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【#碌山美術館 の見どころ_14】 「グズベリーハウス」(休憩室)。1968年築。笹村草家人設計。 枕木を使ったボランティアによる手作り。 屋根の石、壁にあしらわれたウロコ型の木片の裏側には手伝ってくれた中学生の名前が記されています。来館者に人気の憩いの場所です💖 pic.twitter.com/IkJA4FBA2j
【館庭の様子2024_158】 #笹 の花が咲いています。 一週間前に比べておしべ(先が黄色いぶら下がったもの)が長くなったような🤔 #碌山美術館 pic.twitter.com/MP6g2VMt4u
パリ五輪🇫🇷ということで #荻原守衛 がパリ留学期から使い始めた号・碌山(ろくざん)について紹介。 パリの画塾アカデミー・ジュリアンでの荻原(左)と斎藤与里(より;右)。二人は #夏目漱石 の『二百十日』を愛読。登場人物「碌さん」「圭さん」の台詞を真似るなかで号が生れました。 #碌山美術館 pic.twitter.com/JhgJ1w1MRl
返信先:@shigeokamoto_jp和が故郷・安曇野だと、定番は大王わさび農園ですね。 後は、碌山美術館やいわさきちひろ美術館など、小さくて個性的な美術館がたくさんあります。 お店など、場所やご希望があればまたご紹介しますので!😄
【#碌山美術館 の見どころ_13】 昔の収蔵庫。「美術の倉」といいます。 1970年築。笹村草家人設計。 枕木を使ったボランティアによる手作り。十字モチーフが特徴的です。 #碌山美術館 pic.twitter.com/cHX8p3jrFI
碌山美術館の「粘土に親しむ」に参加してきました 先生にポイントなど教えていただきつつ、素焼き作品をつくります 幼稚園以来の粘土こねこね体験、思った以上に楽しかった! 爆発せずに焼きあがるといいな〜🔥 @RokuzanMuseum pic.twitter.com/u8WqKQf2bD
パリ五輪🇫🇷ということで、#荻原守衛 のパリ留学期の《女の胴》1907年 を紹介します。 日本近代彫刻最初期の #トルソ。 モデルの脇下から腰へ至る線の美しさに感興を覚え制作。粘土を伸びやかにつけて制作したことがうかがえる流動感が味わい深い。 #碌山美術館 pic.twitter.com/bz12hrEM9v
でも、市役所はクサマトリック前、寄託をネグレクトしていたのですよ。目の前の碌山美術館のような近代しかみえなくて。 x.com/nov_zev/status…
松本市でタクシーに乗ったところ、「松本の美術館にはでっかい花があるよね。作品は全然知らないんだけど、草間彌生さんは高等女学校を出たナカツタヤっていう種屋さんのお嬢様でね…」と運転手さんがさらっと言ってて、そこは知ってるんかいと地元人の底力を見た。写真は松本市美の「でっかい花」。 pic.twitter.com/vAk3w1rur4
ただいま博物館実習生を受入中。 今日は屋外に設置された #喜多武四郎《女立像》の洗浄、ワックス塗布の実習。写真はワックスを塗っているところです。 #碌山美術館 pic.twitter.com/82MnShLHVI
パリ五輪🇫🇷ということで、#荻原守衛 パリ留学を紹介。パリに二度留学した荻原。一回目は1903年10月~翌年5月。二回目は1906年10月初め頃~翌年12月。一回目の終わりに #ロダン の《考える人》に感動し彫刻家へ転身。二回目は実際ロダンに会い教えを受けています。 #碌山美術館 pic.twitter.com/mgoQJqQAq3
#金曜ボイスログ 中村屋サロン美術館:荻原碌山の作品も所蔵してるけど、信州安曇野近くにある荻原碌山美術館は、置かれている環境も素敵で良いよ〜。 nakamuraya.co.jp/museum/
パリ五輪ということで、#高村光太郎 の詩「パリ」(『暗愚小伝』昭和22年)を紹介。 「私はパリで大人になつた。/はじめて異性に触れたのもパリ。/はじめて魂の解放を得たのもパリ。/パリは珍しくもないやうな顔をして/人類のどんな種属をもうけ入れる。…」 写真は高村《手》1918年 #碌山美術館 pic.twitter.com/UHqRchczPY
現在パリでオリンピックが開催中ということで、パリで制作された作品を紹介。 #荻原守衛《坑夫》1907年 イタリア人をモデルに画塾アカデミー・ジュリアンで制作。#高村光太郎 が日本に持ち帰るよう勧めた作品です。 #碌山美術館 pic.twitter.com/KO1PMKhBg0
【館庭の様子2024_152】 #笹 が花を咲かせています。 黄色のところがおしべのようです。 見るのは初めて! 60~120年に一度しか咲かないらしいです。 #碌山美術館 pic.twitter.com/RqdoqaQLuo
穂高駅周辺は、碌山美術館や大王わさび園などの観光地もあります。時間がある人はぜひ観光して行って下さい😊レンタサイクルもけっこうありますよ。 と、過去五年ほど長野県民だったことのある私からのお願いでした🙇 pic.twitter.com/T0oP2pUIbi
【#碌山美術館 の見どころ_12】 みなさまをお迎えする入口の門扉。 「ROKUZAN MUSEUM」の文字がありますが、開館時に門を開くと、最後の「M」だけ反対側に開く仕組みになっています。 #碌山美術館 pic.twitter.com/EKs52jTCwT
【#碌山美術館 の見どころ_11】 受付(兼売店) のキャッシュトレイ。 職員の手作り。お買い物をされたお客様が撮影📷したり、「売ってないの?」とたずねられることもしばしば。隠れた人気者💖 pic.twitter.com/xp4qXHUy1M
【#碌山美術館 の見どころ_10】 庭の寝椅子型ベンチ。「空を見上げる椅子」と呼んでいます。デザインは #笹村草家人。角材が傷んだら張替えています。休憩、談笑、お昼寝など、お客様に人気のベンチです💖 pic.twitter.com/rZq2JsSAKF
【#碌山美術館 の見どころ_9】 #荻原守衛 がキリスト教的精神のもと涵養されたことを示すため教会のように設計された碌山館。設計者は日本にガウディを紹介した #今井兼次。建築費用は約30万人のご厚志によって賄われ、隣の中学生が煉瓦、玉石、瓦を運ぶなど、みんなで作り上げた美術館です。 pic.twitter.com/J5FWNeLlro
【#碌山美術館 の見どころ_8】 碌山館の本棚。#荻原守衛 の蔵書が収められています。海外で収集した洋書が多く、ロダン、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、レンブラント、ミレーに関する書籍のほか、現地のガイドブックなど。松本民芸家具さんに作っていただいたもの。 pic.twitter.com/LJeWvWJf2O
【#碌山美術館 の見どころ_7】 #荻原守衛《北條虎吉像》1909年。 石膏原型は明治以降の彫刻で2番目の重要文化財。 第3回文展出品時に、#高村光太郎 が「生がほのめいている」と激賞しているように、皆「生きている」と感じるはず。肖像彫刻の傑作です! pic.twitter.com/p1Ora9zwLV