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堀尾幸男さんの舞台美術が凄いんだけど、毎回ポスターのディレクションが異なっていて、それも一気見すると面白い。 堀尾さん、広島出身なんですね。旧広島陸軍被服支廠のプロジェクトにも池澤夏樹さんと共に関わられるようで、今後が気になります😌 pic.twitter.com/Y593zSCnba
旧広島陸軍被服支廠は,現存する国内最大級の被爆建物。 日露戦争の戦地から返ってくる被服品の洗濯修理、そして陸軍兵士の軍服・軍靴等の製造・貯蔵を担う施設でした。 鉄筋コンクリート造とレンガ造が複合する国内でも希少な建築物です。 爆風により変形した鉄扉など,被爆の痕跡が残っています。 pic.twitter.com/jr4WG2XPHs
【意外と知られていない #広島】その9 旧広島陸軍被服支廠(きゅうひろしまりくぐんひふくししょう) かつて広島には陸軍三廠(糧秣支廠、被服支廠、兵器補給廠)がありました。 現存するのは糧秣支廠(現・広島市郷土資料館)とここだけです。 1914年竣工。 pic.twitter.com/H6fsHRDbsP
「陸軍の三廠」販売再開しました かつて宇品線沿線には宇品陸軍糧秣支廠・広島陸軍兵器支廠・広島陸軍被服支廠の三つの役所があり、それぞれの分野で、軍需品の調達・保管・補給を担っていました。この三つの支廠の概要を紹介したパンフレットが一時、品切れになっていましたが、販売を再開しました pic.twitter.com/49xwPUCElk
被爆建物。爆風で鉄製の雨戸が歪み、被爆者の救護所にもなった。周囲は学校や住宅で、かなり異質な空間。 被爆の面だけじゃなくて、建築物としての純粋な価値も忘れないで欲しい… 旧広島陸軍被服支廠(1913、広島県広島市、国重文) pic.twitter.com/jV3cAVtyNR