2027年 練馬区立美術館は生まれ変わる。 pic.x.com/agrkvuxm74

展覧会 「平田晃久ー人間の波打ちぎわ」 練馬区立美術館へ行ってきた。 pic.x.com/jhpsvgrqhr

練馬区立美術館の『平田晃久　ー　人間の波打ちぎわ』へ。近くだったので珍しく建築家の展示を見に行ったが、模型と実際の写真を見比べたりできて興味深かった。実物がどこに建ってるかも記してある。色んなとこに建築家の思想が詰まった建築があるものだなぁ。 pic.x.com/evf42ohswp

練馬区立美術館 pic.x.com/1ap3iu5faj

練馬区立美術館 平田晃久｜人間の波打ちぎわ 展示ホール2 響き 展示ホール3 響きの響き 練馬区立美術館/貫井図書館 2028年竣工予定 年間60万人も訪れる今の美術館も好きです 圧倒的なドローイングの数 現代の富士塚のような佇まい shelter/shelf/shadeのgradation 本当に建つのか 幻のような建物 pic.x.com/hbuc2xlcms

からまりにきました。練馬区立美術館。 pic.x.com/olhctzjfmg

「平田晃久―人間の波打ちぎわ」練馬区立美術館。 ハウルの動く城のイメージもある建築家。 避暑をかねて行ったが思った以上。 小千谷市図書館、伊勢遺跡公園、太田市図書・美術館など遺跡との親和性もあり火焔土器や伊勢遺跡の巨大木柱も見られて良い午後散歩でした。 新練馬区立美術館も楽しみです。 pic.x.com/tt93yaoqdn

練馬区立美術館で 平田晃久「人間の波打ちぎわ」 建築の展示らしからぬ趣向の仕掛けもあったけど、コンセプトを読んでくと納得。美術館の建替えも楽しみ。 pic.x.com/atmz5tpjwp

練馬区立美術館で「平田晃久/人間の波打ちぎわ」。有名な施設から個人宅まで数多くの建築模型を展示。ガリバー式に小さな窓を覗き込みつつ、小さな人になって建物の中を歩いてみました。 pic.x.com/n7xvfaiws7

絵ごころでつながる　多磨全生園絵画の100年（国立ハンセン病資料館） 吉田克朗展（埼玉県立近代美術館） 「終戦の詔書」原本特別展示（国立公文書館） 平田晃久　人間の波打ちぎわ（練馬区立美術館） pic.x.com/oy4on5j09l

暑さに負けて、近場の美術館へ。平田晃久/人間の波打ちぎわ展。ふわふわとした隙間からなる建築は、自然への憧憬も感じさせる。練馬区立美術館。 pic.x.com/zpaglxzdrw

練馬区立美術館。外構も建物も、控えめに言ってかなりいい雰囲気なんですけど。これ、建て替えるんですか？なぜ？。行って参ります。平田晃久展。 pic.x.com/h0kh28i947

練馬区立美術館 平田晃久｜人間の波打ちぎわ 展示ホール3 響きの響き EXPO ナショナルデーホール 「レイガーデン」 万博で一番海に近いパビリオン 関西の地形のしわに沿って流れる定常風の方向の一致している 平田さん大阪出身だったんですね pic.x.com/bc0ghlm8zb

The Kaohsiung Music Center 高雄流行音樂中心 コンペティション2位 #平田晃久 #練馬区立美術館 #人間の波打ちぎわ pic.x.com/mcgphyiav5

そんな昨日のご縁雲☁️📸 練馬区立美術館の橫には、#練馬区立美術の森緑地 というちょっとした広場があり、かわいい動物達がいました☺️❤️ #雲 #ご縁雲 #GoenGumo #雲が好き #青空 pic.x.com/qllifmfht7

練馬区立美術館さんから新着チラシが届きました🏛️🐎 #平田晃久展 #人間の波打ぎわ pic.x.com/l7fm2jero0

練馬区立美術館にあるオブジェ。災害的猛暑日に訪問したんだけど、何気に涼やかだった。トンボそのものに秋を連想させるimageがあるのかな。金属製。5メートル大。 pic.x.com/vbazoeyzwg

平田晃久 人間の波打ちぎわ｜練馬区立美術館 建築家としての果てしない想像力のみぎわまでも挑戦し続ける作品群に圧倒される。イメージの一滴はまずノートに記されるた美しいスケッチから始まる。展覧会場を順路に従って巡る行程は文字通り想像力が可視化されるまでのインスタレーションであった。 pic.x.com/lfhykvxewc

【三連休、東京にいる人へおすすめの展覧会】 ・東京ミッドタウン・デザインハブ｜日本のグラフィックデザイン2024＠六本木 ・ggg｜JAGDA亀倉雄策賞・新人賞展@銀座 ・練馬区立美術館｜平田晃久―人間の波打ちぎわ＠富士見台 ・東京国立博物館｜内藤礼　生まれておいで 生きておいで＠上野 pic.x.com/vkaff8dqje

いろいろな国の子どもたちの絵をじっくり見てきました☺️ 改めて子どもの表現って面白い！！！ 目の前の子どもたちの絵にももっと向き合いたいなと思えました。 練馬区立美術館にて8月12日(月)まで開催されてるので、お時間ある方や興味のある方はぜひ✨ pic.x.com/b97helztyu

波打ち際の波打ち際 the Water's Edge of the Water's Edge 平田晃久 / 人間の波打ちぎわ 〜9/23 練馬区立美術館 pic.x.com/e6plnrtm1c

2021年に練馬区立美術館で開催された「電線絵画」展で気になっていた小林清親の書籍購入（昭和50年発行）。想像より遥かに大きく置き場所を思案中。重さも5Kgオーバー⁉︎ 別冊の作品紹介もひたすら大きい（チロルチョコ参照）。 pic.x.com/j772zsdo81

「人間の波打ちぎわ」 練馬区立美術館 二つのことなる世界が出合ってせめぎ合う空間、際(きわ)。この詩的な言葉が今回の展覧会のタイトルだ。生物学ではその場所をエッジとよぶ。そこでは独特の生態系が育まれ、新しいことが起こる。それをエッジエフェクトという。まさにこの例えが表象するように、 pic.x.com/ae48rafs5a

平田晃久　人間の波打ちぎわ @練馬区立美術館　観てきたー 〈からまりしろ〉さまざまに響きあって、見ごたえがありました pic.x.com/w1rhonkpeq

平田晃久展＠練馬区立美術館へ。展示室３つとエントランスホールを使っての大規模な展覧会。建て替え後の練馬区立美術館・貫井図書館の展示は、当然ながら特に力が入っている。 pic.x.com/aiwylwiu4i

【世界の子ども絵画展】 期間：8/8〜8/12 10:00-18:00 12日のみ15:00まで 場所：練馬区立美術館 入場無料ですよ🍤🍤🍤 pic.x.com/bjlg26rndx

#練馬区立美術館 では9/23（月・休）まで「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を開催中。一般料金1,000円が #ぐるっとパス で500円引の500円で入場可。 #美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.x.com/7rtj4hcgs4

南青山のオフィスから練馬区立美術館の平田晃久展にチャリで往復してきた。片道1時間。東京が石垣島より暑いからなぁ。風もないし。 pic.x.com/vpnylnqe0p

練馬区立美術館で開催中の「平田晃久｜人間の波打ちぎわ」行って来ました。 展示の空間づくりというか、展示そのものがとても面白いです。 この場所こんなふうに使えるんだなどなど、いろいろ楽しめました。 #平田晃久 #練馬区立美術館 pic.x.com/3jr684sl9i

先の週末、山口県立美術館に「没後50年 香月泰男のシベリア・シリーズ」展を観に行った。この展示を知って会期末までに妻と予定が合うのはその土日だけだったのである。一昨年練馬区立美術館でシベリアシリーズ全点を前期後期に分けて観て以来、香月泰男という画家にすっかり魅了されてしまった。 pic.twitter.com/Tv5riD1ttf

練馬区立美術館の平田晃久個展は「波打ちぎわ」「響き」などのキーワードから建築を語る展示。近々カーサ・ブルータス・オンラインで彼のインタビューをアップします。展示は9／23まで。一部を除き撮影可。 pic.twitter.com/YHc4SYAgSs

8/24平田晃久講演会「人間の波打ちぎわ」 & 平田晃久建築設計事務所スタッフ＋学芸員によるギャラリートーク（計3回）開催決定！ 講演会申込は8/9必着👇 mag.tecture.jp/event/20240530… #練馬区立美術館 #平田晃久展 #平田晃久 #AkihisaHirata #TECTURE #読者プレゼント pic.twitter.com/TnvfmwGa3L x.com/tecture1/statu…

練馬区立美術館で開催中の平田晃久展、思いがけず良い展示でした。進行中のビッグプロジェクト、巨大模型を三次元空間で見るとCGで想像される空間イメージとは違う質が見えてくるな、と。平田さんね、よく知ってるよという人にほどオススメ。 模型写真では伝えられないのでインスタレーションをば。 pic.twitter.com/Dx2cFkh1R6

企画展『平田晃久|人間の波打ちぎわ』。 「建築とは＜からまりしろ＞をつくることである」というコンセプト。会場の「練馬区立美術館」は2027年度の開館を目指して新たに建設され、その設計も「平田晃久建築設計事務所」が担当するらしく、今から楽しみ。 pic.twitter.com/Yp3XipHJ71

そしてこの練馬区立美術館や併設の貫井図書館とかが、平田さんの設計で建て直されるというのも初めて知った。その計画も紹介されていて、色々と想像が膨らむ。図書館員がみても面白い展覧会なのでは。 pic.twitter.com/W5nXNxOF0m

昨日は練馬区立美術館で平田晃久展をみてきた。先日行った太田市の美術館・図書館も出ていて、平田さんの作風のなかでみることができた。私はあのぐるりと回る感じはさざえ堂かと思ったんだけど、私の勘違いだったようで…また太田市に行ったら寄ってみよう。 pic.twitter.com/OYtc9VxLeU

練馬区立美術館にて「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を開催 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/tC4swSm8wc

練馬区立美術館でやってる企画展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」良かった。からまりしろ（＝絡まる余白のある空間）という概念を軸にした、見通せない空間／ひだ／ライン／樹／発酵などの考え方、刺激的でした。（2028年竣工の練馬区立美術館も、平田さんらしい。） pic.twitter.com/QfA4QtDsYZ

今日は練馬区立美術館にて平田晃久さんの展覧会、TOTOギャラリー・間にて本日最終日の魚谷繁礼さんの展覧会へ駆け込み。 pic.twitter.com/tcZcNIAiKZ