京都文化博物館「生誕140年記念石崎光瑤展」（～11月10日）に出品の『雅号証』（明治30年、南砺市立福光美術館蔵）。抱一上人、鈴木其一、山本光一（光瑤の師）が出てますね。井田先生は行かれたかしら。 pic.x.com/B8h8XG3roF

11月9日～24日 第20回 南砺市美術展 南砺市民及び南砺市にゆかりを持つ人を対象とする、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門の美術公募展 会場 南砺市立福光美術館 nanto-museum.com/archives/exhib…

🌟おすすめ観光情報🌟 石崎光瑤生誕140年記念 南砺市立福光美術館（富山県）のコレクションを中心に 代表作を一挙公開！中でも「燦雨」は必見です！ 芸術の秋のお出かけ先にいかがですか🎨 会場:京都文化博物館 アクセス:烏丸御池駅より徒歩3分 #三交イン #京都 #京都観光 bunpaku.or.jp/exhi_special_p…

恥ずかしながらこの特別展まで石崎光瑤という人を存じ上げなかったのだけど光瑤は勿論のこと、南砺市立福光美術館が凄い！南砺市が凄い！ひいては市民税を納めてきた南砺市民が凄い！！南砺が生み育んだ画家の作品をきっちりしっかり守り抜いてきたの本当に凄い！！いつの日か必ず、現地に行きます！！

石崎光瑶展。座談会とても面白かった。一番印象的だったのは、光瑶研究第一人者といえる南砺市立福光美術館元副館長・渡邊一美氏のお話で、インド旅行の成果として発表した二曲一双大屏風絵の《熱国研春》(大正7年)、《燦雨》(同8年)、《白孔雀》(同11年)について、これは守破離と。なるほどなあと。

ここに写っている「雪」という作品、金沢で偶然見かけて目を奪われました。遠目に美しく、近づけば強く強く迫ってくる。作品自体が大きなもので見応えがあります。普段は富山県の南砺市立福光美術館に行かないと見られない。南砺市も美しい所だし行ってみたいですが…あーもう早く試験終わって欲しい。 x.com/ishizakikoyo_k…

今日は取材で富山に。南砺市立福光美術館の代表的な所蔵作家である石崎光瑤は四条丸山派と琳派の流れを受け継ぐ日本家画家。ここの光瑤作品の多くはいま、京都文化博物館の「生誕140年記念　石崎光瑤」で見ることができます。 bijutsutecho.com/exhibitions/14… pic.x.com/j09yyxltdm

【深掘り情報】石崎光瑤展図録の巻頭16頁には、主要作品の原寸大画像をカラーで掲載しております。添付は、晩年の大作《聚芳》(南砺市立福光美術館蔵）の原寸大部分図の様子です。 大作が多いけれども、描き込みも細緻な作品の魅力を伝えたいと思い、このような工夫をしました。(担当学芸員） pic.x.com/x8kj5gjy7w

石崎 光瑤　いしざき こうよう　Ishizaki Kōyō　1884-1947 《燦雨》 1919（大正8）年 富山・南砺市立福光美術館 pic.x.com/yzvihtzppp

2024/09/18（シフト休） 『#テルマエロマエ』の原画が見られてメチャ嬉しい😽 #南砺市立福光美術館 で開催中の『#ヤマザキマリの世界』展を見に #福光 までやってきました🚗 ネームの段階で既に描き込みが凄いんですけど🙀 時間作って来て良かった〜😽 帰ったら『テルマエロマエ』読み直そう。 pic.x.com/zmstbmoayt

石崎光瑤展巡回 2024年7月13日(土)～9月2日(月)　：南砺市立福光美術館（富山県） 9月14日(土)〜11月10日(日)：京都文化博物館 2025年1月25日(土)〜3月23日(日)：静岡県立美術館 2025年4月23日(水)～5月6日(火休)：日本橋髙島屋（東京都） ※日本橋髙島屋は、南砺市立福光美術館の所蔵作品のみで構成