滋賀県湖南市にある「善水寺」へ行きました 善水とは 医王善逝（いおうぜんぜい）の御香水といい、医王とは薬師、善逝とは如来の意味があり、傳教大師は百伝の池水をもって薬師如来の宝前にて秘法を修する事7日間、桓武天皇の病気平癒を祈念され忽ちの内に快癒されたことから『善水寺』の号を賜った pic.x.com/qlmncvcehv

近くの善水寺というお寺にお参り 屋根のカーブがかっこいい本堂は国宝だそうです 堂内で大勢の仏様にお目にかかれて大変有難かった🙏 pic.x.com/ddmsh1olry

紅葉の頃に何度か訪ねた湖南三山の一つへ仏像拝観に。 涼しい風が通る本堂でご住職からお話を伺う。 御本尊の胎内より多量の稲籾が見つかり撒いてみると立派に育って稲が実ったこと。稲籾は仏舎利を意味し、よってお米のこともしゃりと呼ぶこと。 そうだったのか、心してご飯食べよ。 #善水寺 pic.twitter.com/Dm26G9qIJ2

過去の色エンピツ画の原版を取り出して、滋賀県湖南市、岩根山、国宝・善水寺、国宝・本堂 sketch39request.seesaa.net/article/504183…

高梨純次「甲賀市・永昌寺木造地蔵菩薩立像についてー天台系僧形像についての一試論ー」 永昌寺地蔵菩薩像は延暦寺根本中堂諸像を模した善水寺諸像と一具の像として造立された。 延暦寺の信仰の中核だった比叡大神は法宿菩薩とも称され、造形的には僧形神像が相応しい。本像も比叡大神像と考えられる