztyu
人の気配は沢山あるけれども、その姿は物理的に遮断されているところが一番居心地が良い。 そういう点で、練馬区立美術館の平田晃久展は良かった。 AIとの行ったり来たりな生成過程も、方法論として面白いと思った。一旦、利害関係のない絶対的他者の視点でシャッフルするの良いよね。
2021年に練馬区立美術館で開催された「電線絵画」展で気になっていた小林清親の書籍購入(昭和50年発行)。想像より遥かに大きく置き場所を思案中。重さも5Kgオーバー⁉︎ 別冊の作品紹介もひたすら大きい(チロルチョコ参照)。 pic.x.com/j772zsdo81
「人間の波打ちぎわ」 練馬区立美術館 二つのことなる世界が出合ってせめぎ合う空間、際(きわ)。この詩的な言葉が今回の展覧会のタイトルだ。生物学ではその場所をエッジとよぶ。そこでは独特の生態系が育まれ、新しいことが起こる。それをエッジエフェクトという。まさにこの例えが表象するように、 pic.x.com/ae48rafs5a
平田晃久「人間の波打ちぎわ」@練馬区立美術館。からまりしろの部屋はおさらいで、響きの部屋から現在のプロジェクトを知り、最後の部屋で時空を越える思想を学び。建築展として、ピアノの音があちこちから聴こえること、本人の解説映像を散りばめたこと、空間をつなぐインスタレーションがユニーク。
平田晃久展@練馬区立美術館へ。展示室3つとエントランスホールを使っての大規模な展覧会。建て替え後の練馬区立美術館・貫井図書館の展示は、当然ながら特に力が入っている。 pic.x.com/aiwylwiu4i
【東京都】練馬区立美術館、来年度からのリニューアルを手がける建築家・平田晃久氏の展覧会開催 - STRAIGHT PRESS[ストレートプレス] straightpress.jp/20240808/11840…
#練馬区立美術館 では9/23(月・休)まで「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を開催中。一般料金1,000円が #ぐるっとパス で500円引の500円で入場可。 #美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.x.com/7rtj4hcgs4