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6.香香背男の全国各地の痕跡について。 実はそのほか痕跡がちょくちょくある、静岡の倭文神社には、香香背男を征伐した伝承とともにのこり、 名古屋の星神社には倭文関係なく、星の神として天香香背男神がいる。香香背男は土着のまつろわぬ神では決してない。
大甕神社とは言うけど、入り口には「大甕倭文神社」って書いてあったし、本殿は建葉槌命だし、大甕という名称も甕星香香青男とは無関係な由来っぽいし、七夕が甕星祭の意味もよう分からんし、なんかもっと詳しく研究してる人とかおらんかなぁ
8. 倭文（しどり）氏が建葉鎚をつれ千葉茨城へ。 →香香背男の討伐。静織 （ しどり ）→静神社。 因幡伯耆國鳥取の倭文神社がルーツにあって、 彼らが茨城に土着したのであれば、大洗磯前神社のウサギ推しが因幡由来なのも納得
東伯郡湯梨浜町の「伯耆一ノ宮倭文（しとり）神社」。以前、「岡山、鳥取に倭文（しとり）の地名があり、京都には倭文（しどり）神社がある」と書いたのだけど、その鳥取市倭文（しとり）にも「倭文神社」があり、他に倉吉市志津にも「伯耆国三之宮倭文神社」がある。鳥取には３つも倭文神社があった。 pic.twitter.com/3W3NFiz2Z6 x.com/5_countries/st…
【倭文】南あわじ市。かつての三原郡倭文（しとおり）村は現在、倭文委文（-いぶん）、倭文神道（-じんどう）など個性的な地名の大字に。古代、「倭文織（しづおり）」という織物を作っていた「倭文部（しとりべ）」に由来。岡山、鳥取に倭文(しとり)の地名があり、京都には倭文（しどり)神社がある。
丹後の倭文（しどり）神社。織物の守護神とされる「天羽槌雄命（あめはつちおのみこと）」を祭神として、毎年春に、丹後ちりめんの繁栄を伝える三河内（さんごうち）曳山行事が開催されるとのこと。全国の倭文神社あるところ、絹織物との関連が高い地。にしてもどうやったら「しどり」と読めるんだ… pic.twitter.com/92xRd6mBfB
さてさて（他にも小ネタはあったんですが、後回しにしまして）、今回の漫遊記最後の目的地は因幡国一宮、宇倍神社への参拝です。 倭文神社のあとから、一本早く列車が進んだので行程に余裕が出て参拝することができました😊 ご縁ですなぁ😁 #たかたか漫遊記 pic.twitter.com/GQIOtnScW9
鳥取県鳥取市倭文の倭文神社を再訪した。境内に厳しい表情の狼像。むかし鳥取城下から周辺あちこちの神社に出張する神主さんを山で見かけてサシの勝負を挑んで敗れた狼がいたのだが、奥さん狼は神主を赦せず何時もつけ狙う。あまりの執念に神主さん夫狼を神様として合祀したという、「矢矯の狼」らしい pic.twitter.com/4k8wBuYX6a
返信先:@asutororama他1人倭文神社は鳥取から東北までたくさんありますが、しとり、しどり、しずりと読み方は色々あるようです 神話背景としても物作りとしても、興味深い映画でしたよ！
倉吉からコナン列車に乗って来たのは、本日一つ目の目的地である伯耆国一宮の倭文神社（これ読めます？自分は全く読めませんでした💦）。 雨の影響でガスっている中に佇む、幻想的な風景でした😊 でも、ここ駅から歩いて35分ってあったけど、たぶんめげるわ💦 （タクって正解） #たかたか漫遊記 pic.twitter.com/Nz7lfkrzWE
今日はちょいと足を伸ばして鳥取へ。湯梨浜町で温泉に入ったりしてきた。で、こちらの一宮は倭文神社(しとりじんじゃ）と言うところで、こちらの御祭神、かの大国主命の娘さんである下照姫命は安産や医療の神様だそうな。さらに言うと釣りもやる方らしく、釣りポイントまで残っているのだ。 pic.twitter.com/myRBRTD3Ep
土曜日にフォロワーさんと一緒に参拝した、大国主命が八上姫に恋文を書いたと伝えられる鳥取市・倭文地区に鎮座する式内社の倭文神社さん。拝殿前の鳥居杉が印象に残る境内には、昭和３年（１９２８）に奉納された御幣を咥えた狼と思われる単体の石像が安置されていますが由来は不明です。#狼信仰 pic.twitter.com/iVwcLgsrA1
鳥取県 伯耆国一ノ宮【倭文神社】様⛩️ 出雲大社より約90分🚗 折角の機会なので帰路 山陰の一ノ宮巡り🌸 ちょうど初宮参りの祭事中 神主様の迫力ある太鼓の音色が素晴らしい (鳥取で安産の神様で有名) 頼まれたご家族様の集合写真も喜んで頂き 御朱印も頂け感謝🌈 #伯耆国一ノ宮 #倭文神社 #御朱印 pic.twitter.com/Vm7pHPnEbo
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