泉屋博古館で歌と物語の絵展。歌の世界を描いたり、文字通り歌を貼り付けた屏風や､源氏物語、伊勢物語などを描いたり、文学と絵画の融合と言えば良いか。それさえ模様のような文字が読めないのが残念。やまと絵というのがいまいちまだ理解できてないけど、優美さと金を使った華やかさがどれも美しい。

泉屋博古館で観た『歌と物語の絵　― 雅やかなやまと絵の世界』。和歌で「本歌取り」なるものがありますが、絵でもそんな感じで、つまり物語や和歌を知ってないとその絵はわからんと言うことです。何が描かれてるかはわかるけどね。勉強しなきゃと。 pic.twitter.com/sY09UhS4RT

泉屋博古館東京の企画展「歌と物語の絵」行ってきた。葛下絵扇面散屏風に書かれた、古今和歌集の冒頭が出てきたのが私の中で最大のハイライト やまと哥は ひとのこころを たねとして よろづのことのはとそ なれりける pic.twitter.com/7SI75nVk8s

【展覧会】 特別陳列「泉屋博古館の名宝―住友春翠の愛でた祈りの造形―」 奈良国立博物館 2024年7月20日(土)～9月1(日) narahaku.go.jp/exhibition/spe… pic.twitter.com/H71facBx6T

泉屋博古館東京にて企画展「歌と物語の絵－雅やかなやまと絵の世界」鑑賞。唐の烏天狗是害房と日本の天狗たちがユーモラスな伝土佐永春《是害房絵巻》、桜の春、蔵から蔵へ行列を成す鼠の嫁入りと、稲穂の秋、狐の嫁入り行列を描いた菊池容斎《鼠狐言帰図巻》。アガパンサスと蝉の声、夏のはじまり。 pic.twitter.com/1ggvWYBg5I

企画展 「歌と物語の絵　― 雅やかなやまと絵の世界」 at 泉屋博古館東京 pic.twitter.com/ppV6xMbUbk

泉屋博古館東京「歌と物語の絵 雅やかなやまと絵の世界」後期。狩野益信《玉取図》掛け軸の縦を活かし追う・追われる・上から見る三者各々の気持ちが伝わりドラマティックで分かりやすい。伊勢物語や源氏物語などの王道物語の絵画化作品も興味深かったが、ドラマやおかしみを感じる作品も多かった。 pic.twitter.com/AosYhH4QKR

企画展 歌と物語の絵　― 雅やかなやまと絵の世界 (@ 泉屋博古館東京＜六本木＞ in 港区, 東京都) swarmapp.com/naonani/checki… pic.twitter.com/A0fHA3qI6L

企画展 「歌と物語の絵　― 雅やかなやまと絵の世界」を鑑賞 at 泉屋博古館東京

虎ノ門ヒルズ駅は暫定開業だった駅舎がステーションアトリウムとして完成していました。それにしても森ビルという一企業の施設ブランド名が駅名になるとはすごいことですね。"歌と物語の絵"展を開催中の泉屋博古館東京。泉屋は住友家の屋号。大坂で銅貿易をもとに貿易商･両替商として発展しました。 pic.twitter.com/SkDBhoLVV8

こんにちは 打合せ前に。 企画展 歌と物語の絵― 雅やかなやまと絵の世界@泉屋博古館東京へ 友達が関わっている展示があったので というか、その企画イベントで使う資料用写真のお手伝いをしてたのでー じっくり堪能してきました。改めてBlogに書こうかな。 今日もわくわくな一日になりますように pic.twitter.com/iZSOu27sMw

奈良博での展示までに予習・復讐第２弾！ #泉屋博古館の名宝 ―住友春翠の愛でた祈りの造形―展（会期：2024年7月20日（土）～9月1日（日））の入館料で青銅器館の坂本コレクションも見られます 泉屋博古館　中国青銅器「文様・モチーフ編」（約7分・音声なし） youtu.be/74FQJ0vS57U?si… @YouTubeより

返信先:@TohjiGion泉屋博古館東京から徒歩圏内に、大倉集古館もあります。古い建物そのまま使っててよきです！ あともう一つ、いい感じのカフェの美術館もあります陶芸系の、、名前忘れました😇

返信先:@TohjiGion泉屋博古館東京、六本木一丁目駅からすぐなので涼しくてオススメです カフェもおシャンティですよ！

返信先:@TohjiGionあ！泉屋博古館東京の ヌード絵画の明治時代とかの論争展示がおもろかったです！

返信先:@ueta_hiyokoご出張ですかね🚄お気をつけて🦊 昨日、泉屋博古館東京の黒田清輝 関連講演会で、🐥さんのお名前が出てきました☺️✨『舞妓モダン』拝読したいと思います

泉屋博古館さんから新着チラシが届きました🐈‍⬛✨ #昭和モダン #モザイク #板谷梅樹 pic.twitter.com/L8FLO1J38l

画家であった祖父の油絵です。 泉屋博古館所蔵 pic.twitter.com/pcBWr2DnkN

先日、泉屋博古館東京にて「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」に行って参りました。 「平家物語」や「源氏物語」など語り読み継がれてきた物語の屏風などを鑑賞でき、物語や和歌をより深く知る事ができました。 落ち着いた雰囲気の中、雅で美しい作品を観れて至福の時間を過ごしました。 pic.twitter.com/cFxB3Lwieu

アガパンサス咲き乱れる泉屋博古館東京。 《雅やかなやまと絵の世界　歌と物語の絵》 暗い部屋に広がる鮮やかな屏風がたまらない。 《扇面散・農村風俗図屏風》夕顔棚が涼しげで、左隻の水田を渡る風が感じられそう😌 《柳橋柴舟図屏風》の柴舟が、抹茶と小豆の団子に見えちゃった😅 pic.twitter.com/fgeVtXJSWk

泉屋博古館東京で「歌と物語の絵」展を観た。個人的に絵巻がツボ。「是害坊絵巻」は、唐の天狗の是害坊が比叡山の僧に闘いを挑んで負けて怪我をして、日本の天狗たちに悪態をつかれながら担架で運ばれて、でも言い返せず「ていねいに運んでおくれ…」って言ったり、→

泉屋博古館でやまと絵のおもしろさについて学び源氏物語リアタイ勢の気持ちに思いを馳せてからはお隣のHARIO CAFEでアイスコーヒーを喫しました 喫しましたって言いたくなるいいお味でした🌹✨ pic.twitter.com/bIoDONjAfj

歌と物語の絵　雅やかなやまと絵の世界（泉屋博古館東京 ）後期。様々な物語絵と歌絵、三大物語屏風もあり。特に《是害房絵巻》の天狗たちの豊かな表情や躍動感溢れる動きがツボでお気に入り。《三十六歌仙書画帖》のみ写真撮影可。詳細はブログに！ blog.goo.ne.jp/unut/e/295d109… pic.twitter.com/lNDggY5cQe

令和6年7月13日(土)🌤 サントリー美術館で『尾張徳川家の至宝』 泉屋博古館東京で『歌と物語の絵』 観てきました.ᐟ サントリー美術館には津田遠江長光と物吉くん、圧倒的存在感の村正と正宗がいました 茶壺の大きさに仰天⚡︎⚡︎昔の人めっちゃお茶飲むじゃん🫨 pic.twitter.com/b15ukSzFdp

今日は涼しいので、ぐるっとパスで3館巡り🚶 菊池寛実 智美術館「走泥社再考」(講演会「三輪龍氣生が語る走泥社前後の青春陶芸」に参加)〜大倉集古館「もうひとりのル・コルビュジェ　絵画をめぐって」〜泉屋博古館「歌と物語の絵」 pic.twitter.com/QAEvIkuOsg

返信先:@DancingFox0602今日、泉屋博古館東京行ってきました😊『昔語り』、残された習作から、失われた作品そのものが豊かに立ち上ってくるのを感じました✨

泉屋博古館東京もお初デビュー👍 詩と物語の絵ってめっっっちゃ良いコンセプトだなって思って足を運んだんだけども小さめのフロアに華やかさが満点で大満足…！サントリー美術館の展示品とリンクする時代や作品もあってハシゴ大成功だなって思った〜😌 なんか隠れた美術館って感じでまた行きたい！ pic.twitter.com/CyegRFNOmt

泉屋博古館東京講演会拝聴 住友家の須磨別邸。当時豪華ないわば美術館だ。1945.6.5神戸空襲で建物ごと消失 その内黒田清輝《昔語り》について東京文化財研究所吉田暁子さんが全文献等を背景に1h以上休みなく熱く語って頂いた。感謝 現存下絵群のみで想像巡らす。悪くない。須磨はかつての僕の住所地 pic.twitter.com/nA0U7J2ykd

泉屋博古館さんの突き抜けた感じ、好き♡ （前回の表装をテーマにした展示とか、東京館の茶釜をテーマにした展示とか、マニアックでとても好き☆） x.com/senokukyoto/st…

(左上) 是害房絵巻 国重文 南北朝時代14C 伝土佐永春 (右上) 柳橋柴舟図屏風 江戸時代17C 伝土佐広周 (左下) 源氏物語図屏風 江戸時代17C (右下) 伊勢物語図屏風 江戸時代17C 宗達派 いずれも京都･泉屋博古館蔵 pic.twitter.com/OxrJ5VQBhd

<2024.6.30> #東京都 #港区 #泉屋博古館東京 2002年開館。1960年設立の京都にある泉屋博古館の東京分館。泉屋は江戸時代の住友家の屋号で住友家の美術コレクションを収蔵展示しています。"歌と物語の絵-雅やかなやまと絵の世界"展を開催中。昨年に京都･泉屋博古館で開催された企画展の巡回展です。 pic.twitter.com/H4aVoSND5h

きょうは、大倉集古館、菊池寛実記念 智美術館、泉屋博古館東京に行った。 pic.twitter.com/tGfW3TYVf3

#きものパーティーツイオフ #夏のドリンクコーデ 7月3日、泉屋博古館の「歌と物語の絵」展へ👘 全然関係ないけど、帯をビール、帯揚げを枝豆のイメージにしてみました😁 pic.twitter.com/Vb2NfhtDNh

泉屋博古館東京にて「歌と物語の絵 雅やかなやまと絵の世界」鑑賞。和歌や物語を題材にした展示はよく行われるので真新しさはないものの、絵画によるビジュアル化の様子を掴む上ではオーソドックスな構成。伊勢、源氏などメジャーどころも良いが、ちょっと変わった絵面の絵巻が面白かった。 pic.twitter.com/V5S8tKJfhU

【7月21日まで】歌と物語の絵　― 雅やかなやまと絵の世界＠泉屋博古館東京【ぐるっとパス入場】 2024年6月1日（土）〜7月21日（日） sen-oku.or.jp/program/202406…

しかし泉屋博古館はこういう感じなので、さすまたで不審者と対峙するよりは何か不思議な生き物に対応するんだろうな、と思っていたら、外部調査に出た学芸員さんが「水路で溺れていた瓜坊を助けました」と帰ってきました。 x.com/SenOkuKyoto/st…

泉屋博古館東京　「黒田清輝と住友」　　 黒田清輝《昔語り》この絵、黒田記念館で昔見ている。似たようなデッサンや下絵。住友でも所蔵したのか。それにしても似たような構図で何枚も描くんだな。住友と黒田記念館に分散してしまったのは果たしてよかったのか…と思いながら展示会場をあとにしていた

泉屋博古館東京　歌と物語の絵　源氏物語図屏風 名場面のダイジェスト版のような屏風。登場人物など聞いたことがあるな程度の理解しかない。大河ドラマ「光る君へ」もあり、この屏風をきっかけに源氏物語の全容を理解できたらと各場面についてまとめた。 画像はチラシより左隻 pic.twitter.com/wnb0i0SYn7

奈良博の泉屋博古館展も良いし、MIHOミュージアムも良いなあ…