返信先:@gelcyzこれ、以前拾っていて、夕方から「小夜の中山夜泣石」を国会図書館デジコレを浚っていました。そこそこ面白いエピソードが潜んでいました。

memo：小夜の中山夜泣石 pic.x.com/onhzwo7nvi x.com/kadonotoufu/st…

ひょんなことを切っ掛けに、夕方から「小夜の中山夜泣石」について確認し、纏めている。 これ、ちょっと面白い。

日坂宿本陣跡。金谷→日坂は7㎞弱しかないけど、金谷坂、菊川坂、小夜の中山峠越えと難所続きなので、やはり体力は消耗します。でも、途中、牧之原台地の雄大な景色を楽しめるので、ちっとも飽きません。 #旅するマメしば pic.x.com/fhauithtsb

小夜の中山 久延寺と夜泣石。 雲が出てきて陽が翳ってきたので、少し暑さが和らいでいるので助かります。 #旅するマメしば pic.x.com/vifbtaewed

欲を言えば小夜の中山散策時一緒につれていきたかったが…… あのときはまだ未購入だったと思うし…… 短刀といえども重さもあるからな……

藤枝磐田戦は小夜の中山夜泣石ダービーってことか！

ラストの「小夜の中山夜啼石」は、「子育て幽霊」「飴屋の幽霊」「産女の幽霊」等の怪談話の様で、それに対する筆者の考察も興味深かった。

小夜左文字の名は西行の歌からであったな。小夜の中山とは遠江国にある歌枕だ。東海道の難所として知られておったので、元は「狭谷（さや）の中山」だったのだろうな。実は月の名所でもあって、「故郷の今日の面影誘ひ来と月にぞ契る小夜の中山」のように月と共に詠まれることもあるぞ。

小夜の中山峠を抜けた牧之原大地は茶処ですが、ここでも水田は存在していて、着実に実りの秋を待ちわびています。駿府から遠江に近付いても変わらない日本の風景。現時点でお米が品薄状態でもパニックにならずに、あまり気にすることは無いと信じます。 pic.x.com/d1jwl6pbw3

歌仙さんも大好き！小夜左文字のお名前のもと『小夜の中山』にある『夜泣き石』でも子育て飴がお土産であります✨ pic.x.com/g3ijexgdy1 x.com/suddenly0816/s…

…都を離れて遊行した西行は、老年になって東海道の難所を越えた。年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山。再びここを越えられるとは、命あればこそだなあ。大好きな西行の和歌を胸に、今日も私は山奥で自然と共棲した活動をしている。 2024.9.1.日経28面〈私の履歴書〉鈴木忠志 ①

年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山 の「命なりけり」が好きです。 ここでこのフレーズを持ってくるの 良すぎる。破調で気品がある

これってつまり、お小夜と太閤くんが同じ主の元にいたかもしれない√をとうらぶでは完全に失わせているということになるのか…？ とうらぶ的には山内一豊→幽斎√だよねえ そもそも小夜の中山の逸話自体が他の刀の逸話と混ざったのでは…と言われてるし、ううむ

返信先:@naruyan81桧峠 小夜の中山旧東海道 ダイラボウ 猪之頭林道 富士見峠 畑薙湖 とかどうでせう。

年たけて また越ゆべしと 思ひきや 命なりけり 小夜の中山 西行

返信先:@DD_kuroshio_kai大量に水を含むと、台風一過、数日経ってから晴れてるのにいきなり崩れるのです。怖いのです。薩埵峠とか小夜の中山とか、こすに越されぬ大井川…東海道の難所は今もやばい。安全第一なのです。

その後東海道も完歩した中で感じたのは、一見「平地で楽勝」そうな東海道も、実は箱根・薩埵峠・小夜の中山・白須賀の汐見坂・鈴鹿峠といった峠越えや激坂が少なくないだけでなく、川止め・七里の渡しの波の荒れもあり、結構大変だということ。その点、中山道は景色も良く、坂を厭わなければ意外と快適

今朝の朝刊 年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山　西行 大好きな西行の和歌を胸に、今日も私は山奥で自然と共棲した活動をしている 85歳の演出家 鈴木忠志さんの私の履歴書から 自分も山奥に家があるのだからそうしたらどうだとふと思った

火曜にJR止まって上司に営業車両で送ってもらった時はまだ東名が生きてたからなんとかなったけど、バイパスクソ混んでたしこの雨だと小夜の中山あたりは確実に通行止めだから車移動にしてもオール下道　かつアンダーパス&冠水ポイント押さえてないとマイカー移動も詰みだわ

小夜の中山トンネルに今日一番感謝してる人類ことぼく

小夜左文字の名は西行の歌からであったな。小夜の中山とは遠江国にある歌枕だ。東海道の難所として知られておったので、元は「狭谷（さや）の中山」だったのだろうな。実は月の名所でもあって、「故郷の今日の面影誘ひ来と月にぞ契る小夜の中山」のように月と共に詠まれることもあるぞ。

小夜左文字の名は西行の歌からであったな。小夜の中山とは遠江国にある歌枕だ。東海道の難所として知られておったので、元は「狭谷（さや）の中山」だったのだろうな。実は月の名所でもあって、「故郷の今日の面影誘ひ来と月にぞ契る小夜の中山」のように月と共に詠まれることもあるぞ。

写真はちゃんと近侍ピンさしたのに現地でさすの忘れたし、帰り道中の小夜の中山でも思い出せなくて、藤枝の駿河屋でとうらぶグッズ漁りながら突然思い出したので、藤枝でさしました← pic.x.com/4ps8c6a2k5

掛川バイパスの八坂インターをおりて、下道の方の小夜の中山トンネルを通り、裏道を通って、新東名に入りました。 日坂バイパスは車が全く動いてなくて、控えめに言って地獄でした😇

〽小夜の中山 西の上りが二の曲がり 東下りが 青木坂

西行の「年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山」――の「命なりけり」を「ひとりなりけり」と記憶していた自分の孤独。 大無量寿経の「独生 独死 独去 独来」の「自分は自分でしかない」――生まれても死んでも、生まれ変わっても人間はひとり。自分ひとり。さみしい。が、それが命である

おはようございます 現在の小夜の中山（静岡県掛川市）です。車のすれ違いが出来ないほど道幅は狭いですが、隣は目に涼やかな茶畑が広がっていました。 急斜面が、歌川広重「東海道五拾三次 日坂 佐夜（小夜）ノ中山」を偲（しの）ばせます。 皆様良い一日を pic.x.com/kh52te5lfs

小夜の中山 無限に茶畑が広がり雲南省を想起させる南方景観となっていた。 pic.x.com/en5wk2qbau

夜泣石 東海道でも有数の厳しい峠路となる小夜の中山に残る伝説。峠越えによる疲労で発生するものと思われる。 pic.x.com/ijtcximp9i

架空の話だから具体的な時期や地名や人名は伏されてるんだろうなぁ…って話に、 「実はこの山は○○山！」「実はこの神様はウチの氏神！」みたいな脚色がなされ、 その場所が「◇◇伝説で有名！」みたく売り出されて観光の目玉になる 江戸時代にもありましたね　小夜の中山とか他にもたくさん ↓

おはようございます ▼小夜の中山峠は、箱根峠・鈴鹿峠とともに東海道の三大難所と云われていました。広重絵の日坂の地です 老齢に達した西行が奥州への2度目の旅の途中に詠んだ歌碑 ▼年老いて、この小夜の中山を再び越えられるとは思ってもみなかった。命があればこそなのだなあ 皆様良い一日を pic.x.com/a8yv0bem3z

返信先:@FlQpcbxK8oAtmRS小夜の中山以西は独立が妥当かな。ここで分割すれば西部だけでなく東部伊豆の状況も改善されそうだし。 ただ、浜松の人間でも外では静岡県出身と言う人がいる訳で…

金谷で寄り道 石畳の金谷坂から小夜の中山の頂上まで 正直ナメてました、鬼しんどかった。 が、頑張って登ったかいはあったよ。 峠の茶屋で無料のお茶をいただきました 一期一会、ありがたいです🙏 大井川鐵道もまた乗りに来たい pic.x.com/kybb1pqxek