上の町駅の高架ホームから長い階段を降りて地上に着くと植松駅と同じく券売機と簡易改札機が置かれていました。駅前には小さなロータリーがありました。駅周辺は住宅地で商業施設とかは無かったです。 pic.twitter.com/cqB9HYXIEL

植松駅には駅舎は無く、高架下に券売機と簡易改札機が置かれています。ホームには長い階段を上っていきます。対面式ホームになっていてホームは狭いです。特急やマリンライナーが高速で通過していくので迫力があります。駅を出てすぐ先がトンネルの入り口になっています。 pic.twitter.com/iVL6DAnPV6

宇野線の彦崎から徒歩で１５分ぐらいで本四備讃線の植松駅に到着しました。高架の上にある駅で下を交通量の多い広い道路が通っています。周辺は住宅地でわずかに商店やコンビニがあります。 pic.twitter.com/aOu5n9tqlV

７月２７日の本四備讃線。最初の下車駅は宇野線の彦崎駅でした。なぜこの駅かというと本四備讃線の植松駅とさほど離れていなかったからです。対面式ホームの駅で屋根無しの跨線橋があります。かつての四国行きの幹線だったためかホームは長く、交換路線長はさらに長くとられています。 pic.twitter.com/vRbx0JDClV

坂出駅でいしづち、しまんとを見送くった後、06:22発マリンライナー6号に乗車し岡山へ。 動画1 木見駅を全力で通過。 動画2 植松駅を過ぎてから、サンライズ瀬戸高松行きと行き違い。 動画3 大元駅を発車後、高松貨物ターミナル行き71レと行き違い^_^ 2024.07.25 pic.twitter.com/YgRB989MWz

『⑥植松駅・【梅雨末期の駅名標撮影行脚】・２０２４年７月１４～１５日』　今日は、７月２４日。無事、母を私のアパートの部屋に格納できました。認知症の母ですが、何度も「狭いアパートだけん、苦労するかもしれんけどごめんね」と言ったら、「分かった。分かった」と苦笑していました。明日は公休 pic.twitter.com/mTO75gQI8q

植松駅到着時 pic.twitter.com/89EbHWx1mh